忘年会シーズンを乗り切る!東洋スポーツパレス鍼灸整骨院が解説する二日酔いと体のケア。

忘年会シーズンを乗り切る!東洋スポーツパレス鍼灸整骨院が解説する二日酔いと体のケア。

12月は、忘年会やクリスマスパーティーなど、お酒を楽しむ機会が増える「忘年会シーズン」です。楽しい集まりの翌朝に待っているのが、つらい『二日酔い』。頭痛や吐き気、全身の倦怠感は、仕事の効率を下げるだけでなく、体の歪みや慢性的な不調を悪化させる原因にもなります。

年末の忙しさを乗り切り、健康的にイベントを楽しむためには、二日酔いを予防し、翌日にしっかりと体をケアすることが重要です。今回は、東洋スポーツパレス鍼灸整骨院が教える、二日酔い対策と体のケア方法をご紹介します。

😵‍💫 二日酔いが体に与えるダメージと体の歪み

二日酔いは、アルコールが分解される過程で生じるアセトアルデヒドという毒性物質が体内に残ることや、脱水症状によって引き起こされます。

  1. 内臓疲労と自律神経の乱れ
    肝臓はアルコールの分解でフル稼働し、内臓に大きな負担がかかります。また、アルコールや睡眠不足は、体温調節や胃腸の働きを司る自律神経を乱し、頭痛や吐き気といった不調を引き起こします。
  2. 姿勢の悪化と骨盤の歪み
    飲酒後は、リラックスして姿勢が悪くなりがちです。特に、ソファーなどでだらけて座ったり、うつぶせで寝てしまったりすると、背骨や骨盤に大きな歪みが生じます。この歪みが、二日酔いの翌日の「全身のだるさ」や「腰痛」を悪化させます。
  3. 筋肉の脱水と緊張
    アルコールには利尿作用があるため、体が脱水状態になります。水分不足の筋肉は硬くなりやすく、首や肩のコリ、腰の痛みを悪化させます。

💡 忘年会を乗り切るための体のプロ直伝ケア

二日酔いを予防し、翌日の不調を最小限に抑えるための対策をご紹介します。

1. 事前の対策:正しい飲み方
  • 水分補給: 飲酒と並行して、必ず水やお茶を同量以上飲むように心がけましょう。脱水とアセトアルデヒドの濃度上昇を防ぎます。
  • 空腹を避ける: 胃粘膜を保護し、アルコールの吸収を穏やかにするために、事前に食事を摂りましょう。
2. 翌日の緊急リセットケア
  • 体温を上げる: 軽いストレッチやぬるめのお風呂で血行を促進し、残ったアセトアルデヒドや老廃物の排出を促しましょう。

🏥 根本から体調を整える!東洋スポーツパレスのケア

二日酔いによる一時的な不調や、忘年会シーズンで蓄積した疲労と歪みは、専門的なアプローチで根本からリセットしましょう。

1. 鍼灸治療による内臓と自律神経の回復
  • アプローチ: 肝臓の働きを助けるツボや、乱れた自律神経を整えるツボに、鍼灸治療でアプローチします。
  • 効果: 内臓の疲労回復を促進し、自律神経のバランスを安定させることで、頭痛、吐き気、全身のだるさといった二日酔い症状の早期改善をサポートします。
2. 骨盤・姿勢矯正で歪みをリセット
  • アプローチ: 飲酒時や睡眠時の不良姿勢で生じた骨盤や背骨の歪みを専門的に矯正します。
  • 東洋スポーツパレス鍼灸整骨院の矯正で歪みをリセットすることで、全身の筋肉の緊張が解け、自律神経の通り道である背骨へのストレスが解放されます。
3. 疲労回復のための筋膜リリース
  • 溜まった疲労物質を効率よく排出するために、硬くなった筋肉や筋膜に対し、筋膜リリースを行い、血行促進を促します。

心身ともにスッキリと整えて、最高の状態で年末を乗り切り、気持ちよく新年を迎えましょう。東洋スポーツパレス鍼灸整骨院がお手伝いします。

 

任意保険と後遺障害|対応の違いを解説

交通事故に遭ったとき、多くの方が混乱するポイントが「任意保険」と「後遺障害」の関係です。
名前が似ているため同じようなものに思えますが、実はまったく別の仕組みであり、対応内容にも大きな違いがあります。
この記事では、両者の役割や、あなたが損をしないためのポイントをわかりやすく解説します。

■ 任意保険とは?

任意保険とは、加入者が事故に備えて自分の意思で加入する自動車保険のことです。
「自賠責保険(強制保険)」と違い、加入しなくても罰則はありませんが、ほとんどのドライバーが加入しています。

任意保険の役割は主に次の3つです。

① 自賠責では足りない損害を補う

自賠責保険は「最低限の補償」に限られています。
任意保険はその不足分を補い、実際に必要な治療費・慰謝料・休業損害・財産損害などをカバーします。

② 事故対応や交渉を代行してくれる

事故後の保険会社との連絡、相手との交渉、書類作成などを担当。
特に加害者側にとっては心強いサポートになります。

③ オプションで手厚い補償が受けられる

・弁護士費用特約
・人身傷害補償
・搭乗者傷害
・車両保険
といった組み合わせにより、想定外の損害にも備えられます。

■ 「後遺障害」とは?

後遺障害とは、交通事故後に治療を続けてもこれ以上の回復が見込めない症状が残った状態のことを指します。
例えば、

  • 首や腰の痛みが慢性化

  • しびれが残る

  • 可動域が狭くなる

  • 視力・聴力の低下

  • 外貌の傷跡
    など多岐にわたります。

症状が残ったからといって自動的に後遺障害が認定されるわけではなく、**自賠責の「後遺障害等級認定」**を受けてはじめて認められます。
等級は1級〜14級まであり、等級によって慰謝料・逸失利益(将来の収入減の補償)が決まります。

■ 任意保険と後遺障害の「対応の違い」

ここからがもっとも混乱しやすいポイントです。
任意保険と後遺障害は、それぞれ役割と視点がまったく異なります

● 違い①:任意保険は“加入者のため”、後遺障害等級は“症状の客観評価”

任意保険は加入者をサポートすることが目的。
一方、後遺障害等級は、痛みや不具合がどれだけ残っているかの医学的・法的な判断です。

● 違い②:後遺障害が「出る・出ない」で保険の支払い額は大きく変わる

同じ事故でも、後遺障害等級が認定されるかどうかで、
慰謝料・逸失利益が大きく変わります。

例)14級9号が認定された場合

  • 後遺障害慰謝料は約32万円

  • 逸失利益も年数分の補償

認定されなければ、これらは“ゼロ”になります。

● 違い③:任意保険会社だけが認定できるわけではない

意外と誤解されやすいポイントですが、
後遺障害を認定するのは保険会社ではなく、自賠責保険(損害保険料率算出機構)です。

任意保険会社は申請手続きを代行するだけで、
「認定する権限」は持っていません。

● 違い④:任意保険の対応が後遺障害の結果に影響することもある

たとえば、

  • 医師への「後遺障害診断書」作成依頼

  • 必要な検査の案内

  • 書類の作成サポート
    など、任意保険の担当者が適切に案内してくれるかどうかで、
    申請の準備がスムーズに進むことがあります。

しかし、担当者の知識不足や忙しさの影響で対応が遅れるケースもあり、
その場合は被害者が自分で動く必要が出てきます。

■ 後遺障害申請は「被害者請求」も可能

任意保険の担当者に任せる「事前認定」のほかに、
被害者自身が直接自賠責に請求する「被害者請求」という方法があります。

被害者請求のメリット

  • 必要な資料を自分で揃えられる

  • 経過資料がきちんと提出される

  • 結果が透明になりやすい

「自分で準備するのが不安」という場合は、
弁護士や専門家への相談もひとつの手段です。

■ 任意保険と後遺障害への対応で損をしないためのポイント

① 痛みや痺れは必ず病院で継続的に伝える

「数回の受診で治った扱い」になると、
後遺障害等級はほぼ認定されません。

② 検査や画像は可能な限り残す

MRI・CT・神経学的検査は証拠として非常に有効です。

③ 任意保険の提案を鵜呑みにしない

任意保険はサポートしてくれますが、
100%被害者の味方とは限らない点も理解しておく必要があります。

④ 必要なら専門家へ相談する

後遺障害は申請方法で結果が変わるケースが多く、
専門家のアドバイスが大きな助けになります。

■ まとめ

任意保険と後遺障害は、
「事故後の補償」と「症状の認定」というまったく異なる役割を持っています。

しかしどちらも、事故後の生活や賠償額に大きく関わるため、正しく理解しておくことが大切です。
任意保険を上手に活用しつつ、適切なタイミングで後遺障害の申請を行うことで、
あなたが本来受け取るべき補償を確実に受け取れるようになります。

事故後、痛みやしびれが続く場合は、
「治るのを待つ」よりも、早めに相談・検査・記録を残すことが重要です。

 

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院

急患診療24時までOK!土曜診療可!

交通事故専門士の資格を持つ医療資格者による確かな施術で痛みの根本ら改善する

📞092-852-4551

〒814-0022 福岡市早良区原5-20-40 

交通事故に関することなら、東洋スポーツパレス鍼灸整骨院にお任せください。

忙しい30〜40代必見!代謝を上げてストレスに負けない生活習慣

「若い頃より太りやすくなった」
「疲れが抜けず、気持ちもスッキリしない」

30〜40代になると、こんな変化を感じる方が増えてきます👇
その原因の多くは、代謝の低下とストレスの蓄積です。

仕事や家庭で忙しい世代ほど、自分のケアは後回しになりがち。
しかし、体は正直です。
放置すると不調が慢性化してしまいます🔥

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、鍛えるだけでなく整えて代謝を上げる生活習慣を重視しています。
今回は、今日からできる代謝アップ生活法とストレス対策を分かりやすくご紹介します✅


代謝が下がると何が起こる?

◎消費エネルギーが減る

代謝とは「何もしなくても消費されるエネルギー」のこと💡
代謝が下がると、
✅ 太りやすい
✅ 冷えやすい
✅ 疲れが抜けにくい

といった不調が起こりやすくなります👇

◎ストレスで自律神経が乱れる

強いストレスが続くと、体を回復させるスイッチが入りにくくなります。
👉 これが代謝低下の大きな原因です🌟


代謝アップとストレス対策の基本

◎動く・休むのバランス

代謝を上げるには、適度な運動と質の良い休養が欠かせません🏋️‍♂️
頑張りすぎると逆効果なので注意しましょう。

◎呼吸を整える

呼吸は自律神経に直接働きかけます。
💡 浅い呼吸が続くと、体は常に緊張状態になります。


実践方法(今日からできる代謝アップ生活法)

◎1日10分の習慣

① 軽い全身運動

⏱ 5〜10分
1️⃣ スクワット10回
2️⃣ その場足踏み30秒
3️⃣ 肩回し10回

血流が良くなり、代謝スイッチが入ります🔥

② 深呼吸でストレス対策

⏱ 3分
👉 鼻から4秒吸って、口から6秒吐く
これを5回以上繰り返しましょう👍

③ 睡眠環境を整える

寝る1時間前からスマホを控える
⏱ 睡眠時間は6〜7時間を目安に
質の良い睡眠は、最大の代謝アップ法です🌟


まとめ

代謝アップは、特別な運動や厳しい食事制限だけで得られるものではありません。
日常の小さな習慣を整えることが、健康増進とストレス対策の近道です💡

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、
✅ 整骨・整体の知識
✅ 科学的根拠に基づく運動指導
✅ 一人ひとりに合った生活改善提案

で、無理なく続けられる体づくりをサポートしています🏋️‍♂️

次回は、「代謝アップ生活法」について分かりやすく解説します。
ぜひチェックしてください👍


TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

院長は整形外科勤務経験や多数の資格を持ち、スタッフには柔道整復師や元理学療法士も在籍。
一人ひとりに合わせた専門的な指導で、筋力アップや健康維持をサポートします。

📢\あなたのビフォーアフター、AXISが全力でサポートします!/

 ご予約は公式LINE・公式サイト・お電話で受付中!

初心者必見!正しいフォームで運動習慣を身につける方法🏋️‍♂️

「運動を始めたいけど、正しいやり方がわからない…」
「フォームが合っているか不安で続けられない…」

こんな悩み、ありませんか?
特に運動初心者にとって、正しいフォームは怪我予防だけでなく、効率的に体を鍛えるために欠かせません。
せっかく運動しても、フォームが崩れると筋肉に正しく刺激が入らず、効果が半減してしまうこともあります。

そこで今回は、初心者でも無理なくフォームチェックしながら運動習慣を身につける方法をご紹介します🏃‍♂️


💡フォームチェックの基本ポイント

◎姿勢を意識する

立つ・座る・歩くなど基本の姿勢から確認しましょう。
✅ 背筋はまっすぐ
✅ 肩はリラックス
✅ お腹に軽く力を入れる

これだけでも、体幹が安定し、運動効果がグッと上がります🌟

◎動作をゆっくり行う

初心者は「早く回数をこなそう」となりがちですが、最初はゆっくり動くことがフォーム確認のコツです。
👉 例えばスクワットなら、1回につき下ろすのに3秒、上げるのに2秒を目安にすると体の使い方が分かります。


🏃‍♂️運動習慣化のステップ

◎小さく始める

運動習慣を身につけるには、無理のない負荷からスタートすることが大切です。
家でできる簡単な運動でもOK!
✅ スクワット10回
✅ 腕立て伏せ5回
✅ 腹筋10回

◎回数・時間を決める

毎日同じ時間に行うと習慣化しやすくなります⏱
1️⃣ 朝起きて5分
2️⃣ 昼休みに3分
3️⃣ 夜寝る前に5分

短時間でも継続することで、筋力アップと健康維持につながります👍


🌟フォームチェックを習慣にするコツ

◎鏡で確認

鏡の前で動作をチェックするだけで、姿勢や角度のズレに気づきやすくなります。

◎パートナーやトレーナーに見てもらう

自己流で続けるより、プロの目でフォームを確認してもらうと怪我リスクも減り、効果も最大化🏋️‍♂️


🏋️‍♂️実践方法

1️⃣ スクワット10回(下ろす3秒、上げる2秒)
2️⃣ 腕立て伏せ5回(膝つきOK)
3️⃣ 腹筋10回(腰が浮かないように)

この3種目を毎日朝晩に行うだけでも、2週間で姿勢の安定感が変わります。
💡 最初は回数よりフォームの正確さを優先することがポイントです。


✅まとめ

正しいフォームで運動することは、怪我予防だけでなく運動効果を最大化します。
家でも簡単にフォームチェックしながら続けられる方法を取り入れて、まずは2週間の習慣化からスタートしましょう。

👉次回は、「筋トレ初心者のよくある失敗」をご紹介します。
お楽しみに!


TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

院長は整形外科勤務経験や多数の資格を持ち、スタッフには柔道整復師や元理学療法士も在籍。
一人ひとりに合わせた専門的な指導で、筋力アップや健康維持をサポートします。

📢\あなたのビフォーアフター、AXISが全力でサポートします!/

 ご予約は公式LINE・公式サイト・お電話で受付中!

結果を出すアスリートほど要注意!オーバートレーニングを防ぐ体の整え方🏋️‍♂️

「練習量は増えているのに、記録が伸びない」
「疲れが抜けず、常に体が重い」

そんな状態が続いていませんか?
真面目で努力家なアスリートほど陥りやすいのがオーバートレーニングです。
これは「頑張りすぎ」が原因で、体が回復しきらないまま負荷をかけ続けてしまう状態を指します。

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、鍛えるだけでなく整えることがパフォーマンス向上に不可欠だと考えています。
今回は、アスリート向けにオーバートレーニング予防・防止の考え方を分かりやすく解説します。


🔥オーバートレーニングとは何か

◎「疲労の借金」が積み重なった状態

オーバートレーニングとは、トレーニング量に対して回復が追いついていない状態です。
💡 筋肉だけでなく、神経・関節・内臓も疲労します。

✅ 練習後も疲れが抜けない
✅ 集中力が落ちる
✅ ケガや痛みが増える

これらは体からの危険信号です👇

💡アスリートに多い原因

◎「量」だけを追いすぎている

「もっとやれば強くなる」という考えは大切ですが、休養もトレーニングの一部です。
👉 強くなるのは、運動中ではなく回復している時間です。

◎体の歪みや可動域不足

体に歪みがあると、同じ動作でも一部に負担が集中します。
AXISでは、整骨・整体の視点から関節や筋肉の使い方をチェックし、無駄な負担を減らします🏋️‍♂️


🏋️‍♂️実践方法(オーバートレーニング防止の具体策)

◎今日からできる3つの対策

① 回復日を必ず入れる

🔥 週5〜6日練習している場合
👉 週1〜2日は完全休養 or 軽めの日を設定
⏱ 軽めの日は心拍数が上がらない20〜30分程度

② 疲労チェックを習慣化

毎朝起きたら以下を確認👇
1️⃣ 睡眠時間は6〜7時間以上
2️⃣ 起床時の体の重さ
3️⃣ 安静時心拍数

2つ以上当てはまらない日は負荷を7割程度に調整しましょう👍

③ 整えるトレーニングを入れる

🏠 自宅でできる例
⏱ ストレッチ:1部位30秒×左右
⏱ 呼吸エクササイズ:5分
👉 これだけでも回復力が変わります💡


🌟まとめ

オーバートレーニングは「弱さ」ではなく、真剣に取り組んでいる証拠です。
しかし、結果を出し続けるアスリートほどオーバートレーニング予防・防止を徹底しています🌟

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、
✅ 整形外科・整骨の知識
✅ 科学的根拠に基づく指導
✅ 一人ひとりに合わせた負荷調整

これらを組み合わせ、長く戦える体づくりをサポートしています🏋️‍♂️

次回は、「パワートレーニングの実践」について詳しく解説します。
ぜひ次の記事もチェックしてください👍


TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

院長は整形外科勤務経験や多数の資格を持ち、スタッフには柔道整復師や元理学療法士も在籍。
一人ひとりに合わせた専門的な指導で、筋力アップや健康維持をサポートします。

📢\あなたのビフォーアフター、AXISが全力でサポートします!/

 ご予約は公式LINE・公式サイト・お電話で受付中!

寒さによる肩の痛み(四十肩・五十肩)は東洋スポーツパレス鍼灸整骨院に任せて。

寒さによる肩の痛み(四十肩・五十肩)は東洋スポーツパレス鍼灸整骨院に任せて。

12月に入り、厳しい冬の寒さが続くと、「腕が上がらない」「夜中に肩の激痛で目が覚める」といった四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の症状が悪化する方が急増します。この時期の肩の痛みは、単なる炎症だけでなく、寒さによる「血行不良」「筋肉の極度な硬直」が痛みを増幅させていることが大きな原因です。

四十肩・五十肩は、放置すると関節が固まってしまい(拘縮)、痛みが引いた後も腕の動きが制限されるリスクがあります。冬のつらい肩の痛みを長引かせず、日常生活を快適に取り戻すために、東洋スポーツパレス鍼灸整骨院の専門的な集中治療にお任せください。

寒さが四十肩・五十肩を悪化させる深刻な理由

四十肩・五十肩は、肩関節周りの腱や滑液包などに炎症が起こることで発症しますが、冬の寒さはその症状をさらに複雑化させます。

  1. 血行不良による炎症物質の停滞
    寒さで血管が収縮すると、肩関節周りや深部の筋肉への血流が極端に悪くなります。これにより、炎症によって生じた**痛みの原因物質(発痛物質)**が滞留し、痛みがなかなか引かなくなります。
  2. 筋肉・関節包の収縮と硬直
    体温を守ろうとする寒冷刺激で、肩周りの筋肉が防御的に強く緊張します。さらに、関節を包む関節包や靭帯も収縮し、肩関節の柔軟性が失われることで、可動域が狭まり、動かした時の痛みが強くなります。
  3. 自律神経の乱れ
    寒さや激痛によるストレスで自律神経が乱れると、夜間のリラックス状態(副交感神経優位)への切り替えがうまくいかず、夜間痛を強く感じやすくなります。

早期回復を目指す!東洋スポーツパレスの集中治療

四十肩・五十肩の治療は、発症時期と炎症の程度に合わせた適切なアプローチが不可欠です。

1. 鍼灸治療による深部の血行改善と鎮痛
  • アプローチ: 炎症部位や、肩の動きを制限している深部の筋肉(インナーマッスル)に対し、鍼灸治療でダイレクトにアプローチします。
  • 効果: 鍼刺激により、寒さで閉じていた深部の血管が拡張し、血流が劇的に改善されます。炎症物質の排出を促し、痛みを緩和しながら、組織の修復力を高めます。特に、夜間痛の緩和に非常に効果的です。
2. 関節への負担を減らす姿勢・骨盤矯正
  • アプローチ: 肩の痛みは、土台である骨盤や背骨の歪みから連鎖していることが多いです。当院では、姿勢を整えることで、肩関節にかかる不均衡な負担を根本から軽減します。
  • 効果: 体の軸が整うことで、肩周りの筋肉の無駄な緊張が解消され、痛みの再発を防ぎます。
3. 拘縮予防のための運動療法指導
  • 痛みが軽減した回復期には、関節の可動域を確保し、機能を取り戻すための適切なストレッチや運動療法を指導いたします。無理のない範囲で、日常生活への早期復帰をサポートします。

まとめ:冬の肩の痛みは我慢しないでください

四十肩・五十肩の痛みは、寒さが厳しいほど悪化し、長引く傾向があります。「そのうち治るだろう」と放置せず、早期に専門的なケアを受けることが、痛み知らずの快適な冬を過ごすための鍵です。

肩のつらい痛みは、ぜひ東洋スポーツパレス鍼灸整骨院にご相談ください。専門の技術で、あなたの肩の自由と快適な睡眠を取り戻します。

 

障害年金と後遺障害は併用できる?

交通事故に遭った後、「後遺障害の申請をしたいけれど、障害年金も受け取れるの?」「どちらか一方しかダメなの?」と疑問に感じている方は少なくありません。
実はこの2つ、制度の目的も運営元もまったく違うため、条件を満たせば併用は可能です。
ただし、併用には注意点もあるため、本記事では「仕組み」「併用できるケース」「気をつけるポイント」を分かりやすく解説します。

■ 障害年金と後遺障害はまったく別の制度

まずは、この2つがどのような制度なのか整理しましょう。

● 障害年金とは?

障害年金は、交通事故や病気などによって日常生活や仕事に支障が出るレベルの障害が残った場合に受け取れる、国の公的制度です。

  • 運営:年金機構(国の制度)

  • 対象:仕事・生活能力に制限がある障害

  • 種類:障害基礎年金、障害厚生年金

  • 支給方法:原則、生涯または一定期間

  • 審査基準:「障害認定基準」による医療・生活状況の総合判断

交通事故が原因であっても、病気が原因であっても、障害の程度が基準に合えば受給できます。

● 後遺障害(自賠責保険の後遺障害等級)とは?

後遺障害は、交通事故後に症状が固定し、体に一定の障害が残ったときに認定される制度です。

  • 運営:自賠責保険(損害保険会社)

  • 目的:事故によって負った損害への補償

  • 等級:1級〜14級

  • 支給内容:後遺障害慰謝料、逸失利益

障害年金は「生活保障」、後遺障害は「損害補償」という位置づけです。
この「目的の違い」が併用を可能にしています。

■ 結論:障害年金と後遺障害は併用できる

制度の目的が異なるため、障害年金と後遺障害は併用可能です。

たとえば、以下のようなケースは多く見られます。

【併用できる例】

例1)交通事故で後遺障害12級(頸椎痛)

  • 首の痛みが続き、仕事に制限が出る

  • 障害厚生年金3級に該当した
    後遺障害12級の慰謝料+障害厚生年金の受給が可能

例2)交通事故で高次脳機能障害(後遺障害1〜3級)

  • 記憶障害・注意障害が残り生活に支障が出る

  • 障害基礎年金1級認定
    後遺障害1級の保険金+障害年金1級を併用可能

例3)下肢の骨折後、歩行に著しい制限

  • 後遺障害7級

  • 労働能力が大きく落ち、障害厚生年金2級
    → 併せて受給可能

■ 併用に関する注意点

併用は可能ですが、次のポイントを必ず把握しておきましょう。

① 障害年金の等級が後遺障害より重いわけではない

「後遺障害〇級」と「障害年金〇級」は基準がまったく違います。

  • 後遺障害:医学的な後遺症の程度

  • 障害年金:日常生活・労働能力への影響

例えば、後遺障害14級でも障害年金2級になることがありますし、その逆もあります。

② 障害年金は“事故が原因”でなくてもOK

障害年金の審査では、
「障害が交通事故によって起きたか」は直接関係ありません。

あくまで

  • どれだけ生活が制限されているか

  • 医師の診断内容

  • 初診日の年金加入条件
    が判断基準になります。

③ どちらの申請も“医師の書類”が最重要

  • 障害年金 → 診断書(様式あり)

  • 後遺障害 → 後遺障害診断書

これらは似て非なる書類です。
医師が正しい内容で書いてくれるかが結果に大きく影響します。

④ 後遺障害の認定後でも障害年金は申請できる

多くの方が

「後遺障害を先に申請したから、障害年金はもう無理でしょ?」
と誤解しています。

実際はその逆。
むしろ 後遺障害がつく=日常生活に影響がある可能性が高い ため、障害年金につながるケースが多いです。

⑤ 医師や保険会社に“申請を止められて”諦める人が多い

残念ながら、次のようなケースが起こることがあります。

  • 医師に「あなたは該当しないよ」と言われた

  • 保険会社に「その症状は軽いからムリだ」と言われた

しかし、これらは専門機関が判断すべき内容です。
医療機関・保険会社が決めることではありません。

■ 申請を成功させるために大切なこと

併用をめざす場合、以下のポイントを押さえると成功率が上がります。

● 1. 症状固定前から記録を残す

  • 通院状況

  • 痛みの強さ

  • 仕事や生活での困りごと

これらは後で審査の裏付けになります。

● 2. 障害に理解のある医師を選ぶ

障害年金の診断書は
「ただ書くだけ」ではなく、
生活の不自由さを医学的に言語化しなければいけません。

書き慣れていない医師だと、実際より軽く書かれてしまい、不利になります。

● 3. 専門家に相談する

  • 社会保険労務士(障害年金専門)

  • 交通事故専門の行政書士

  • 交通事故に詳しい整骨院

これらに相談することで、書類ミスや不備が格段に減ります。

■ まとめ:併用は可能。正しい知識と準備で損をしないように

交通事故後の障害は、身体的だけでなく、精神的・経済的にも大きな負担になります。
その負担を少しでも軽くするために、障害年金と後遺障害の併用は非常に有効です。

✔ 併用は可能

✔ 制度は目的が違うため、二重取りにはならない

✔ 医師の診断書の質が結果を左右する

✔ 早めに専門家に相談するのが成功の近道

交通事故での後遺症は、見た目では分かりにくいものも多く、適切な補償を受けられず泣き寝入りしてしまうケースもあります。

この記事が、あなたや周囲の方が「損をしないための第一歩」になれば幸いです。

 

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院

急患診療24時までOK!土曜診療可!

交通事故専門士の資格を持つ医療資格者による確かな施術で痛みの根本ら改善する

📞092-852-4551

〒814-0022 福岡市早良区原5-20-40 

交通事故に関することなら、東洋スポーツパレス鍼灸整骨院にお任せください。

年末の疲労を翌日に持ち越さない!東洋スポーツパレス鍼灸整骨院のクイックリセット施術。

年末の疲労を翌日に持ち越さない!東洋スポーツパレス鍼灸整骨院のクイックリセット施術。

12月は、仕事納め、大掃除、忘年会、帰省準備などで、体が休まる暇がない「師走」です。「疲れが溜まりすぎて、朝起きるのがつらい」「週末の疲労が月曜まで残る」など、疲労の蓄積に悩んでいませんか?

この時期の疲労を放置すると、免疫力が低下し、風邪や体調不良の原因になります。年末の忙しさを乗り切り、最高のコンディションで新年を迎えるためには、**疲労を翌日に持ち越さない「クイックリセット」**の習慣が不可欠です。今回は、東洋スポーツパレス鍼灸整骨院が提供する、短時間で効果的に心身を回復させる施術をご紹介します。

🚨 師走の疲労が深刻化する3つの要因

年末の疲労は、単なる肉体的な疲れではなく、複合的なストレスが原因で回復力が低下しています。

  1. 自律神経の過緊張 忙しさや寒さによるストレスが、体を緊張モードにする交感神経を常に優位にします。本来、休息中に働くべき副交感神経がうまく機能せず、睡眠をとっても疲労回復が追いつきません
  2. 寒さによる血行不良と老廃物の停滞 12月の寒さで血管が収縮し、全身の血行が悪化します。血液によって運ばれるはずの疲労物質や老廃物が筋肉内に停滞し続けることで、慢性的なだるさや体の重さにつながります。
  3. 不良姿勢による無駄なエネルギー消耗 疲労が溜まると姿勢が悪くなり、猫背やストレートネックが悪化します。歪んだ姿勢を支えるために無駄な筋肉の緊張が続き、必要なエネルギーを消耗するため、さらに疲れやすくなる悪循環に陥ります。

⚡ 短時間で効果的!東洋スポーツパレスのクイックリセット施術

当院では、忙しい年末の合間にも立ち寄れるよう、効率よく疲労の根本原因にアプローチし、回復力を高める施術を提供しています。

1. 鍼灸治療による自律神経と血行の即効リセット
  • アプローチ: 溜まった疲労物質が集中するツボや、自律神経のバランスを整えるツボに対し、鍼灸治療でダイレクトにアプローチします。
  • 効果: 鍼刺激により、硬く縮こまった筋肉の深部の血行が劇的に改善され、疲労物質の排出が加速されます。乱れた自律神経が安定し、施術直後から体が軽くなる即効性を感じていただけます。
2. 骨盤・頸椎のピンポイント調整
  • アプローチ: 疲労による姿勢の崩れ(特に首と腰)を重点的にチェックし、骨盤や頸椎の歪みを短時間で正確に整えます。
  • 効果: 体の軸がリセットされることで、無駄な緊張が解消され、疲労回復に必要なエネルギーが確保できるようになります。
3. 筋膜リリースによる可動域回復
  • 疲労で硬くなった肩甲骨や股関節周りの筋膜に対し、手技や特殊機器でアプローチし、体の可動域を回復させます。これにより、全身の血流が改善し、翌日の動きがスムーズになります。

まとめ:疲労を溜めずに最高の年越しを!

「疲労を翌日に持ち越す」のは、回復力が低下しているサインです。年末の忙しさを乗り切るためには、このクイックリセット習慣が欠かせません。

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院で、疲労を根本からリセットし、心身ともに軽やかな状態で新しい年を迎えましょう。お忙しい方も、ぜひご相談ください。

 

アスリート向け|運動強度を「感覚」に頼らない定量評価の考え方

そのトレーニング、本当に「適切な強度」ですか?🏃‍♂️

アスリートのトレーニングでよくある悩みが、「追い込みすぎて疲労が抜けない」「強度が足りず成長を感じない」といった運動強度のズレです。

多くの方が「きつい・楽」といった感覚だけでトレーニングを行っていますが、それでは再現性が低く、ケガや伸び悩みの原因になります。
そこで重要になるのが、運動強度の定量評価です。


💡なぜ運動強度評価が重要なのか

アスリートに必要な「強度の見える化」

◎感覚だけのトレーニングの落とし穴

感覚は体調や睡眠、気温によって大きく変わります。
そのため、同じメニューでも日によって負荷がバラつくのが問題です。

運動強度を数値で把握することで、
・疲労管理
・パフォーマンス向上
・オーバートレーニング防止
が可能になります。


✅代表的な運動強度の定量評価方法

◎心拍数を使った評価

心拍数は運動強度を最も分かりやすく数値化できる指標です。
最大心拍数の目安は、
「220 − 年齢」

例)40歳の場合
最大心拍数=180拍/分

  • 軽め:60〜70%
  • 中強度:70〜80%
  • 高強度:80〜90%

目的に応じてゾーンを使い分けることが重要です🏋️‍♂️。

◎RPE(自覚的運動強度)

RPEは「どれくらいきついか」を数字で表す方法です。
6〜20のスケールを使い、

  • 13:ややきつい
  • 15:きつい
  • 17:かなりきつい

心拍計がない場合でも活用できるのがメリットです👍


実践方法:アスリート向け強度管理の具体例🔥

◎ランニングトレーニング例🏃‍♂️

1️⃣ ウォームアップ:5分(心拍60%)
2️⃣ メイン:3分×4本(心拍80〜85%)
3️⃣ レスト:各1分(心拍70%まで回復)
4️⃣ クールダウン:5分

合計約25分のトレーニングで、
心肺機能とスピード持久力を効率よく強化できます。

◎筋トレ時の強度評価

  • 回数:8〜10回
  • RPE:15〜16
  • セット数:3セット
  • 休憩:90秒

「あと2回できるかどうか」を目安にすると、筋力向上に最適な強度になります。


👉まとめ

アスリートにとって重要なのは、頑張ることではなく、正しい強度で積み重ねることです。

運動強度の定量評価を取り入れることで、
・ケガの予防
・安定した成長
・試合での再現性向上
につながります。

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、整骨・整体の知識と科学的根拠に基づき、一人ひとりに最適な運動強度評価とトレーニング指導を行っています。

👉次回は、「オーバートレーニングの予防」について解説します。


 

TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

院長は整形外科勤務経験や多数の資格を持ち、スタッフには柔道整復師や元理学療法士も在籍。
一人ひとりに合わせた専門的な指導で、筋力アップや健康維持をサポートします。

📢\あなたのビフォーアフター、AXISが全力でサポートします!/

 ご予約は公式LINE・公式サイト・お電話で受付中!

健康増進のカギは「食事×運動×生活リズム」30〜40代が無理なく続ける習慣づくり🌟

頑張っているのに不調が続く理由👇

「運動しているのに疲れが抜けない」
「食事に気をつけているのに体調が安定しない」
30〜40代の方から、こうした声をよく聞きます。

実は、健康増進には運動や食事だけでなく生活リズムが大きく関係しています。
どれか一つだけを頑張るのではなく、食事と運動の組み合わせ、そして生活リズムを整えることが重要です。


健康増進に必要な2つの柱✅

食事と運動をセットで考える

◎なぜ組み合わせが大切なのか

運動は体を動かす刺激、食事は体を作る材料です。
どちらかが欠けると、疲労が溜まりやすく、回復も遅れます。

特に30〜40代は代謝が落ちやすいため、運動後に栄養を入れる流れを作ることで、体調が安定しやすくなります。


生活リズムが健康の土台になる

◎睡眠と活動時間を整える

生活リズムが乱れると、自律神経が不安定になり肩こりやだるさ、集中力低下につながります。

ポイントは、

  • 起床時間を毎日そろえる

  • 食事時間を大きくズラさない

  • 寝る90分前はスマホを控える

これだけでも回復力が大きく変わります🌟


実践方法:今日からできる健康増進ルーティン🏋️‍♂️

◎1日のモデル例

1️⃣ 起床後:コップ1杯の水+軽いストレッチ3分
2️⃣ 朝食:たんぱく質(卵・納豆など)を必ず1品
3️⃣ 運動:週3回、20分のウォーキングまたは自重トレ🏃‍♂️
4️⃣ 運動後:30分以内に軽食(ヨーグルトやプロテイン)
5️⃣ 入浴:就寝90分前に湯船へ10分⏱

この流れを意識するだけで、体のリズムが整い、疲れにくい体を目指せます🔥

◎運動強度の目安

  • 会話が少し息切れする程度

  • 時間:20〜30分

  • 週回数:3〜4回

「きつすぎない」が継続のコツです。


まとめ👉

健康増進のポイントは、食事・運動・生活リズムをセットで整えることです。
完璧を目指さず、できるところから一つずつ始めてみましょう👍

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、整骨・整体の知識を活かし、体の状態に合わせた運動と生活習慣のアドバイスを行っています。

次回は、「代謝アップ生活法」について解説します🌟
ぜひチェックしてください!


TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

院長は整形外科勤務経験や多数の資格を持ち、スタッフには柔道整復師や元理学療法士も在籍。
一人ひとりに合わせた専門的な指導で、筋力アップや健康維持をサポートします。

📢\あなたのビフォーアフター、AXISが全力でサポートします!/

 ご予約は公式LINE・公式サイト・お電話で受付中!