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ロコモティブシンドローム(運動器症候群) を防ぐため運動不足を解消しよう!

 運動不足は世界的にも問題となっています。

先進国では体を動かす仕事から座って行う仕事へ移行したことに加えて、自動車の普及により交通手段が徒歩から車へ変わることで歩くことが減り、慢性的な運動機会が減少しています。

さらに、家電製品の普及や科学技術の発達により家事労働の負担も大幅に減り生活様式が変化することで、大人だけでなく子どもの運動不足や体力低下も懸念されています。

運動器の連携がスムーズに行われることによって、私たちは体を自在に操ることができています。どこか一箇所でも不具合が生じると、途端に体をうまく動かすことができなくなり、ロコモティブシンドロームになってしまうことも少なくありません。

そこで今回はロコモティブシンドロームについて解説いたします。

ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)とは

運動器が衰え、日常生活の「立つ」「歩く」などといった骨や関節、筋肉などの運動器の機能低下や障害によって、日常生活に困難をきたす状態のことです。

ロコモがすすむと、痛み、筋力・バランス能力の低下などにより日常生活が制限され、さらには介護が必要になる可能性が高くなります。

(注)運動器とは、骨や関節、筋肉や神経など体を動かすために必要な体の器官のことです。

ロコモティブシンドロームの仕組み

加齢・運動不足・運動器疾患・肥満・やせすぎ  

👇 

運動器の障害による筋力やバランス能力の低下  

👇 

転倒による骨折などのけが  

👇 

行動制限による筋力量の減少  

👇 

要支援・要介護・寝たきり 

 

ロコモを改善するにはどうしたらいいですか?

ロコモは病気ではなく、運動器の障害のために移動機能が低下した状態を指します。

運動器は日常的に体を動かして負荷をかけることで維持されます。

そのためロコモを防ぐには、適度に運動し運動器を大事に使い続けることが欠かせません。

すでにロコモになっている場合も、運動や食事といった生活習慣の改善が重要です。

対処法には病気の予防、病気に対する薬物や手術による治療、運動器の力の衰えに対する筋力やバランス力のトレーニング、痛みや痺れに対する治療、栄養不足や栄養過多の改善などがあります。 また生活習慣病の予防やその治療を合わせて行うことも必要です。 ロコモは回復可能なのが最大の特徴。

 

ロコモーショントレーニング(ロコトレ)

ロコモを予防するには、バランス能力をつけて下半身の筋肉を鍛えることが大切です。

バランス能力をつけるには「片脚立ち」

下半身の筋力をつけるには「スクワット」

🔶片脚立ち

① 真っすぐの姿勢で立ち、床につかない程度に片脚を上げます。

② この状態を1分間保ちます。

③ もう一方の脚でも行い、これを1日に3回行います。

※バランスを崩して転倒すると危険なので、必ずつかまれるものがある場所で行ってください。支えが必要な人は、机に手や指をついて行っても構いません。

🔶スクワット

① 足を肩幅に広げて立ちます。

② 膝がつま先よりも前に出ないように、2〜3秒間かけて膝を曲げ、ゆっくり元に戻ります。

③ スクワット5〜6回を1セットとし、1日3セット行います。

※スクワットができない人は、イスに腰かけ、机に手をついて立ち座りの動作を繰り返します。

ロコモティブシンドロームを改善する食事

ロコモの予防や改善には、運動だけではなくバランスの良い毎日の食事が大切です。骨や筋肉をつくるタンパク質やカルシウムを多く含む食材を積極的に摂りましょう。

また、カルシウムの吸収を高めるビタミンDも意識して取りたいものです。

日常的に意識して摂りたい食材を紹介します。

🔶 魚・・・・・タンパク質、カルシウム、ビタミンD

🔶 肉・・・・・タンパク質

🔶 卵・・・・・タンパク質

🔶 牛乳・・・・タンパク質、カルシウム

🔶 野菜・・・・ビタミン、食物繊維

🔶 大豆・・・・タンパク質、カルシウム

🔶 海藻・・・・ミネラル、食物繊維

🔶 果物・・・・ミネラル、ビタミン、食物繊維

🔶 きのこ・・・ミネラル、ビタミンD、食物繊維

ロコモチェック

🔶片脚立ちで靴下がはけない

🔶家の中でつまずいたり滑ったりする

🔶階段を上るのに手すりが必要である

🔶家のやや重い仕事が困難である

🔶1Lの牛乳2本程度の買い物を持ち帰るのが困難である

🔶15分くらい続けて歩くことができない

🔶横断歩道を青信号で渡り切れない

※7つの項目のうち1つでも当てはまる項目があれば、運動器が衰えているサインです。当てはまる項目がゼロになるようにロコトレを行いましょう。

 

ロコモは病気ではなく運動器が低下した状態を指しますが、回復可能なのが最大の特徴です。日常の運動習慣やバランスの良い毎日の食事を積極的に摂ることで予防や改善につながります。

人生100年時代!「長生きを喜べる長寿社会実現」のために、元気で自立して過ごせる「健康寿命」を延ばしましょう。

 

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筋トレと休息|超回復のしくみとは?

筋トレで筋肉を大きくするためには、トレーニングだけではなく、休息も非常に重要です。
筋肉が成長する「超回復」について理解し、休息をうまく取り入れることで、筋肉を最大限に発達させることができます。

今回は、筋トレと休息の関係、そして「超回復」の仕組みについて解説します。


1. 超回復とは?

超回復とは、筋トレ後に筋肉が回復する過程で起きる現象です。
トレーニングで筋肉にダメージを与え、その修復を行う過程で、筋肉は以前より強く、大きくなります。
つまり、筋肉が回復する際に、負荷をかけた分以上に成長するのです。

2. 超回復のメカニズム

筋肉はトレーニングで微細な損傷を受け、その修復過程で筋肉が強くなることが「超回復」です。
この過程で十分な休息と栄養が必要で、休息なしでは筋肉は完全に回復しません。
休息を取らずに再度トレーニングを行うと、筋肉の成長が抑制され、オーバートレーニングになってしまいます。

3. 休息期間の重要性

超回復には、筋肉の部位ごとに48〜72時間の休息が推奨されます。
例えば、胸や背中をトレーニングした場合、次にその部位をトレーニングする前に、しっかりと休息を取ることが重要です。
この休息期間を守ることで、筋肉の成長を最大化できます。

4. 筋肉の回復をサポートする要素

超回復を促進するためには、栄養の摂取も欠かせません。
特に、筋トレ後に必要な栄養素を摂取することが、回復を早め、筋肉の成長をサポートします。

  • タンパク質:筋肉の修復に必須です。トレーニング後に高タンパクな食事を摂取することで、筋肉の回復を加速させます。
  • 炭水化物:エネルギー源として重要で、筋肉の回復を助けます。トレーニング後に適量の炭水化物を摂取することが効果的です。
  • 睡眠:質の高い睡眠も超回復に欠かせません。睡眠中に成長ホルモンが分泌され、筋肉が修復されます。

5. TOTAL CONDITION GYM AXISで理想の体作りをサポート

筋トレと休息のバランスが、理想的な体作りには欠かせません。
TOTAL CONDITION GYM AXISでは、個別に最適なトレーニングプランを提供し、休息と栄養についてもアドバイスを行っています。

あなたの目標に合わせた指導で、超回復を最大化し、理想の体を手に入れましょう!

筋トレ前に食べるべき栄養とは?

筋トレを効果的に行うためには、トレーニング前に適切な栄養素を摂取することが大切です。
食事の内容やタイミングを意識することで、筋肉の成長をサポートし、トレーニングのパフォーマンスを向上させることができます。

今回は、筋トレ前に食べるべき栄養素とその効果について解説します。


1. 筋トレ前に摂るべき栄養素

筋トレ前に摂るべき栄養素は、主に「炭水化物」「タンパク質」「脂質」です。
これらをバランスよく摂取することで、エネルギーを確保し、筋肉の修復を促進します。

1-1. 炭水化物

筋トレ前の炭水化物はエネルギー源として重要です。
グリコーゲンが筋トレ中のエネルギー供給源となるため、トレーニングの1〜2時間前にバナナやオートミール、サツマイモなどの低GI食品を摂取すると良いでしょう。

1-2. タンパク質

筋肉の修復に必要なタンパク質も欠かせません。
筋トレ前に摂取することで、筋肉の分解を防ぎ、成長をサポートします。
プロテインシェイクや鶏胸肉、卵などがオススメです。

1-3. 脂質

脂質は少量でもエネルギー源として役立ちますが、消化に時間がかかるため、トレーニングの2〜3時間前に摂取するのが理想です。
アボカドやナッツなど、健康的な脂肪源を選びましょう。

2. トレーニング前の食事タイミング

食事はトレーニングの1〜2時間前に摂取するのが最適です。
タイミングが遅すぎるとエネルギー不足を招き、早すぎると消化不良になる可能性があります。
炭水化物、タンパク質、少量の脂質をバランスよく摂取し、トレーニングのパフォーマンスを最大化しましょう。

3. 筋トレ前のおすすめ食事例

以下の食事例を参考にして、筋トレ前の食事を準備しましょう。

  • バナナ+ギリシャヨーグルト: エネルギー補給と筋肉の保護に最適。
  • オートミール+プロテインシェイク: 長時間持続するエネルギーと高タンパク質。
  • 鶏胸肉+サツマイモ: 高タンパク&炭水化物の理想的な組み合わせ。

4. TOTAL CONDITION GYM AXISで理想の体作りをサポート

筋トレ前の食事は、筋トレの効果を最大化するために非常に重要です。
TOTAL CONDITION GYM AXISでは、専門的なトレーニング指導とともに、食事面でのアドバイスも行っています。
理想的な体作りをサポートするために、ぜひジムでの指導を受けてみてください。トレーナーがあなたの目標に合わせた食事とトレーニングプランを提供します。

筋トレ中にしてはいけないNG行動

筋トレを行っていると、無意識にしてしまいがちなNG行動がいくつかあります。
これらの行動を繰り返すと、筋肉の成長が遅れるだけでなく、ケガのリスクも高まります。
効率的に筋トレの効果を得るためには、正しいフォームや適切な方法を守ることが非常に重要です。

今回は、筋トレ中に避けるべきNG行動を紹介します。


1. フォームが崩れたままトレーニングを続ける

筋トレで最も重要なのは、正しいフォームを維持することです。
フォームが崩れたままでトレーニングを続けると、ターゲットとする筋肉に十分な刺激を与えられず、逆にケガを引き起こす原因にもなります。
これを避けるためには、トレーニングを始める前にフォームをしっかりと確認し、常に意識して行うことが大切です。

2. 重量にこだわりすぎる

「重い重量を挙げられること=効果的なトレーニング」と考える人が多いですが、これは大きな間違いです。
重すぎる重量でトレーニングを行うと、フォームが崩れたり、筋肉に適切な刺激を与えることができません。
筋肉の成長を促すためには、適切な重量で筋肉がしっかりと収縮できるようにすることが重要です。

3. 休息を取らずに連続でトレーニングをする

筋トレは、筋肉を破壊し、その後回復させることで成長します。
休息を取らずに、次々とトレーニングを行ってしまうことは、オーバートレーニングを引き起こし、筋肉の回復を妨げる原因となります。
セット間に十分な休息を取り、トレーニング後にも筋肉を休ませることを意識しましょう。

4. 食事をおろそかにする

筋トレ中の食事管理は非常に重要です。
トレーニングで筋肉を刺激した後、筋肉の修復にはタンパク質が必要不可欠です。
筋トレ後に食事を摂らずに放置してしまうと、せっかくの努力が無駄になってしまいます。
筋トレ後30分以内に、タンパク質と炭水化物を含む食事を摂取することで、筋肉の回復と成長をサポートすることができます。

5. 水分補給を怠る

筋トレを行う際、体は汗をかいて水分を失います。
水分が不足すると、筋肉の機能が低下し、パフォーマンスが悪化するだけでなく、ケガのリスクも高まります。
トレーニング中はこまめに水分補給を行い、脱水状態にならないように注意しましょう。

6. 目標を持たずにトレーニングを行う

筋トレは、ただ単に体を動かすだけでは効果が得られません。
目標を持ち、それに向けたプランを立てることが大切です。
「筋肉を増やしたい」「体脂肪を減らしたい」など、具体的な目標を設定し、それに向かって計画的にトレーニングを行いましょう。

7. TOTAL CONDITION GYM AXISで効果的な筋トレを実践しよう

筋トレの効果を最大化するためには、正しいフォームでのトレーニング、適切な重量設定、そして食事と休養が欠かせません。
トレーニングジムでは、専門的なトレーニング指導を受けながら、自分の目標に合わせたトレーニングを実践できます。
ジムには経験豊富なトレーナーが揃っており、トレーニングの進捗に合わせたアドバイスやサポートを提供します。

筋トレのNG行動を避け、効率的にボディメイクを進めるために、ぜひTOTAL CONDITION GYM AXISに通ってみてください。

体幹トレーニングで心も体もリフレッシュ!

体幹を鍛えると、さまざまなメリットがあります。

職場や自宅でスキマ時間に気軽にできるトレーニングは、日常生活にも取り入れやすい特徴があります。今回は体幹を鍛えるメリットやおススメの体幹トレーニングとスキマ時間に行える体幹トレーニングを紹介いたします。

体幹ってどこのこと?

首から上と、腕、脚を除いた、胴体全体のことを「体幹」と呼びます。 体の中心であるお腹回りのみを指すと思われがちですが、実は胸や背中、肩回り、お尻なども全て体幹です。 そして、これらの部位の筋肉を鍛えるのが体幹トレーニングです。

体幹を鍛える効果

◆姿勢が良くなる

正しい姿勢は首からお尻にかけて緩やかなS字カーブを描いている状態。理想の姿勢を支えるのが体幹の筋肉の役割であり、体幹を鍛えれば自然と姿勢は良くなる。

◆発声が良くなる

体幹を鍛えると姿勢が良くなり体の軸が安定するため、声が出やすくなる。また、息を吐きやすくなるため、喉を酷使しなくても声が出しやすくなり、声量が一定に、伸びやかになる。

◆疲れが溜まらない

基礎代謝が高くなることでエネルギーが消費されやすくなると同時に、日常の動作が楽になり、ストレスもたまりにくくなる。その結果、活動しても疲れにくい体になる。

◆腰痛の予防や改善につながる

姿勢が良くなると骨盤や背骨の歪みが改善され、体に無駄な力がかからなくなることで筋肉の緊張状態が解消され、腰痛の予防や改善につながる。

◆消化不良や便秘などの不快な症状が緩和

体幹の筋肉、特にお腹回りの筋肉を鍛えると、血流が促進されて内臓の働きが活発になる。つまり、消化活動が促進されるため排便もスムーズになりやすい。

◆けがを防ぐ

筋肉がつくことで疲れにくくなり、姿勢の崩れを防ぐため、転倒予防につながる。

体幹が弱いと・・・

体幹が弱いと、姿勢を保つ筋肉が十分に働かないため、正しい姿勢を維持することが難しくなります。 例えば、背中が丸くなったり、骨盤が前に倒れたりして、猫背や反り腰といった不良姿勢が引き起こされます。 これによって、肩こりや腰痛が慢性的に発生しやすくなります。

体幹が弱い原因としては、次のようなことが考えられます。

・運動不足で筋力が十分に発達していない

・脳の機能的な特徴が影響している

・体の感覚統合の発達が遅れている

体幹トレーニング

体幹トレーニングは、毎日少しずつ続けて行うと効果的です。

筋トレの基本として、負荷をかける動作をするときには「息を吐き」、負荷を緩めるときに「息を吸う」。

 

◆ドローイン  

①仰向けに寝てひざを立て、お尻の穴を引き締めて背中を少し反らす。

②骨盤前面の出っ張りから少し内側の柔らかい部分に人差し指を押し当て、鼻から息を吸いお腹を膨らませる。

③指で押しているお腹の筋肉を硬く収縮させながら、口からフゥーと息を吐いてお腹をへこませる。

④お腹をへこませた状態を維持したまま、30秒間呼吸をする。5回を1セットとして3セット繰り返しましょう。

 

◆プランク

①両肘を床につけ、うつ伏せになる

②腰を浮かせ、頭からかかとまで一直線になるように背筋をまっすぐに伸ばして呼吸は止めないように意識しながら30秒キープする。

③1セット30秒×3セット(休憩10秒)を目安に行うと効果的です。

 

◆ヒップリフト

①仰向けに寝て、膝を90度に立て、足の裏を床につけます。

②両手を身体の横に添え、手のひらを床につけます。

③息を吐きながらお尻を持ち上げ、肩から膝までが一直線になった姿勢で1~3秒キープします。

④息を吸いながらゆっくりと元の位置まで戻しますが、お尻は床には付けず、ギリギリで保ちます。

 

◆クランチ

①仰向けに寝転がり、膝を90度に曲げて足を上げる

②そのまま腰が上がらないように、肩甲骨の辺りから上体を起こし、数秒キープ

③息を吸いながら、上体を元の位置まで下げる

1セット10回を基本として、3セット程度で限界になる負荷を目安に行いましょう。負荷が軽いと感じる方は、上体を起こしている時間を長くするなどで負荷を調整できます。

 

◆サイドブリッジ

①右半身が下側になるようにして肩の真下に肘をつく。

②右肘に重心をのせたら、頭から足まで一直線になるようカラダを引き上げる。左手は腰にあてる。この姿勢で10秒間キープ。逆側も同様に行う。

③1セット左右各10秒が目安。セット間は体力に応じてレスト(休憩)を入れる。

スキマ時間にできる体幹トレーニング

骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)を鍛える

①胸の前で腕を交差させて立つ。

②姿勢を真っすぐ伸ばし、両脚を交差させて1分間キープ。

③脚を入れ替えて同じく1分間キープする。左右1回ずつ。

腸腰筋(ちょうようきん)や大臀筋(だいでんきん)を鍛える

①両手を腰に当て脚を揃えて立つ。

②左脚を伸ばしたまま半円を描くように前・横・後とゆっくり移動させる。

③右脚も同様に。左右各10回✖2セット。

 

自宅や職場でできる体幹トレーニングを紹介させていただきました。トレーニングは、自分に合ったメニューで毎日続けることが効果的と言えます。基本として、呼吸を意識してトレーニングをおこないましょう。

スキマ時間でのトレーニングでは物足りなくなったら、スポーツジムでバーベルやマシンを用いたり、さまざまな種類の体幹トレーニングにチャレンジしてみましょう。

 

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筋肥大を狙うなら筋トレは週何回がベスト?

筋肥大を目指して筋トレをしていると、「どのくらいの頻度でトレーニングを行うべきか?」という疑問が浮かぶことがあります。
筋肉の成長にはトレーニングの頻度、強度、回復が重要な要素となるため、そのバランスをうまく取ることが求められます。

今回は、筋肥大を狙うために理想的なトレーニング頻度について解説します。


1. 筋肥大に必要なトレーニング頻度

筋肥大を目指す場合、週何回トレーニングを行うべきかは、個々のトレーニング経験や目標に応じて異なりますが、一般的には週3〜5回の頻度が効果的とされています。
トレーニングの回数を増やすことで、筋肉に十分な刺激を与え、成長を促すことができますが、休養も重要なポイントです。

2. 初心者の場合:週2〜3回

筋トレ初心者の場合、筋肉は比較的少ない負荷でも十分に成長します。
このため、最初のうちは週2〜3回のトレーニング頻度で十分です。
トレーニングは全身を鍛えるコンパウンド種目(スクワット、デッドリフト、ベンチプレスなど)を中心に行い、筋肉の全体的な成長を促します。

3. 中級者の場合:週3〜4回

トレーニングに慣れてきた中級者は、筋肥大を狙ってトレーニング頻度を週3〜4回に増やすことが効果的です。
この段階では、分割法(部位ごとにトレーニングする方法)を取り入れると、効率的に筋肉をターゲットできます。
例えば、「胸・肩・三頭筋」「背中・二頭筋」「脚・腹筋」などに分けて、それぞれに集中的に取り組む方法です。

4. 上級者の場合:週4〜5回

上級者は筋肉の成長が停滞しがちであるため、筋肥大を達成するにはさらにトレーニング頻度を増やし、週4〜5回のトレーニングを行うことが一般的です。
この段階では、トレーニングの強度やボリュームを上げる必要があります。
高重量・低回数のトレーニングや、低重量・高回数のトレーニングを組み合わせることで、筋肉を多角的に刺激し、成長を促進します。

5. トレーニングの回復休養の重要性

筋肉はトレーニング中に破壊され、その後回復する過程で成長します。
過度にトレーニングを行いすぎると、筋肉の回復が追いつかず、筋肥大を促進するどころか、オーバートレーニングになりかねません。
トレーニング頻度が増えるほど、十分な休養が必要です。
筋トレ後は、最低でも48時間の休養を取り、筋肉の回復をサポートしましょう。

また、睡眠も重要な回復要素です。
成長ホルモンは睡眠中に分泌されるため、1日7〜8時間の良質な睡眠を心がけることが、筋肥大には欠かせません。

6. TOTAL CONDITION GYM AXISで理想の体を手に入れよう

筋肥大を狙うためには、正しいトレーニング頻度と適切な休養が不可欠です。
TOTAL CONDITION GYM AXISでは、経験豊富なトレーナーがあなたの目標に合わせたトレーニングプランを提供します。
また、ジム内には最新のトレーニング機器や設備が整っており、効率的に筋肉を鍛えるための環境が整っています。

トレーニング頻度や方法に迷っている方も、TOTAL CONDITION GYM AXISでプロのサポートを受けて、理想の体作りを始めてみましょう!

ジムで筋トレ効果を最大化する5つのコツ

筋トレをしているけれど、なかなか効果が出ない…
そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?

筋トレ効果を最大化するためには、ただ単にトレーニングを行うだけでは不十分です。
効率的に筋肉を増やすためには、いくつかの重要なコツがあります。

今回は、ジムでの筋トレ効果を最大化するための5つのポイントをご紹介します。


1. 正しいフォームでトレーニングする

筋トレを行う際、最も重要なのは「フォーム」です。
正しいフォームでトレーニングをしないと、ターゲットとする筋肉に十分な刺激を与えることができません。
特に、フォームが崩れるとケガの原因にもなります。
トレーニング前に、各種目の正しいフォームを学び、実践することが筋肉を効果的に成長させるための第一歩です。

2. 負荷を適切に調整する

筋トレで効果を出すためには、適切な負荷設定が必要です。
軽すぎる重さでトレーニングをしていては、筋肉に十分な刺激を与えることができません。
逆に、重すぎる負荷で無理をするとフォームが崩れ、ケガを招くことがあります。
自分の限界に近い重さを使い、8〜12回のレップで筋肉に適度な負荷をかけることが効果的です。

3. 種目をバランスよく組み合わせる

筋トレの効果を最大化するためには、同じ筋肉を繰り返し鍛えるだけでなく、全身をバランスよく鍛えることが大切です。
例えば、上半身だけでなく下半身も鍛えること、コンパウンド種目とアイソレーション種目を組み合わせることが重要です。
全身をバランスよく鍛えることで、筋肉の成長を促進し、体型のシェイプアップにもつながります。

4. 栄養素をしっかり摂取する

筋肉の成長には、トレーニングだけでなく、食事も大切な要素です。
特に、筋肉の修復に欠かせない「タンパク質」を十分に摂取することが必要です。
筋トレ後30分以内に、タンパク質と糖質を含む食事やプロテインを摂取することで、筋肉の回復が促進されます。
また、1日の総カロリーや栄養バランスを見直すことも、筋トレ効果を最大化するためには欠かせません。

5. 休養睡眠をしっかり取る

筋肉はトレーニングをしている間に破壊され、休養を取ることで修復・成長します。
そのため、十分な休養が必要です。
特に、オーバートレーニングを避けるために、1日以上の休養を入れることが効果的です。
また、筋肉の成長には成長ホルモンが重要な役割を果たしており、睡眠中に分泌されるため、1日7〜8時間の睡眠を確保することが大切です。


TOTAL CONDITION GYM AXISで筋トレを始めよう

筋トレ効果を最大化するためには、正しいトレーニング方法を実践することが重要です。
TOTAL CONDITION GYM AXISでは、専門のトレーナーがあなたの目標に合わせたトレーニングプランを提供し、効果的な筋トレをサポートします。
ジムには、最新の設備とトレーニング機器も整っており、筋トレ初心者から上級者まで、誰でも自分のペースでトレーニングができます。

さらに、TOTAL CONDITION GYM AXISでは、食事指導やライフスタイルのアドバイスも行っており、筋トレ効果を最大化するためのトータルサポートを提供しています。
筋肉をつけたい、ボディメイクをしたいという目標がある方は、ぜひTOTAL CONDITION GYM AXISで一緒にトレーニングを始めてみましょう!

筋トレしても筋肉がつかない人の特徴|その原因と解決策

筋トレをしているのに筋肉がつかない、効果が感じられないと悩んでいませんか?
筋肉を増やすためには正しい方法と習慣が必要です。

今回は、筋トレしても筋肉がつかない理由とその解決策を解説します。


1. トレーニング方法が間違っている

筋トレしても効果が出ない原因の一つは、トレーニング方法が間違っていることです。
例えば、同じトレーニングを繰り返すだけでは筋肉が成長しません。
効果的な筋トレには、負荷を適切に増やし、フォームを正しく保ちながら行うことが重要です。
また、筋肉に十分な刺激を与えるために、種目やセット数のバリエーションを増やすことも必要です。

2. 食事の管理ができていない

筋肉をつけるためには、トレーニングだけでなく栄養も大切です。
特に、筋肉の成長には十分なタンパク質の摂取が欠かせません。
食事から十分なタンパク質を摂取できていないと、筋肉は増えません。
また、カロリー不足も筋肉がつかない原因になります。
トレーニング後30分以内に、適切な栄養素を摂取することを心掛けましょう。

3. 休養が足りていない

筋肉はトレーニング後の休養中に修復され、成長します。
オーバートレーニングを避けるためにも、トレーニング後にはしっかりと休養を取ることが重要です。
筋肉が回復する時間を確保しないと、筋肉の成長が妨げられます。
特にトレーニングの強度が高いときほど、休養を意識することが大切です。

4. 睡眠不足

筋肉の回復には、良質な睡眠が必要です。
睡眠中には成長ホルモンが分泌され、筋肉の修復と成長が促進されます。
十分な睡眠を取らないと、筋肉の回復が遅れ、トレーニングの効果が減少します。
毎晩7~8時間の睡眠を目標に、体をしっかり休ませましょう。

5. ストレスが多い

ストレスは筋肉の成長を妨げる原因になります。
ストレスが多いと、体内で分泌されるコルチゾールというホルモンが筋肉の分解を促進し、筋肉が増えにくくなります。
ストレスを減らし、リラックスできる時間を作ることが、筋肉を増やすためには重要です。

6. 筋肉がつかない原因の改善方法

筋肉がつかない原因を改善するためには、以下のポイントを意識しましょう。

  • トレーニング方法の見直し:筋肉に十分な刺激を与えるために、トレーニング内容を見直しましょう。負荷の調整や、フォームを正しくすることが重要です。
  • 食事管理:タンパク質をしっかり摂り、カロリー摂取も考慮した食事を心掛けましょう。筋トレ後に必要な栄養を摂取することも大切です。
  • 休養と睡眠:適切な休養と睡眠を確保し、筋肉の回復を促進しましょう。
  • ストレス管理:ストレスを減らすためにリラックスできる時間を作り、心身の健康を保ちましょう。

7. TOTAL CONDITION GYM AXISで理想の体を手に入れよう

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、効果的な筋トレをサポートするためのトレーニングプランを提供しています。
プロのトレーナーがあなたの目標に合わせたトレーニングを指導し、筋肉を効率的に増やす方法を教えてくれます。
また、食事指導や休養のアドバイスも行っており、理想のボディメイクをサポートします。
筋トレの効果を最大化するために、ぜひTOTAL CONDITION GYM AXISでトレーニングを始めましょう!

加圧トレーニングで血行促進!筋力アップ! 短時間の低負荷トレーニング

加圧トレーニングを行うと軽い負担で高い効果が得られるので、トレーニングを続けやすいのが特徴です。

成長ホルモンを始めとする内分泌系ホルモンの分泌によって、筋肉や人体の修復が早まると考えられているのです 。

体力が衰えたり、運動習慣があまり無かったり、病気で運動が難しい人などに、おすすめのトレーニングです

加圧トレーニングに向いている人

・運動不足や体力の低下が気になる人

・筋肉量が少ない人や女性

・運動が苦手な人

・筋トレ初心者の人

・怪我や病気で筋肉が衰えた人

・運動習慣があまり無かったり、病気で運動が難しい人

・腰痛や肩こりでお悩みの人

・ダイエットしたい人

・高齢者

加圧トレーニングとは

腕や脚のつけ根を専用のベルトで締めつけ加圧し、血流量を適切に制限した状態で行うトレーニング法で、高負荷のトレーニングと同様の効果が、短期間・短時間で得られます。

スポーツ選手や中高年者の健康増進、医療現場でのリハビリなど幅広い分野で活用されています。

加圧トレーニングの仕組み

腕や脚の付け根を圧迫することで血流を制限した状態でトレーニングを行うと筋肉に過酷な代謝環境を作り、さまざまなホルモンが分泌しやすくなります。

代表的なものが成長ホルモンで、筋肉肥大や脂肪分解が促進され美肌効果にもなる。筋肉が増えると脂肪が燃焼しやすい体になり、ケガの治りが早くなることが期待されます。

また、成長ホルモン以外に脂肪分解に強く働くアドレナリンや血管拡張、筋サテライト細胞増殖のカギになる一酸化窒素など多くの成長因子が分泌されます。

加圧トレーニングの効果

[ダイエット効果]

筋肉量を増やすことで脂肪の燃焼を促し、太りにくい体をつくる。

[血行改善]

血管の収縮と拡張を繰り返すことで、血行が良くなり新陳代謝が活発になる。

[けがの早期回復]

成長ホルモンの分泌により、筋肉や靱帯の修復スピードがアップする。

[筋力アップ]

身体に負担のかからないトレーニングで、全身の大きな筋肉を鍛えることができる。

[美肌・若返り]

成長ホルモンの分泌により肌のハリやツヤを取り戻す。

[ホルモンバランスの改善]

女性ホルモンの分泌を促す作用があるため、女性らしいボディーラインを目指すことができる。

加圧トレーニングの注意点

腕や脚の圧迫による血流制限は、点状出血、迷走神経反射などが起きるリスクが伴います。熟練した技術が必要なため、十分に経験を積んだトレーナーに加圧トレーニングの指導を受けるなど細心の注意が必要です。

加圧トレーニングが不向きな人

高血圧、心臓疾患、糖尿病などの持病がある人

・妊娠中、出産直後、生理中の人

・経口避妊薬(ピル)を服用中の人

・血栓症のリスクが高い人

・医師から運動を制限されている人

・皮膚疾患がある人

・悪性腫瘍がある人

・安静が必要な人

・胃腸炎などの急性疾患、化膿性疾患のある人

・発熱、風邪気味、疲労感、睡眠不足等、体調不良の人

・身体にむくみや痛みを感じる人

・病気やケガなどでベットの上で過ごす時間が長かった人(既に静脈血栓を有しているかもしれないため)

加圧トレーニングは低負荷かつ短時間の運動で、筋肉増強や基礎代謝アップなどのメリットがあります。初心者や運動不足の方でも挑戦しやすく効果も期待できるでしょう。

ただし、血流を制限して行うトレーニングのため自分に適した負荷がわかりにくく、間違った方法でトレーニングをすると体調を崩すなどのリスクがあります。

十分な経験や知識のあるトレーナーの指導を受けることが望ましいと言えます。

加圧トレーニングをやってみたいと考えている人は、いきなり1人で始めたり自己判断でベルトを巻いたりするのは危険なので止めましょう。

AXISでは.BOOSTERを使用した「低酸素速筋トレーニング」を行っています。

駆血治療&トレーニング用途のBoosterについてはこちら

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お待ちしております。🏋️🏋️🏋️

 

TOTAL CONDITION GYM AXIS

トータルコンディションジム アクシス

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デッドリフトで腰を痛めないためのポイント|正しいフォームを学ぼう

デッドリフトは、背中や脚、お尻の筋肉を強化するための優れたトレーニングですが、フォームを誤ると腰を痛めるリスクが高まります。
正しいフォームとコツを押さえることで、効率よく筋肉を鍛え、怪我のリスクを減らすことができます。

今回は、デッドリフトで腰を痛めないためのポイントを解説します。
安全に筋トレを行いたい方、特にジムに通う初心者や中級者の方々に役立つ内容です。


1. デッドリフトの基本フォーム

デッドリフトは、正しいフォームで行わないと腰を痛めやすい種目です。
まずは基本的なフォームを確認しましょう。

1.1 足の位置とグリップ

足は肩幅に広げ、バーベルの真ん中に足を合わせます。
バーベルを握る手は、膝の外側に来るように配置し、足裏全体で地面を押す感覚でスタートします。
手のひらはバーをしっかりと握り、グリップはオーバーハンド(両手で握る)か、片手を逆手で握るミックスグリップが一般的です。

1.2 背中と腰の位置

デッドリフトで最も大切なのは背中と腰の位置です。
背中は常にまっすぐに保ち、腰を丸めないように意識しましょう。
背中が丸まると、腰に過度な負荷がかかり、痛みや怪我の原因になります。
お尻を後ろに引き、膝を軽く曲げることで、腰が自然な位置に保たれます。

1.3 バーベルを上げる動作

バーベルを持ち上げる際、足の力を使って地面を押し込むことを意識しましょう。
膝が伸びたときに、腰と肩が同時に上がるように動作します。
体全体を使って引き上げる感覚を持ち、腕はあくまでバーを持つ役割に徹します。

1.4 バーを降ろす際

バーベルを降ろす際も、フォームを崩さないように注意が必要です。
腰を曲げず、背中をまっすぐに保ちながら、膝を少し曲げてバーを下ろします。
途中で腰を反らせないように意識し、体のバランスを保ちながら降ろすことがポイントです。


2. デッドリフトで腰を痛めないためのコツ

デッドリフトで腰を痛めないためには、以下のポイントを守ることが重要です。

2.1 腰を反らせない

デッドリフト中に腰を反らせてしまうと、腰椎に過度な負担がかかり、痛みを引き起こす原因になります。
背中を丸めないように意識し、腰のアーチを過剰に伸ばさないようにしましょう。

2.2 足の使い方を意識する

デッドリフトでは、主に脚の力を使ってバーベルを持ち上げます。
膝を伸ばす力を意識し、体全体でバーを引き上げるようにしましょう。
腰を使いすぎず、足の力で持ち上げることが重要です。

2.3 コアの強化

腹筋や背筋などのコアの筋肉が弱いと、デッドリフト中にフォームが崩れやすくなります。
コアを強化して、安定した姿勢を保つことが腰痛を防ぐために重要です。
ジムでは、腹筋や背筋を重点的に鍛えるトレーニングも取り入れると効果的です。

2.4 重量設定に注意

デッドリフトを行う際には、無理な重量を使わないことが大切です。
特に初心者の方は、フォームをしっかりと習得してから徐々に重量を増やしていくことが安全です。
重量が重くなるとフォームが崩れやすくなりますので、常にフォームを確認しながらトレーニングを行いましょう。


3. TOTAL CONDITION GYM AXISでのデッドリフト

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、初心者から上級者まで、安全に筋トレを行うためのサポートが充実しています。
プロのトレーナーによるフォームチェックや、筋力に合わせたトレーニングプランの作成を行っており、デッドリフトをはじめとする全てのトレーニングを効果的に行うことができます。

また、ジムにはデッドリフト専用の器具や、トレーニング用具も豊富に揃っており、快適な環境で安全にトレーニングが可能です。
正しいフォームを習得し、腰を痛めずに筋力アップを目指すために、ぜひTOTAL CONDITION GYM AXISに通って、プロのサポートを受けてみてください。


4. まとめ

デッドリフトは強い筋肉を作るための優れた種目ですが、正しいフォームで行わないと腰に負担をかけてしまいます。
腰痛を防ぐためには、フォームに注意し、無理な重量を避けることが大切です。
TOTAL CONDITION GYM AXISでは、あなたの筋トレをサポートするための環境が整っています。安全にトレーニングを行い、効果的にボディメイクを目指しましょう!