日別アーカイブ: 2025年9月16日

【夏の冷え】が原因かも?秋の慢性的な肩こり・腰痛

秋になり、夏の暑さが和らいで過ごしやすくなりましたね。しかし、なぜか肩こりや腰痛が治らない…と感じている人も多いのではないでしょうか?その原因は、夏に溜め込んでしまった**「冷え」**かもしれません。

夏の冷えが秋の不調を引き起こす理由

夏の冷房や冷たい飲み物は、体を一時的にクールダウンさせてくれますが、知らないうちに体の内側を冷やしてしまいます。この「夏の冷え」は、秋の不調につながる大きな原因となります。

  1. 血行不良:体が冷えると、血管が収縮し、血流が悪くなります。血液は、筋肉に栄養を届け、老廃物を運び出す役割を担っているため、血行が悪くなると、筋肉がこわばり、老廃物が溜まりやすくなります。
  2. 自律神経の乱れ:冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来することで、体温を調整する自律神経が乱れます。自律神経は、血管や内臓の働きもコントロールしているため、そのバランスが崩れると、肩や腰の筋肉が過度に緊張し、痛みやこりを引き起こします。
  3. 筋肉の硬直:冷えは、筋肉を硬直させます。硬くなった筋肉は、柔軟性を失い、少しの動きでも負担がかかりやすくなります。特に、重力の影響で常に負担がかかっている肩や腰の筋肉は、硬直すると慢性的な痛みを引き起こしやすくなります。

今すぐできる【冷え対策】と【セルフケア】

夏の冷えによる不調を改善するために、今日からできる簡単な対策とセルフケアを紹介します。

1. 体を温める習慣をつける

  • お風呂:シャワーだけでなく、38〜40℃程度のぬるめのお湯にゆっくりと浸かりましょう。体の芯から温まり、血行が促進されます。
  • 温かい飲み物:白湯や温かいハーブティーなどを飲む習慣をつけましょう。冷たい飲み物は控えめに。

2. 適度な運動とストレッチ

  • ウォーキング:全身の血行を良くするために、ウォーキングや軽いジョギングなど、適度な運動を取り入れましょう。
  • 肩甲骨ストレッチ:座ったままでもできる、肩甲骨を大きく回すストレッチは、肩回りの血行を改善するのに効果的です。
  • 腰のストレッチ:仰向けに寝て両ひざを抱え込むストレッチは、腰回りの筋肉をほぐすのに役立ちます。

3. 栄養バランスを整える

  • 体を温める食材:ショウガ、ニンニク、ネギなど、体を温める効果のある食材を積極的に摂りましょう。
  • 良質なタンパク質:筋肉の修復と強化のために、肉や魚、豆類などから良質なタンパク質を摂取しましょう。

まとめ

夏の間に溜まった冷えは、秋の慢性的な肩こりや腰痛の原因となります。体の声に耳を傾け、日々の生活に冷え対策とセルフケアを取り入れることで、不調を改善し、快適な秋を過ごしましょう。

 

スマホの使いすぎ?夏休みのツケを払う【腱鞘炎】のサイン

楽しい夏休みが終わり、新学期や仕事が再開する秋。気分をリフレッシュして臨みたいところですが、手首や指に違和感を感じていませんか?それは、夏休み中に増えたスマートフォンの使いすぎによる**「腱鞘炎」**かもしれません。

なぜ夏休みに腱鞘炎が増えるのか?

腱鞘炎は、手や指の使いすぎによって、腱と腱鞘(けんしょう)が摩擦し炎症を起こすことで生じます。夏休みは、普段よりスマートフォンの使用時間が増えやすいため、特に注意が必要です。

  • ゲームや動画視聴:長時間のスマホ操作は、親指や手首に大きな負担をかけます。特に、画面をスワイプしたり、ボタンを連打したりする動作は、特定の腱を酷使します。
  • 長時間同じ姿勢:寝転がってスマホを操作するなど、不自然な姿勢で長時間いると、手首や肩、首にまで負担がかかり、腱鞘炎のリスクが高まります。

腱鞘炎のサインを見逃さないで!

次のような症状があれば、腱鞘炎のサインかもしれません。

  1. 痛みや腫れ:手首や指の付け根、特に親指の付け根に痛みや腫れ、熱を感じる。
  2. 動かすと音がする:「キュッキュッ」というような、動かすとこすれるような音がする。
  3. しびれや脱力感:指先がしびれたり、物を持ったときに力が入らなかったりする。

予防と対策:スマホとの上手な付き合い方

腱鞘炎を未然に防ぎ、悪化させないためのポイントを紹介します。

1. こまめに休憩をとる

  • スマホを置く習慣:30分に1回はスマホから手を離し、休憩しましょう。
  • ながらスマホをやめる:テレビを見ながら、食事をしながらなど、「ながらスマホ」は無意識に長時間続けてしまう原因になります。

2. ストレッチで負担を軽減

  • 手首を伸ばす:手の甲を下に向け、反対の手で指先を優しく下に引っ張ります。手首の曲がりが気になる場合は、机に手をついて手首を伸ばすだけでも効果的です。
  • 指を開く:指と指の間を広げるようにストレッチします。これは、指を使いすぎた後のリフレッシュに役立ちます。

3. 適切な姿勢を心がける

  • 正しい持ち方:両手でスマホを持つ、立てかけて見るなど、片方の手首や指に負担が集中しないように工夫しましょう。
  • 目線の高さ:スマホを目線の高さまで持ち上げて操作することで、首や肩への負担も軽減されます。

まとめ

腱鞘炎は、一度なってしまうと治るまでに時間がかかります。スマートフォンは私たちの生活に欠かせないものですが、正しい使い方とケアを心がけることが大切です。手や指からのSOSサインを見逃さず、健康的な秋を迎えましょう。

 

涼しくなると増える?【秋のぎっくり腰】に注意!

秋は、過ごしやすい気候で運動やレジャーが楽しくなる季節です。しかし、この時期に**「ぎっくり腰」**になる人が増えることをご存知ですか?「魔女の一撃」とも呼ばれるこの激しい痛みに、なぜ秋は注意が必要なのでしょうか。

秋にぎっくり腰が増える理由

夏の暑さが和らぎ、急に気温が下がると、私たちの体は大きな変化に対応しようとします。

  1. 体の冷え:涼しくなると、夏に冷房で冷え切っていた体がさらに冷えやすくなります。体が冷えると、血行が悪くなり、筋肉や関節が硬くなります。硬くなった腰の筋肉は、少しの動きで過度な負担がかかり、炎症を起こしやすくなります。
  2. 気温差による自律神経の乱れ:朝晩の気温差が激しくなる秋は、体温を調整しようとして自律神経がフル稼働します。この乱れが、体の筋肉を緊張させ、こわばりの原因となります。
  3. 夏の疲労の蓄積:夏バテで食欲が落ちたり、睡眠不足になったりすると、体は十分な栄養や休息を得られず、疲労が蓄積します。疲労した状態の体は、ぎっくり腰を起こしやすい状態です。

ぎっくり腰を予防する【秋のセルフケア】

ぎっくり腰は、日々のちょっとした心がけで予防することができます。

1. 体を温める習慣をつける

  • 入浴:シャワーだけでなく、湯船にしっかり浸かって体の芯から温めましょう。血行が促進され、筋肉の緊張が和らぎます。
  • 温かい服装:特に腰回りは冷やさないよう、腹巻きやカイロなどで温めるのが効果的です。

2. 適度な運動で筋肉をほぐす

  • ストレッチ:朝起きた時や寝る前に、背中や腰、股関節をゆっくりと伸ばすストレッチを取り入れましょう。
  • ウォーキング:腰に負担の少ないウォーキングは、全身の血行を良くし、腰回りの筋肉を強化するのに役立ちます。

3. 疲労を溜めない生活習慣

  • 十分な睡眠:質の良い睡眠をしっかりとり、夏の疲労を回復させましょう。
  • バランスの取れた食事:筋肉や骨を強くするために、タンパク質やカルシウム、ビタミンなどを意識して摂りましょう。

まとめ

ぎっくり腰は、突然やってくると思われがちですが、実は体の状態が整っていないときに起こりやすくなります。この秋は、体を冷やさず、筋肉をほぐすことを意識して過ごしてみてください。

 

保険会社は敵か味方か?後遺障害の真実

保険会社の立場を知る

交通事故に遭った際、被害者が直面する大きな課題のひとつが保険会社とのやり取りです。治療費や慰謝料、そして後遺障害認定まで、さまざまな局面で関わってきます。しかし、保険会社は本当に被害者の味方なのでしょうか。それとも、知らず知らずのうちに不利益を受ける相手なのでしょうか。事実を正しく理解することは、適正な賠償を受けるために不可欠です。

まず知っておくべきことは、保険会社は「会社」であり、集めた保険料を元に支払う保険金を最小化することが経営上の基本戦略であるということです。被害者に有利な対応をする場合もありますが、最終的には会社の利益が優先されます。つまり、保険会社の提示金額や言葉は、必ずしも被害者にとって最善ではないのです。実際に、多くのケースで被害者が専門家の助けを借りずに保険会社の提示をそのまま受け入れると、本来得られるべき補償額より大幅に少なくなってしまうことがあります。

後遺障害認定での注意点

後遺障害認定は、交通事故後の怪我が治癒した後に残る後遺症の程度を判断する重要な手続きです。等級によって受け取れる慰謝料や逸失利益が大きく変わるため、被害者にとって極めて重要です。しかし、保険会社は慎重すぎる態度を取ることがあります。軽微な症状や診断書の不備を理由に、低い等級を提示したり、認定自体を避けようとする場合があるのです。

そのまま保険会社の提示を受け入れると、本来受け取れる補償を得られない可能性があります。例えば、後遺障害等級1級や2級が認定されるケースでも、保険会社独自の査定で3級以下とされ、弁護士を立てて正式に等級認定を求めることで初めて正当な補償が支払われることがあります。これにより、被害者が後遺障害による十分な補償を受けるためには、自ら情報を集め、行動する必要があるのです。

保険会社は敵ではない

とはいえ、保険会社が常に敵というわけではありません。あくまで交渉相手であり、制度上の支払義務があります。適切な資料や医師の診断書を揃え、正確な情報を提供すれば、保険金の支払いは行われます。重要なのは、保険会社は「対応次第で味方にも敵にもなる存在」であり、結果は被害者の行動次第で変わるということです。つまり、知識を持ち主体的に動くことが、権利を守る最大の武器になります。

後遺障害認定で被害者ができること

後遺障害認定で知っておくべきポイントは複数あります。

  1. 症状の記録
    痛みやしびれ、可動域制限などを日々記録することで、医師の診断書の信頼性が高まります。写真や動画で動作制限の様子を記録するのも有効です。

  2. 医療機関の選定
    整形外科やリハビリ専門クリニックなど、後遺障害認定に慣れた医療機関を選ぶことで、正確な診断書を得やすくなります。医師とのコミュニケーションも重要で、症状を過不足なく伝えることが等級認定に直結します。

  3. 専門家のサポート
    必要に応じて弁護士や交通事故専門の行政書士に相談することが、権利を守る上で非常に有効です。特に慰謝料や逸失利益の計算、書類作成の不備を避けるためには、専門家のアドバイスが大きな助けになります。

また、保険会社の提示額に疑問を持った場合は、すぐに受け入れず交渉することが重要です。慰謝料や逸失利益の計算方法には複数の基準があり、保険会社は自社の低い基準で提示してくることが多いのです。裁判基準で計算すれば、提示額の1.5倍から2倍となる場合もあります。

さらに、後遺障害認定申請を被害者自身が主体的に行うことも大切です。保険会社任せにすると、書類不備や等級判断の見落としなどで正しい認定が得られないことがあります。自ら資料を整え、医師と相談しながら申請を進めることで、認定の正確性が格段に上がります。主体的に行動することが、最終的に正当な補償を得る近道なのです。

まとめ:主体的に行動することが最も重要

結論として、保険会社は必ずしも味方ではありません。しかし、正しい知識と準備、必要に応じた専門家のサポートがあれば、交渉は決して不利ではなく、権利を守るパートナーとして活用できます。事故後の混乱や不安の中でも、冷静に情報を整理し、主体的に行動することが、後遺障害認定で最も重要です。自ら動くことで、初めて正当な補償を勝ち取ることができるのです。

加えて、事故後すぐに行動することも大切です。症状が軽いうちでも記録を残す、医師に症状を正確に伝える、必要に応じて専門家に相談するなどの初動が、後遺障害認定の結果や補償額に大きく影響します。被害者が主体的に動くことで、保険会社の提示に惑わされることなく、自分にとって最適な解決を目指すことができます。

 

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院

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交通事故に関することなら、東洋スポーツパレス鍼灸整骨院にお任せください。

 

体力測定で伸び悩む子どもへの効果的なアプローチ|医学的根拠に基づいた体力向上方法

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体力測定で伸び悩む子へのアプローチ

学校で行われる体力測定。「去年よりタイムが伸びなかった」「握力が弱いまま」など、結果に悩む子どもや保護者は少なくありません。
成長期は体が大きく変化する時期ですが、その変化に合わせた正しい運動や生活習慣が身についていないと、思うように成果が出ないことがあります。

なぜ体力測定で伸び悩むのか?

  • 偏った運動習慣:好きな運動ばかりしていると、特定の能力は伸びてもバランスが崩れます。
  • 基礎体力不足:筋力や柔軟性が足りないと、50m走や立ち幅跳びなどの記録が伸びにくくなります。
  • 誤ったトレーニング方法:大人のやり方を真似しても、子どもの体には合わないこともあります。

つまり、子どもの成長に合わせた正しい方法での体力向上が必要です。

子どもの体力を伸ばす方法

1. 全身をバランスよく使う運動

走る・跳ぶ・投げるなど、シンプルな動きを繰り返すことで、基礎的な運動能力が鍛えられます。

2. 楽しみながら継続できる工夫

風船を使った遊びや親子でのミニゲームなど、「楽しい」と感じられる工夫が継続のカギになります。

3. 専門家の正しい指導

「どのくらい負荷をかけるか」「どの動きを重点的に伸ばすか」は専門知識が必要です。無理なトレーニングはケガの原因にもなります。

TOTAL CONDITION GYM AXISの強み

TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院が運営するジム。
整骨整体の知識を活かし、 医学的根拠に基づいた体力向上プログラム を提供しています。

  • 専門的な資格と経験
    院長は整形外科勤務経験を持ち、交通事故専門士やアスレティックトレーナー、NSCA認定パーソナルトレーナーなど多数の資格を取得。スタッフも柔道整復師や元理学療法士で構成され、安心してお子さまを任せられます。
  • 一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニング
    一般的なジムとは異なり、お子さまの成長段階や体力レベルに合わせたオーダーメイドの指導が可能です。

成長期だからこそ正しいサポートを

体力測定で伸び悩むことは「才能がない」のではなく、「正しい方法を知らないだけ」の場合が多いのです。
成長期にこそ、体の使い方を学び、基礎体力を整えることが将来の大きな力につながります。

TOTAL CONDITION GYM AXISで、遊び感覚で取り組める科学的なトレーニングを体験してみませんか?
お子さまの「できた!」という喜びを一緒に育んでいきましょう。

👉 初回体験や親子での見学も随時受付中!お気軽にお問い合わせください。


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子どもの柔軟性を高めるコツ|成長期に大切な体づくりをサポート

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成長期に欠かせない!子どもの柔軟性を高めるコツ

子どもの成長期において「柔軟性」はとても重要な要素です。
体が硬いままだと姿勢が悪くなったり、運動でケガをしやすくなったりするリスクが高まります。
一方で、柔軟性を高めることで体のバランスが整い、スポーツのパフォーマンス向上や集中力アップにもつながります。

柔軟性を高めるための基本ポイント

1. 遊び感覚でストレッチを取り入れる

子どもは「やらされる運動」を嫌がることが多いですが、遊びの中に取り入れると自然と続けられます。例えば、床に手をついて「トンネルくぐりごっこ」をしたり、風船を使って大きく体を伸ばしたりするだけでも柔軟性アップにつながります。

2. 毎日少しずつ続ける

柔軟性は一度に大きな変化を求めるのではなく、毎日少しずつ継続することが大切です。寝る前に5分だけ親子でストレッチする習慣を作るのもおすすめです。

3. 正しいフォームで行う

間違った方法で無理に体を伸ばすと、逆に筋肉や関節を痛めてしまう可能性があります。医学的根拠に基づいた正しいストレッチを学ぶことが重要です。

TOTAL CONDITION GYM AXISができること

当ジムは「鍼灸整骨院」が運営しているため、体の仕組みに精通しています。
院長は整形外科勤務経験を持ち、交通事故専門士やNSCAジャパン認定パーソナルトレーナーなど多数の資格を保有。
スタッフには柔道整復師や元理学療法士も在籍しており、ただの「ストレッチ指導」ではなく医学的根拠に基づいたアドバイスを行います。

さらに、一般的なジムが「運動する場所」であるのに対し、TOTAL CONDITION GYM AXISは 一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニング を行えるのが強みです。
お子さまの成長段階に応じて、安全で効果的な柔軟トレーニングを提供いたします。

成長期にこそ始めたい柔軟トレーニング

柔軟性は成長期に身につけやすい能力のひとつです。
この時期に正しく体を整えておくことで、将来の姿勢や運動能力に大きな差が生まれます。

「体が硬いのが気になる」「ケガをしやすい」「もっと運動を楽しんでほしい」
——そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひTOTAL CONDITION GYM AXISの体験プログラムをお試しください。

👉 遊び感覚で楽しく柔軟性を高め、お子さまの健やかな成長を私たちと一緒にサポートしましょう!


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運動嫌いな子どもでも大丈夫!遊び感覚でできる成長期トレーニング

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運動嫌いでもできる!遊び感覚トレーニングで成長期をサポート

「運動が苦手」「体を動かすのが嫌い」
そんな子どもは少なくありません。
しかし成長期に体を動かすことは、体力や姿勢づくりだけでなく、集中力や学習面にもプラスに働くことが分かっています。
大切なのは“無理に運動させる”のではなく、“楽しいから自然と体を動かす”という体験です。

遊び感覚でできるトレーニング例

  • バランスゲーム
    バランスボールや不安定なマットの上に立って遊ぶだけで、体幹が自然と鍛えられます。
  • 反射神経トレーニング
    風船を落とさないように追いかけたり、的にボールを当てる遊びは、楽しく続けられる運動です。
  • 親子でミニ対決
    縄跳びや軽いジャンプゲームなどを「勝負形式」にすると、子どもも楽しみながら取り組めます。

これらは「トレーニング」というより「遊び」に近い感覚でできるので、運動嫌いの子どもにもおすすめです。

TOTAL CONDITION GYM AXISの強み

当ジムは、単なる「運動する場所」ではありません。
鍼灸整骨院が運営しており、医学的知識に基づいたサポートが受けられる点が特長です。

  • 医療と運動の専門知識
    院長は整形外科勤務経験があり、交通事故専門士やNSCA認定パーソナルトレーナーなどの資格を持っています。スタッフにも柔道整復師や元理学療法士が在籍し、安心してお子さまを任せていただけます。
  • 一人ひとりに合わせた指導
    「ただ運動する場所」ではなく、お子さまの体の成長段階や運動レベルに合わせて、無理なく続けられるプログラムを作成します。

成長期にこそ正しい運動を

成長期に体をどう使うかは、その後の姿勢や運動能力、ケガのしにくさに大きく影響します。
TOTAL CONDITION GYM AXISでは「運動が苦手」な子どもでも楽しく続けられる工夫を大切にしています。

遊び感覚で楽しくトレーニングを始めてみませんか?
お子さまの健やかな成長を、私たちが全力でサポートします。

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