関節専門

あなたの膝は捻じれていませんか?? 簡単セルフチェック!!

 

まっすぐ立った状態で片脚の膝を高く上げてみましょう。

この時、次の写真のように膝とつま先の方向はあっていますか??

次の写真のようにつま先が膝の向きに対して外側を向いていたら要注意!!

この症状は脛骨外旋症候群といわれ、腰痛や肩こり等様々な痛みの原因になります!

スポーツをしていればパフォーマンス低下やケガのリスクにも繋がります。

 

今腰痛がある方、肩こりがある方、意外にも原因は膝より下にあるかもしれません!

 

AXISにはこの脛骨外旋症候群を改善する専用器具があります!

それがこちら!!

リアラインレッグプレスです!!

放っておくと変形性膝関節の原因ともなりますので早めのリハビリ、改善をお勧めします!

腰痛のうち、非特異的腰痛の占める割合は 85%

 

タイトルのこの文言を見かけたことはありますか??

腰痛はほとんどが原因がはっきりしないと言った意味合いでこの表現がなされますが

2015年に山口県で行われた多施設共同研究では非特異的腰痛といわれてきたものの割合は79%。

ここはほとんど差はみられませんが、腰痛症全体でみると

重大な脊椎疾患である腰痛も含めて 78%の患者の正確な診断が可能であったと

報告されています。

つまり器質的な異常がない非特異的腰痛=原因不明

というわけではないということです!

当院は原因を追究し、治療の目的を明確にすることを重視しております。

もちろん1発で治るというのはあり得ませんが、

たくさんの腰痛の原因がある中しっかりと原因を突き止めて

1回1回原因に対してアプローチをかけて

早めに良くなるに越したことはありませんよね!^^

背骨の機能

 

スポーツをしていると「腰を回す」なんて言い回しをよく耳にしますが

本来脊柱の中で腰の部分にあたる腰椎は頸椎や胸椎という他の部分に比べて

圧倒的に回旋(捻る動き)ができない部位ということをご存知でしょうか??

胸の部分にあたる胸椎は回旋可動域約30°に対し腰椎の回旋可動域は約5°と大きな差があります。

胸椎は12個に対し腰椎は5個と椎体の数の違いもありますがそれを考慮しても胸椎の方が

可動域が広いことが分かりますよね。

前屈の動き(屈曲)、身体を後ろに反る後屈の動き(伸展)、身体を捻る動き(回旋)の可動域の合計は

腰椎より胸椎の方が大きいんです。

ではそんな可動域をもった胸椎を皆さん上手く使えていますでしょうか??

胸椎に限った話ではありませんがどこかを上手く使えてなければ、

本来と違うところが頑張る事となり、この事を代償運動と呼びます。

代償運動は痛みの大きな原因の一つです。

胸椎の動きが悪ければ代わりに腰椎が頑張り、腰に負担がかかると考えるとイメージしやすいのではないでしょうか。

代償運動が原因の痛みを根本から解決するためには身体が正しい動きを学習する必要があります。

正しい動きの学習と聞くと難しく感じるかもしれませんが、

それを簡単に解決する器具が当ジムにはあるんです!!

それがこちら、ReaLine Core(リアラインコア)!

このリアラインコアを装着して前後屈や回旋運動など簡単な運動を行うだけで

正しい動きを身体が学び、可動域が広がります。

たった数十分もすれば変化が見えるから驚きです!

姿勢が気になる方、腰痛がある方はもちろん。

著名アスリートも使用しているこのリアラインコア一度試してみませんか??

意識しても変わらない姿勢どうやって改善する?

 

皆さん姿勢は意識されていますか??

姿勢が悪くなると、見た目だけでなく色んなところに痛みが出やすかったり、

ケガをしやすかったりと様々な問題があります。

よく整骨院やジムで

「気づいたときに意識はしているんだけど…」

といった声を耳にします。

日常生活で意識しているつもりでも、生活をしている以上姿勢に対して意識を向けている時間よりも

無意識の時間の方が長いのは仕方ないですよね…

 

では考え方を変えて、無意識のうちに正しい姿勢を身体がとってくれればいいのです。

そんな正しい姿勢を身体に覚えさせることができる器具がこちら!!

使い方は簡単、装着して軽く身体を動かすだけ!

正しい姿勢はパフォーマンス向上にもつながるので多くのプロ野球選手をはじめとした

スポーツ選手が使用しています。

更に一本下駄と併用すると重心のかけ方から改善することができます!!

当ジムではパーソナル利用の方だけでなくフリー利用でもご使用いただけます!

 

もちろん一回で全てが良くなる!

という事はありませんが、ReaLine COREを装着して運動後外した後は

その効果による変化を実感できます!!

是非ご自身の身体で変化を実感してください^^

モビリティ関節とスタビリティ関節

 

人間にはたくさんの関節がありますよね。

関節によってその役割は様々ですが、

モビリティ関節とスタビリティ関節という言葉はご存知でしょうか??

痛みの原因や予防、リハビリまた、トレーニングにも重要な理論ですので

今回はそちらをご紹介していきますね。

 

モビリティ関節とスタビリティ関節を簡単に説明すると

モビリティ関節=動きの役割、可動性が高い方が良い

スタビリティ関節=固定の役割、安定している方が良い

というものになります。

例えばすべての関節がいろんな方向に動きやすい関節だと

かなり不安定になるという事も想像しやすいですよね。

逆にすべての関節が安定性ばかりに長けていると臨機応変な動きが難しくなるでしょう。

 

このモビリティ関節、スタビリティ関節を人体に当てはめると以下のようになります。

お分かりでしょうか?

人体におけるモビリティ関節とスタビリティ関節は交互に配置されていることが多いのです。

モビリティ関節、スタビリティ関節どちらか一方があまりにも連続していると、

先述のように不安定になったり様々な動きに対応できなくなります。

人体はよくできているなとつくづく思わされますね。

 

これらが一体どのように痛みやトレーニングに関わってくるのかというところですが、

代償運動という言葉をご存知でしょうか?

具体例に関しては、以前こちらの記事でも触れておりますので、

よろしければそちらも参考にしてください!

背骨の機能

可動性が高い方が良いモビリティ関節の動きが悪くなり、

代わりに近くの安定が求められるスタビリティ関節が動くと

普通は動きが求められていない関節が無理に動いているわけですから

痛みの原因となります。

それがトレーニングの場合だと本来狙ったモビリティ関節を動かして筋肉を鍛えるトレーニングでも、

代わりに別の関節が動いているのであれば、

本来とは違った筋肉が働き、十分な効果が得られにくくなります。

スポーツにおいても代償運動にて十分なパフォーマンスが引き出せなくなります。

普段の生活からも運動の観点からも姿勢やフォームは大切ですね。

その為にもモビリティ関節を動かし、スタビリティ関節を安定させるという事は

非常に重要な要素の一つと言えるでしょう。

 

当院は痛みを誤魔化すのではなく、

根本から痛みを解決し再発防止のためリハビリをジムにて行うこともできます。

繰り返している痛みに終止符を打ちませんか?

まずはご自身の姿勢や体の使い方を確認することも可能です!

気になる方は是非一度お気軽にお問い合わせください^^

腰痛のうち、非特異的腰痛の占める割合は 85%

 

タイトルのこの文言を見かけたことはありますか??

腰痛はほとんどが原因がはっきりしないと言った意味合いでこの表現がなされますが

2015年に山口県で行われた多施設共同研究では非特異的腰痛といわれてきたものの割合は79%。

ここはほとんど差はみられませんが、腰痛症全体でみると

重大な脊椎疾患である腰痛も含めて 78%の患者の正確な診断が可能であったと

報告されています。

つまり器質的な異常がない非特異的腰痛=原因不明

というわけではないということです!

当院は原因を追究し、治療の目的を明確にすることを重視しております。

もちろん1発で治るというのはあり得ませんが、

たくさんの腰痛の原因がある中しっかりと原因を突き止めて

1回1回原因に対してアプローチをかけて

早めに良くなるに越したことはありませんよね!^^

背骨の機能

 

スポーツをしていると「腰を回す」なんて言い回しをよく耳にしますが

本来脊柱の中で腰の部分にあたる腰椎は頸椎や胸椎という他の部分に比べて

圧倒的に回旋(捻る動き)ができない部位ということをご存知でしょうか??

胸の部分にあたる胸椎は回旋可動域約30°に対し腰椎の回旋可動域は約5°と大きな差があります。

胸椎は12個に対し腰椎は5個と椎体の数の違いもありますがそれを考慮しても胸椎の方が

可動域が広いことが分かりますよね。

前屈の動き(屈曲)、身体を後ろに反る後屈の動き(伸展)、身体を捻る動き(回旋)の可動域の合計は

腰椎より胸椎の方が大きいんです。

ではそんな可動域をもった胸椎を皆さん上手く使えていますでしょうか??

胸椎に限った話ではありませんがどこかを上手く使えてなければ、

本来と違うところが頑張る事となり、この事を代償運動と呼びます。

代償運動は痛みの大きな原因の一つです。

胸椎の動きが悪ければ代わりに腰椎が頑張り、腰に負担がかかると考えるとイメージしやすいのではないでしょうか。

代償運動が原因の痛みを根本から解決するためには身体が正しい動きを学習する必要があります。

正しい動きの学習と聞くと難しく感じるかもしれませんが、

それを簡単に解決する器具が当ジムにはあるんです!!

それがこちら、ReaLine Core(リアラインコア)!

このリアラインコアを装着して前後屈や回旋運動など簡単な運動を行うだけで

正しい動きを身体が学び、可動域が広がります。

たった数十分もすれば変化が見えるから驚きです!

姿勢が気になる方、腰痛がある方はもちろん。

著名アスリートも使用しているこのリアラインコア一度試してみませんか??

足関節捻挫の経験がある方へ

皆さん足首の捻挫の経験はありますか??

スポーツをされていた方は捻挫の経験がある方も多いのではないでしょうか??

「足首の捻挫は癖になる」とよく言いますよね。

この癖になってしまう最も大きな原因は捻挫で靭帯の損傷により、

関節に隙間ができて関節が緩くなる事が原因だと言われてますが、

筋肉の機能、柔軟性の低下や可動域制限等原因は様々です。

よく再発防止の為のリハビリとしてタオルを足の指で引き寄せる運動をするように

なんて言われますよね。

その中で姿勢が原因の一つとなっているのはご存知でしょうか??

姿勢のせいで捻挫を再発しやすくなるだけでなく

足首の怪我が原因で全身の骨や関節の位置がズレてしまい、腰痛や肩こり等

他の部位の痛みの原因となることも…

とはいえ、鏡で見てみても普段の姿勢どこがどう悪いのか、

ましてやどこを鍛えればいいのか…

なんてなかなか分かりませんよね…

そんな方は是非当院にご来院下さい!

姿勢を細かく評価し、どこが悪いのかしっかり見極めます!

しかもジム併設なので一人一人に合ったリハビリも行えます!

長時間同じ姿勢でいると…

皆さん筋膜という組織をご存知でしょうか??

筋膜リリースという言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか??

筋膜は主にコラーゲンでできており、約85%が水分です。

筋肉を包む膜としてで、体全体に張り巡らされ、表層から深層まで立体的に包み込むため、組織を支える第二の骨格ともいわれています。

しかしこの筋膜、水分の枯渇やストレス、同じ姿勢での長時間作業等により

筋膜同士が癒着し、筋肉の動きを阻害してしまうことがあります。

それにより、コリや痛みにつながることも…

この癒着を引き剥がしたり、引き離したりすることで筋膜を正常な状態に戻すことを

いわゆる筋膜リリースといいます。

どこに行ってもよくならない肩こりや腰痛実は筋膜の癒着によるものかもしれません。

当院では筋膜リリースがしっかり行えるメディセル療法があります!!

メディセル療法を行うことで筋膜の癒着が剥がれて滑走が良くなり、スムーズに関節が動くように!!

たった一回でも施術後は変化が実感できるはずです!!!

肩こりや腰痛でお困りの皆さん、ぜひ一度当院にお気軽にご相談ください^^

腰の関節は動かないって知っていましたか?!

よく、腰が硬い!うまく腰が動いていない!!

などの言葉を耳にします!

ですが、そもそも腰の可動域はそれほど大きくなく

約回旋は5から8度と言われています!!

ほとんど回ってないですよね!笑

では

どこが代わりに動くのか?????

これは、

股関節と胸椎です!!

この二つは、動きに長けた関節ですので、

柔軟性が低下すると、それらに挟まれた腰の負担が上がるのは容易に

想像できます!

本日は簡単な

検査方法と改善方法もご案内(^^♪

 

続いて、セルフストレッチ

 

 

こんな感じでやってみてくださいね(^○^)

0928524551

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院

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