今日は2月22日、語呂合わせで「猫の日」ですね。愛らしい猫の姿には癒やされますが、私たちの姿勢が「猫背」になってしまうのは、健康面でも美容面でもあまり喜ばしいことではありません。寒さで無意識に背中が丸まりやすいこの時季、実はその姿勢が代謝を下げ、太りやすい身体を作る原因になっているかもしれません。
今日は、東洋スポーツパレス鍼灸整骨院の視点から、猫背が身体に与える影響と、スッと背筋を伸ばして代謝を上げるためのコツについて詳しく解説します。
猫背が「太りやすさ」を招く理由
猫背になると、単に見た目の印象が暗くなるだけでなく、体内では深刻な効率低下が起きています。
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呼吸が浅くなり「酸素不足」に 背中が丸まると胸郭が圧迫され、肺が十分に膨らみません。呼吸が浅くなると全身に届く酸素の量が減り、脂肪を燃焼させるためのエネルギー産生効率が劇的に落ちてしまいます。
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内臓の働きが低下する 前かがみの姿勢は胃や腸などの内臓を圧迫します。消化吸収のサイクルが乱れるだけでなく、血流が滞ることで基礎代謝そのものが低下し、冬の脂肪を溜め込みやすい体質に拍車をかけてしまいます。
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「褐色脂肪細胞」の休眠 背中の肩甲骨周りには、脂肪を燃やして熱を作る「褐色脂肪細胞」が集中しています。猫背で肩甲骨が外側に開きっぱなしになると、この細胞が刺激されず、身体が冷えやすくなってしまいます。
ボウリングのスコアと「猫背」の関係
東洋スポーツパレスでボウリングを楽しまれている皆様にとって、猫背はスコアアップを阻む大きな壁でもあります。
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スイングの軌道がズレる 背中が丸まっていると、肩の可動域が制限されます。スムーズなバックスイングができなくなるため、無理に腕の力だけで投げようとしてしまい、コントロールが乱れる原因となります。
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重心が不安定になる 猫背は頭が前に出るため、身体の重心が前方へズレます。助走のバランスが崩れやすく、フィニッシュでピタッと止まれないのは、実は筋力不足ではなく姿勢の歪みが原因であることが多いのです。
猫の日から始める「脱・猫背」リセット術
今日から意識できる、背筋をスッと伸ばすための簡単なリセット法をご紹介します。
1. 「壁ピタ」チェック
壁に背中をつけて立ってみてください。「後頭部」「肩甲骨」「お尻」「かかと」の4点が無理なく壁につきますか。もし頭や肩を無理に押し付けないとつかない場合は、猫背が習慣化しています。1日1分、この正しい位置を脳に覚え込ませるだけで、姿勢の意識が変わります。
2. 肩甲骨の「ニャンニャン」ストレッチ
両肘を肩の高さまで上げ、後ろに向かってギュッ、ギュッと2回寄せます(ニャンニャン!のリズムで)。その後、パッと脱力します。これを繰り返すことで肩甲骨が本来の位置に戻り、胸が広がって深い呼吸ができるようになります。
3. 骨盤を立てて座る
椅子に座る際、おへその下あたりを少し前に出すイメージで「骨盤を立てて」みてください。土台である骨盤が整えば、その上の背骨は自然と真っ直ぐなラインを描き、猫背を防ぐことができます。
東洋スポーツパレス鍼灸整骨院の軸調整
長年染み付いた猫背の癖は、筋肉がその形で固まってしまっているため、自力だけで治すのは時間がかかります。
東洋スポーツパレス鍼灸整骨院では、独自の軸調整によって、丸まった背骨と閉じている肩甲骨を正しい位置へと誘導します。身体の軸が整えば、意識しなくても背筋が伸びるようになり、呼吸が深くなって内側からポカポカと温まるのを実感できるはずです。
また、姿勢の歪みから来る首の凝りや腰の重だるさには、鍼治療によって深部からアプローチします。ボウリング場の建物内という便利な立地を活かし、投球前後のメンテナンスとしても多くのボウラーの方に支持されています。
猫の日は、自分の背中を見直す絶好のチャンスです。東洋スポーツパレス鍼灸整骨院で身体の軸をリセットし、代謝の良い「燃える身体」と、美しいスイングを手に入れませんか。皆様が春を軽やかに迎えられるよう、私たちが全力でサポートいたします。