日別アーカイブ: 2017年1月16日

肩の痛み ~肩はとっても複雑~

肩の痛みについて、

皆さんは肩がとても複合的で、たくさんの関節や機能が集まったものだとご存知でしょうか?

以下、説明

肩関節

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肩関節(肩甲上腕関節)。円内図の右が肩甲骨、左が上腕骨

棘上筋による肩関節の動き

肩関節(かたかんせつ)は、にある関節。一般的には肩甲上腕関節(第一肩関節)の事を指し(肩甲骨上腕骨をつなぐ間の部分で、肩甲骨の関節窩と上腕骨頭で形成された関節部分)、これを狭義の肩関節という。広義の肩関節は、肩甲骨、上腕骨、鎖骨胸骨胸郭に関連する5つの関節(文献によっては、肩甲上腕関節・肩鎖関節・胸鎖関節の3つの場合もある)で構成されており、肩複合体と呼ばれることもある。

広義の肩関節5つは以下の通り。

これらは解剖学的関節と機能的関節に分けられることもある。

ということは、

これらのどこに不具合が生じても、

肩の痛みの要素のなるわけです!!

単に肩が痛いから、

肩を揉め

肩が痛いのに

背骨の矯正

では、足りませんよね!!!

しっかりとした、検査測定こそが大事です(^^)/

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福岡市早良区原5-20-40 東洋ボウリング入口

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腰痛 診断と原因の違いを見極めよう!

みなさんこんにちは!

最近はものすごく寒くなり、

「腰痛」の方も多くなっています。

腰痛は日本の国民病となっています。

しかし

その85パーセント以上のものが、

器質的な病原を見つけられない、

いわゆる

原因不明腰痛です!!!

しかし、診断自体は病院では必ずつけなければいけませんので

・筋・筋膜性腰痛

・変形性関節症

・狭窄症

・分離症

・ヘルニア

などが多く診断としてつけられます。

しかし、本当に症状が大きく出るほどに悪化している状態でしょうか?

「年相応の変形、状態ですよ」

とよく聞きませんか?

年相応ということならば、ある程度ふつうということです!笑

でないと、その年齢の方は全滅して今います!

ならなぜ痛むのでしょうか??

それは

「原因」」の部分あるからです!

この原因というのは、画像に映ったり、数値として測定するのは難しいものがあります。

大事なのは「確かなる検査測定」です!

 

「いやいや先生!それならしっかり検査測定してもらったことがありますよ!」

と言われる方もいます!

 

ではどんな測定かを聞くと、たいていは

「写真とかを撮ってもらって、肩の高さが違う、寝かせて足の長さが違う、これらは骨盤や背骨の歪みからくるものです。矯正をしましょう」

とのこと・・・・・・・・・・

こんなもの検査でも、測定でもありません!!笑

単なる、観察と感想です!!

 

ですが、これが多すぎます!!(´;ω;`)

身に覚えがある方は要注意です!!!

 

そんな方、あきらめている方、体のことでお悩みの方は

「確かなる検査測定」をご体感ください(^^)

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