【交通事故】入通院慰謝料を最大化!交渉で有効な「通院期間」と「実通院日数」

交通事故

交通事故後の示談交渉において、「入通院慰謝料」は被害者の精神的苦痛に対する重要な補償項目です。しかし、この慰謝料は単純に決まるものではなく、「通院期間」と「実通院日数」によって大きく左右されます。この記事では、整骨院に通う方が知っておくべきポイントと、慰謝料を最大化するための具体的な戦略を解説します。

入通院慰謝料とは?

入通院慰謝料とは、交通事故によるケガで入院・通院を余儀なくされたことに対する精神的苦痛の補償です。主に以下の3つの基準で算定されます。

  • 自賠責基準(最低限)
  • 任意保険基準(保険会社独自)
  • 弁護士基準(最も高額)

特に交渉次第で大きく変わるのが「自賠責基準」の計算方法です。

慰謝料に影響する2つの重要ポイント

① 通院期間(治療期間)

事故日から治療終了日までの期間を指します。
例えば「3ヶ月間通院した」という場合、この期間が対象になります。

② 実通院日数

実際に通院した日数です。
例えば週2回通院なら、1ヶ月で約8日となります。

自賠責基準の計算方法

慰謝料は以下の計算式で算出されます。

① 実通院日数 × 2         

② 通院期間(日数)

 

慰謝料の計算イメージ

通院期間実通院日数計算①(×2)計算②採用値慰謝料
90日30日60日90日60日約25.8万円
90日45日90日90日90日約38.7万円
90日60日120日90日90日約38.7万円

👉 ポイント:通院頻度が少ないと慰謝料が下がる

慰謝料を最大化するための通院戦略

1. 適切な通院頻度を維持する

理想は週2〜3回の通院です。
間隔が空きすぎると「治療の必要性が低い」と判断されるリスクがあります。

2. 通院期間をしっかり確保する

早期に通院をやめてしまうと、慰謝料が大きく減少します。
症状が残っている場合は、医師や整骨院と相談しながら継続しましょう。

3. 医療機関との併用

整骨院のみの通院では、保険会社から否認されるケースがあります。
定期的に病院を受診することで、通院の正当性が強まります。

4. 通院記録をしっかり残す

以下は重要な証拠になります。

  • 施術記録
  • 領収書
  • 通院日誌

👉 後の交渉で非常に有利になります。

よくある注意点

  • 「まとめて通院」はNG(同日に複数回分扱いにならない)
  • 自己判断で通院をやめると不利
  • 保険会社の打ち切り提案には慎重に対応

整骨院選びも重要

交通事故対応に慣れている整骨院を選ぶことで、

  • 適切な通院指導
  • 書類サポート
  • 保険会社対応のアドバイス

などを受けることができます。

特に、交通事故対応が可能な整骨院を選ぶことがポイントです。

まとめ

入通院慰謝料を最大化するためには、

  • 通院期間をしっかり確保する            
  • 実通院日数を増やす(頻度を維持)
  • 医療機関と連携する

この3つが非常に重要です。

交通事故後は不安も多いですが、正しい知識を持って行動することで、適正な補償を受けることができます。整骨院と連携しながら、しっかりと対応していきましょう。

 

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