【交通事故】学生・幼児の逸失利益:計算方法と将来の収入予測の立て方

交通事故

交通事故において、被害者が学生や幼児の場合でも「逸失利益」はしっかりと請求できます。しかし、実際に収入がないため、どのように計算するのか分かりにくいのが現実です。本記事では、整骨院に通院するケースも踏まえながら、分かりやすく解説します。


逸失利益とは?

逸失利益とは、「事故がなければ将来得られたはずの収入」のことです。
会社員だけでなく、学生や幼児でも対象となります。


学生・幼児の逸失利益の基本的な考え方

収入がないため、以下の基準で算出されます。

■ 基本式

逸失利益 = 基礎収入 × 労働能力喪失率 × ライプニッツ係数


基礎収入の決め方

学生や幼児の場合は、以下の平均賃金が使われます。

■ 男女別平均賃金(賃金センサス)

  • 男性平均賃金
  • 女性平均賃金

実務上は「男女平均」または「全年齢平均」が採用されるケースが多いです。


基礎収入の目安

※年度により変動あり


労働能力喪失率とは?

後遺障害の等級によって決まります。

■ 例

  • 14級:5%
  • 12級:14%
  • 10級:27%

将来の収入予測の考え方

ここが最も重要なポイントです。

① 原則は平均賃金

特別な事情がなければ平均賃金を使用

② 例外的に増額されるケース

  • 成績優秀
  • 進学が明確(医師・専門職など)
  • 家庭環境が高収入

👉 こうした場合、弁護士基準で増額される可能性があります


整骨院通院との関係

早良区の整骨院などでの通院は、以下に影響します。

■ 重要ポイント

  • 後遺障害認定に影響
  • 通院頻度で信頼性が変わる
  • 症状固定までの記録が重要

👉 適切な通院が、逸失利益の金額を左右します


保険会社提示と弁護士基準の違い

保険会社は低めに提示することが多いです。


まとめ

学生や幼児の逸失利益は、「将来性」をどう評価するかがカギです。

  • 基本は平均賃金で算出
  • 将来性があれば増額可能
  • 通院状況が後遺障害に影響

交通事故後は、整骨院での適切な治療と記録が非常に重要です。特に早良区整骨院では、交通事故対応に強い院を選ぶことで、適正な補償につながります。


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