等級認定

非該当通知が届いても大丈夫!すぐに取るべき次の行動

交通事故の後遺障害申請を行い、「非該当」という通知が届くと、多くの方が大きなショックを受けます。 「もう補償は受けられないのではないか」「ここまで頑張ったのに無駄だったのか」と、不安や落胆を感じるのは当然です。

しかし、非該当=終わりではありません。 実際には、非該当通知が届いた後に正しい対応を取ることで、等級認定に至るケースは少なくありません。 この記事では、非該当通知が届いたときに慌てず行動するために、すぐ取るべき次の行動を分かりやすく解説します。

非該当とはどういう意味?

後遺障害等級認定における「非該当」とは、

  • 医学的に後遺障害が認められない
  • 症状はあるが、等級基準に該当しない
  • 事故との因果関係が不十分と判断された

といった理由で、現時点の提出資料では等級認定ができないという判断です。

重要なのは、「症状が存在しない」と断定されたわけではない点です。 あくまで提出された資料の内容・質・整合性が不足している場合に非該当となることが多いのです。

非該当になりやすい主な原因

非該当通知の背景には、いくつかの典型的な原因があります。

① 医師の診断書の内容が不十分

後遺障害診断書に、

  • 自覚症状の具体的な記載が少ない
  • 可動域制限や神経症状の客観的記載がない
  • 日常生活への支障が書かれていない

といった場合、症状の重さが正しく伝わりません。

② 事故との因果関係が弱い

通院開始が遅れていたり、通院間隔が空いていたりすると、 「事故が原因とは言えない」と判断されやすくなります。

③ 検査結果が不足している

MRIや神経学的検査など、 症状を裏付ける検査結果が不足していると、 自覚症状のみと判断され非該当になる可能性が高まります。

非該当通知が届いたら、まずやるべきこと

① 通知内容を冷静に確認する

非該当通知には、判断理由が簡潔に記載されています。 まずは感情的にならず、

  • 何が足りなかったのか
  • どの点が問題視されたのか

を整理しましょう。

② 申請時の資料をすべて見直す

後遺障害診断書、診療録、検査結果、意見書など、 提出した資料を一式確認します。

「症状の経過が一貫しているか」 「事故前の状態と区別できているか」 といった視点が重要です。

次に取るべき具体的な行動

① 医師と改めて相談する

主治医に非該当となった事実を伝え、

  • 現在も症状が残っていること
  • 日常生活や仕事への支障

を具体的に説明しましょう。 医師が状況を理解すれば、 より詳細な診断書や意見書を作成してもらえる可能性があります。

② 必要な検査を追加する

神経症状や痛みが続いている場合、

  • MRIの再評価
  • 神経学的検査
  • 可動域測定

など、客観的証拠を補強することが重要です。

③ 異議申立てを検討する

非該当通知後でも、異議申立てという正式な手続きがあります。 これは、追加資料を提出し、再度判断を求める制度です。

初回申請よりも、

  • 資料の質
  • 医学的根拠
  • 症状説明の具体性

が強く求められる点に注意が必要です。

専門家に相談するという選択

非該当後の対応は、初回申請よりも難易度が高くなります。 そのため、

  • 交通事故に詳しい弁護士
  • 後遺障害申請に精通した専門家
  • 医療と法律の両面を理解している整骨院・治療家

などに相談することで、認定の可能性を高められます。

特に、 「なぜ非該当になったのか」を正確に分析できるかどうかが、 結果を大きく左右します。

非該当は“失敗”ではない

非該当通知は、決してあなたの努力や症状を否定するものではありません。 多くの場合、

  • 伝え方
  • 証明の仕方
  • 手続きの進め方

が適切でなかっただけです。

正しい手順で準備を整えれば、 結果が覆る可能性は十分にあります。

まとめ

非該当通知が届いても、諦める必要はありません。

  • 判断理由を確認する
  • 資料を見直す
  • 医師と連携する
  • 必要に応じて異議申立てを行う

これらを一つずつ丁寧に行うことで、 後遺障害等級認定への道は再び開けます。

大切なのは、 「非該当=終了」と思い込まないことです。

冷静に、そして確実に、次の一歩を踏み出しましょう。

 

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【体験談】後遺障害14級から12級へ!等級アップを実現した秘訣

「後遺障害14級と認定されたけれど、症状はもっと重い気がする…」
「等級が上がる可能性はもうないと言われた」

交通事故に遭い、後遺症に苦しむ方の多くが、こうした不安や疑問を抱えています。実は、一度14級と判断された後でも、適切な対応を行うことで12級へ等級アップするケースは少なくありません。

今回は、実際に後遺障害14級から12級への等級変更を実現した体験談をもとに、その秘訣を詳しく解説します。

後遺障害14級とは?12級との違い

後遺障害14級は、「神経症状が残存しているが、医学的に証明が困難なもの」とされるケースが多く、むちうちや腰痛、しびれなどで認定されることが一般的です。

一方、12級は
「局部に頑固な神経症状を残すもの」
とされ、症状の一貫性・継続性・医学的裏付けがより重視されます。

この差は、慰謝料や逸失利益に大きな影響を与えます。

【体験談】14級から12級へ等級アップしたAさんのケース

事故の概要

Aさんは、信号待ち中に後方から追突され、首と腰を強く痛めました。事故直後から首の痛み、肩のしびれ、頭痛が続き、整形外科と整骨院を併用しながら治療を継続していました。

しかし、症状固定後に下された判断は後遺障害14級9号

「日常生活がつらいのに、これだけ?」
Aさんは強い違和感を覚えました。

等級アップを目指すきっかけ

14級認定後、Aさんは次の点に疑問を感じました。

  • 症状が事故直後から一貫している

  • 通院頻度も十分にある

  • 医師には痛みやしびれを継続的に訴えていた

それにも関わらず、診断書には症状の具体性が乏しかったのです。

ここが、等級アップの分かれ道でした。

等級アップを実現した3つの秘訣

① 後遺障害診断書の内容を見直した

最大のポイントは、後遺障害診断書の精度です。

Aさんの場合、

  • 痛みの部位

  • しびれの範囲

  • 日常生活への具体的支障

これらが十分に記載されていませんでした。

専門家のアドバイスを受け、医師に症状の再説明を行い、具体性と一貫性のある診断書を作成してもらいました。

② 通院記録・経過を整理して提出

等級認定では「事故後から症状固定までの流れ」が重視されます。

Aさんは、

  • 通院頻度

  • 治療内容

  • 症状の変化

を時系列で整理し、症状が継続していることを明確に示しました

これにより、「一時的な痛みではない」ことが強く伝わりました。

③ 専門家(弁護士・交通事故に強い施術者)へ相談

自己判断で諦めてしまう方は多いですが、Aさんは
交通事故に強い弁護士と、後遺障害に理解のある施術者に相談しました。

第三者の視点で資料を精査し、不足点を補ったことが、結果につながりました。

結果:後遺障害12級へ変更認定

異議申立ての結果、
「症状は医学的に説明可能で、日常生活に支障をきたす程度」
と判断され、後遺障害12級13号が認定された。

等級が上がったことで、

  • 後遺障害慰謝料

  • 逸失利益

が大きく増額され、Aさんは「ようやく正当に評価された」と話しています。

14級で諦めないでください

後遺障害等級は、症状の重さそのものではなく、伝え方・証明の仕方で結果が変わります。

  • 診断書の内容は十分か

  • 症状の一貫性は伝わっているか

  • 専門家の視点が入っているか

これらを見直すことで、等級アップの可能性は十分にあります。

まとめ|正しい知識と行動が未来を変える

後遺障害14級から12級への等級アップは、決して特別なケースではありません。
重要なのは、諦めずに正しい手順を踏むことです。

もし現在、
「この等級で本当に妥当なのか?」
と感じているなら、一度立ち止まり、専門家に相談してみてください。

あなたの後遺症が、正当に評価される未来は、まだ残されています。

 

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家族が後遺障害3級に…私たちが受けた支援とは

ある日突然、交通事故が起こりました。
ほんの一瞬の出来事が、家族の生活を大きく変えてしまったのです。事故に遭ったのは私の家族。命は助かりましたが、重い後遺症が残り、「後遺障害3級」と認定されました。

後遺障害3級は、日常生活や仕事に大きな支障が出るほどの重い等級です。事故直後は「生きていてくれただけで良かった」と思っていましたが、時間が経つにつれ、現実の厳しさを突きつけられることになります。

後遺障害3級と診断されるまで

事故直後は入院と手術、そして長いリハビリの日々が続きました。医師からは「完治は難しく、後遺症が残る可能性が高い」と説明を受け、将来への不安で頭がいっぱいになりました。

症状が固定した段階で、「後遺障害の申請を考えた方がよい」と言われましたが、正直なところ、何をどうすればいいのか全く分かりませんでした。
後遺障害3級という言葉自体も、その時初めて知ったほどです。

後遺障害申請という大きな壁

後遺障害の申請は、想像以上に複雑でした。
診断書の内容、検査結果、日常生活への影響など、すべてが重要になります。少しでも記載が足りないと、正しい評価を受けられない可能性があると知り、強い不安を感じました。

特に後遺障害3級は、「重い後遺症が明確に残っていること」を客観的に示す必要があります。家族としては、本人のつらさを分かっているだけに、「伝わらなかったらどうしよう」という気持ちが常につきまとっていました。

私たちが受けた支援① 専門家への相談

最初に助けられたのは、交通事故に詳しい専門家への相談でした。
保険会社とのやり取りや、後遺障害の流れを一つひとつ丁寧に説明してもらえたことで、気持ちが少し楽になりました。

特に「どんな点が後遺障害3級の判断材料になるのか」「どんな検査や資料が重要か」を具体的に教えてもらえたことは、大きな支えでした。家族だけで抱え込んでいたら、きっと途中で心が折れていたと思います。

私たちが受けた支援② 医療機関との連携

もう一つ重要だったのが、医療機関との連携です。
日常生活でどのような動作が難しいのか、どの程度介助が必要なのかを、医師に正確に伝えることが大切でした。

家族が同席し、実際の生活の様子を補足説明することで、診断書の内容がより実態に近いものになったと感じています。これは後遺障害3級の認定において、非常に重要なポイントでした。

私たちが受けた支援③ 経済的・生活面のサポート

後遺障害3級と認定されたことで、慰謝料や逸失利益といった補償を受けることができました。金銭的な支援は、治療や生活環境の見直しに直結します。

例えば、通院の負担を減らすための交通手段の確保や、自宅での生活を少しでも楽にするための工夫など、補償があったからこそ選択できたことも多くありました。

また、精神的な面でも「支えがある」と感じられたことは、本人だけでなく家族全員にとって大きな救いでした。

後遺障害3級になって変わった家族の形

事故前と同じ生活に戻ることはできません。それでも、支援を受けながら少しずつ新しい生活の形を作っています。
大切なのは、「一人で抱え込まないこと」だと強く感じました。

後遺障害3級という重い現実に直面したとき、正しい支援や情報に出会えるかどうかで、その後の人生は大きく変わります。

同じ悩みを抱える方へ

もし今、交通事故による後遺障害で悩んでいる方がいれば、どうか一人で苦しまないでください。
家族が後遺障害3級になった私たちも、多くの不安や戸惑いを抱えながら進んできました。

専門家への相談、医療機関との連携、そして周囲の支援。
これらを上手に活用することで、少しずつ前を向くことができます。

この体験が、同じような状況にある方の助けになれば幸いです。

まとめ

家族が交通事故に遭い、後遺障害3級と認定されるまでの道のりは、決して簡単なものではありませんでした。事故直後の不安、治療やリハビリの長期化、将来への心配、そして後遺障害申請という大きな壁。どれも、実際に経験して初めて分かる重みがあります。

そんな中で私たちを支えてくれたのは、交通事故に詳しい専門家の存在、医療機関との丁寧な連携、そして経済的・生活面での支援でした。後遺障害3級という重い等級だからこそ、正しい情報と適切なサポートが、その後の生活を大きく左右します。

事故前と同じ生活に戻ることは難しくても、支援を受けながら新しい日常を築くことは可能です。大切なのは、一人や家族だけで抱え込まず、早い段階で相談し、助けを借りることです。

この経験が、交通事故による後遺障害で悩んでいる方や、そのご家族にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

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その痛み、気のせいじゃない!等級認定の可能性あり

交通事故のあと、「病院で検査しても異常がない」と言われたのに、痛みやしびれが続いている…。
そんな経験をしている方はいませんか?
「気のせい」「時間がたてば治る」と片付けられがちですが、実はその痛みが後遺障害として認定される可能性があります。
今回は、「見えない痛み」がどのように等級認定されるのか、そして被害者が見逃してはいけないポイントを詳しく解説します。

■ 痛みがあるのに“異常なし”?その原因とは

交通事故後に多いのが「むち打ち」や「神経症状」です。
レントゲンやMRIで骨折がなくても、神経や筋肉、靭帯の損傷が原因で長期的な痛みが残るケースがあります。
これらは画像には映りにくいため、「異常なし」と言われることが多いのです。
しかし、痛みやしびれ、倦怠感などの自覚症状が長期間続く場合は、立派な「後遺症」として扱われるべき状態です。

■ 「気のせい」ではない!後遺障害等級認定の対象に

後遺障害等級は、交通事故で身体に残った後遺症を損害賠償の基準として数値化したものです。
全部で1級〜14級まであり、症状の重さによって区分されます。
なかでも「痛み」や「しびれ」といった神経系の症状は、12級13号または14級9号として認定されるケースが多く見られます。

たとえば…

  • 首や肩、腰の痛みが半年以上続いている

  • 手足のしびれや力が入りにくい

  • 頭痛やめまい、吐き気が慢性的に起こる

こうした症状がある場合、等級認定の対象になる可能性があります。
「画像に異常がないから無理」とあきらめるのは早計です。

■ 認定のポイントは「一貫性」と「医師の記録」

後遺障害等級の申請では、医師の診断書や経過記録が非常に重要です。
特にチェックされるのは以下の2点です。

  1. 症状の一貫性
     事故直後から現在まで、痛みやしびれの内容が変わっていないか。
     日によって訴えが異なると、「信用性が低い」と判断されることがあります。

  2. 治療の継続性
     途中で通院が途切れていると、「治ったのでは」と誤解されやすいです。
     忙しくても、定期的な通院を欠かさないことが大切です。

また、画像診断や神経学的検査の結果があると、認定の可能性はさらに高まります。
自覚症状だけでなく、客観的な証拠を積み重ねることがカギです。

■ 医師に伝えるときのポイント

「痛い」「しびれる」だけでは、医師に正確に伝わりません。
診察時には次のような点を具体的に話すと、診断書に反映されやすくなります。

  • 痛みの場所(首の右側、腰の左など)

  • 痛みの種類(ズキズキ、ビリビリ、重だるい など)

  • いつから・どんな動きで痛むか

  • 日常生活で困っていること(家事、仕事、睡眠など)

これらをメモしておくと、医師も症状を理解しやすく、カルテや診断書の精度が上がります。

■ 自賠責保険での認定手続きとは?

後遺障害等級の申請には2つの方法があります。

  1. 被害者請求(自分で申請)

  2. 事前認定(保険会社に任せる)

おすすめは「被害者請求」。
自分で資料を準備する分、納得いく形で証拠を整えられるからです。
医師の診断書、画像資料、通院履歴、症状固定の診断書などを揃えて提出します。

審査には数か月かかりますが、等級が認定されれば、慰謝料や後遺障害逸失利益を請求できます。

■ 認定されるとどうなる?

等級認定を受けると、賠償額が大きく変わります。
たとえば、14級(軽度の神経障害)が認められた場合でも、後遺障害慰謝料32万円前後+逸失利益が支払われることがあります。
12級になるとその額は100万円を超えることも珍しくありません。

「痛いのに理解されない」と悩んでいる人にとって、正式な認定は精神的にも大きな支えになります。

■ 注意!よくある認定されないケース

  • 通院の間隔が空きすぎている

  • 症状を口頭でしか伝えていない

  • 医師が「完治」と書いてしまった

  • 保険会社の指示に従うだけで申請をしていない

これらは、認定が難しくなる原因です。
少しでも不安があれば、交通事故専門の弁護士や行政書士に相談することをおすすめします。
専門家なら、書類の整え方や医師への伝え方など、具体的にサポートしてくれます。

■ まとめ:あなたの痛みは「気のせい」ではない

交通事故後の痛みやしびれは、他人には見えない苦しみです。
しかし、医師の診断や記録を丁寧に積み重ねることで、正当な補償を受ける権利があります。

「もう治らないのかな」「誰にもわかってもらえない」とあきらめる前に、
一度、後遺障害等級認定の可能性を確認してみてください。

あなたのその痛みは、決して気のせいではありません。
正しい手続きを踏めば、しっかりと認められる「証拠」になるのです。

 

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