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交通事故による神経根損傷型の概要と治療法

交通事故はしばしば身体に深刻な影響を及ぼし、特に神経系へのダメージが重大な問題となります。中でも、神経根損傷は、事故後にしばしば見られる疾患の一つです。神経根損傷型の障害は、痛みや運動障害を引き起こし、生活の質に大きな影響を与えることがあります。本記事では、交通事故による神経根損傷型の病態、症状、診断、治療法について説明いたします。

1. 神経根損傷とは

神経根損傷とは、脊髄から分岐した神経根が圧迫、引き伸ばし、または断裂することによって引き起こされる損傷です。脊髄神経は、脊柱(背骨)の中を通り、神経根として各部位へと分岐します。交通事故では、特に衝突時の急激な衝撃や、体が急激にひねられる動きが原因で、これらの神経根が損傷を受けます。

神経根は運動や感覚を支配しており、損傷を受けるとそれに関連する部位の機能に影響を与えることになります。神経根損傷は、最も一般的には頚椎(首の骨)や腰椎(腰の骨)で発生します。

2. 神経根損傷の原因とメカニズム

交通事故における神経根損傷の多くは、衝突の瞬間に体が急激に前後に動かされることによるものです。特に「むち打ち症」と呼ばれる状態は、首に強い力が加わることで神経根が圧迫され、損傷を受ける典型的な例です。

  • 追突事故:車が後方から衝突することで、急激に首が前後に振られることになります。この運動により、頚椎の神経根が圧迫または引き伸ばされ、損傷が発生します。

  • 側面衝突:車両が横から衝撃を受けると、身体が一方向に強制的にひねられ、特に腰部や首の神経根が損傷することがあります。

神経根の損傷は、骨折や脱臼などの直接的な外傷により起こることもありますが、衝撃による圧迫や牽引、ねじれなどの間接的な力が影響することが多いです。

3. 神経根損傷の症状

神経根損傷の症状は、損傷した神経根が支配する部位によって異なります。具体的な症状には次のようなものがあります。

  • 痛み:神経根の損傷によって、痛みが発生することがあります。痛みはしばしば神経が支配する領域に沿って放散し、例えば首や肩から腕にかけて鋭い痛みを感じることがあります。腰部の神経根が損傷を受けると、足に痛みが走ることもあります。

  • 感覚障害:神経根が損傷すると、その神経が支配している部位の感覚に異常をきたすことがあります。しびれや麻痺感がよく見られます。

  • 運動障害:神経根が損傷されると、その神経が支配する筋肉に対する運動機能が低下します。腕や足が動かしづらくなる、または力が入りにくくなることがあります。

  • 反射障害:神経根の損傷は、特定の反射を低下させることもあります。医師が膝や肘を叩いて反射を調べることで、神経根の損傷の程度を確認できる場合があります。

4. 神経根損傷の診断

神経根損傷の診断には、患者の症状に基づく詳細な問診と身体検査が重要です。特に事故後すぐに症状が現れる場合、その原因が神経根損傷である可能性が高いです。診断を確定するためには、以下の方法が使用されます。

  • MRI(磁気共鳴画像診断):MRIは脊髄や神経根の圧迫状態を評価するのに非常に有効です。事故後に神経根が圧迫されている状態や、炎症の程度を確認できます。

  • CTスキャン(コンピュータ断層撮影):骨折や脱臼などの骨の損傷を確認するために用いられることが多いです。

  • 神経伝導速度検査:神経根の伝導速度を測定することで、損傷がどの程度進行しているかを確認します。

5. 神経根損傷の治療法

神経根損傷の治療法は、損傷の程度や患者の症状により異なります。一般的な治療方法は以下の通りです。

  • 安静:事故後はまず安静にして、神経根の圧迫を避けることが重要です。

  • 痛みの管理:非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や鎮痛剤、筋弛緩薬を用いて痛みや筋肉の緊張を和らげます。

  • 理学療法:リハビリテーションを行い、筋力を回復させ、可動域を広げる治療を行います。

  • 外科的治療保存療法で改善が見られない場合、または神経根の圧迫がひどい場合には、手術によって圧迫を取り除くことが可能です。例えば、椎間板ヘルニアが原因で神経根が圧迫されている場合には、椎間板摘出手術が行われることがあります。

 

  • ブロック注射:神経根に直接注射を行い、炎症を抑えて痛みを軽減する治療法です。

6. 予後と回復

神経根損傷の予後は、損傷の程度や治療の早期介入によって大きく異なります。軽度の損傷では、数週間から数ヶ月で回復することが一般的ですが、重度の損傷や治療の遅れがあると、後遺症が残る場合もあります。症状の管理とリハビリが重要で、神経の回復に時間がかかることがあるため、長期的なフォローアップが必要です。

7. まとめ

交通事故による神経根損傷型の障害は、痛みや感覚異常、運動障害を引き起こし、日常生活に多大な影響を与えることがあります。しかし、適切な診断と治療を受けることで、回復の可能性は高く、症状を軽減することができます。早期に医師の診断を受け、治療を開始することが回復への鍵となります。

 

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交通事故後による「むち打ち症(外傷性頚部症候群)」の症状、原因、治療法について知っておくべきこと

交通事故に遭うと、物理的な衝撃が体に大きな負担をかけます。その中でも特に多くの人が経験する症状が「むち打ち症」です。むち打ち症は事故後すぐには気づかないこともありますが、放置すると長期的な問題に繋がることもあります。今回は、むち打ち症の症状や原因、治療法について説明します。

1. むち打ち症とは?

むち打ち症は、交通事故などで衝撃を受けた時に首や肩に過度のストレスがかかり、筋肉や靭帯、神経にダメージを受け損傷を受けた状態です。特に後ろから追突された場合、首が前後に大きく振られるため「むち打ち」という名前が付けられました。

2. むち打ち症の主な症状

むち打ち症は、交通事故の直後から数時間後に現れることが一般的ですが、場合によっては数日後に症状が現れることもあります。主な症状としては以下のものがあります。

  • 首の痛み:首を動かすと痛みを感じる、または一定の位置で動かしにくくなることがある。

  • 肩や背中の凝り:事故後に肩や背中の筋肉が硬直し、凝りが発生する。

  • 頭痛:特に後頭部や首の付け根あたりに痛みが現れることがあります。

  • めまいや吐き気:神経への影響で、めまいや吐き気を感じることもあります。

  • 手足のしびれ:首の神経に圧迫がかかることで、手や足にしびれを感じることも。

  • 集中力の低下や倦怠感:事故後、精神的なショックや体の疲れから集中力が低下することがあります。

これらの症状が現れた場合、むち打ち症が疑われるため、早期の治療が重要です。

3. むち打ち症の原因

むち打ち症の主な原因は交通事故による衝撃です。特に追突事故が最も多く、衝突の際に発生する急激な加速や減速により、首が前後に強く振られます。この動きによって首の筋肉や靭帯、椎間板に過度のストレスがかかり、炎症や痛みを引き起こすのです。

また、衝撃を受けた瞬間は、体がその衝撃を予測できずに反応できないことが多いため、首や背中の筋肉が急激に引き伸ばされ、傷つきやすくなります。

4. むち打ち症の診断方法

むち打ち症を診断するためには、まず整形外科や交通事故治療を専門とする医師の診察を受けることが必要です。診断には、医師による問診や触診、場合によってはレントゲンやMRI(磁気共鳴画像)検査が行われます。これにより、骨の損傷や神経の圧迫、椎間板の異常などを確認することができます。

ただし、むち打ち症の場合、骨には異常がなくても筋肉や靭帯、神経にダメージを受けていることがあるため、画像診断で明確に証明できないこともあります。そのため、症状に基づいた診断と治療が重要です。

5. むち打ち症の治療法

むち打ち症の治療には、まず安静が最も大切です。衝撃を受けた後、無理に動かすことは避け、症状が落ち着くまで休養を取ることが必要です。治療法としては以下のような方法があります。

(1) 物理療法

  • 温熱療法冷却療法:筋肉の緊張を和らげるために、温かい湿布や冷たいアイスパックを使用することがあります。

  • マッサージ:筋肉をほぐすことで、血行を促進し、回復を助けます。

(2) 薬物療法

  • 痛みがひどい場合、医師から処方される鎮痛剤筋弛緩剤を使うことがあります。これにより、痛みの軽減や筋肉の緊張をほぐすことができます。

(3) リハビリテーション

  • 一度症状が落ち着いた後、リハビリを行うことで、首や肩の可動域を回復させたり、筋力を強化したりすることができます。

(4) マインドフルネスや心理療法

  • 交通事故による精神的なショックやストレスが長引く場合、心理療法を受けることも有効です。心のケアが身体の回復にも繋がります。

6. むち打ち症の予防と対策

むち打ち症の予防として、日常的に運転時にシートベルトを正しく着用し、事故の衝撃を少しでも軽減することが重要です。また、運転中に疲れを感じたら無理をせず休憩を取ることも大切です。

もし交通事故に遭ってしまった場合は、すぐに医師の診断を受け、むち打ち症の兆候が見られたら、早期に治療を開始することが重要です。早期治療は回復を早め、後遺症の予防にも繋がります。

 

まとめ

むち打ち症は、交通事故後に多くの人が経験する症状ですが、適切な治療を行うことで、早期に回復することが可能です。事故後に首や肩の痛み、頭痛、めまいなどの症状が現れた場合は、早急に専門医を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。安全運転を心がけ、万が一事故に遭ってしまった場合でも、冷静に対処し、回復に努めることが大切です。

 

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交通事故による腰椎捻挫:症状、治療、予防法について

交通事故は予期しない出来事であり、私たちの身体に様々な影響を与える可能性があります。その中でも、腰椎捻挫は事故後に発症しやすいケガの一つです。特に、交通事故の衝撃で腰椎に負担がかかると、痛みや不快感を伴うことがあり、生活に大きな支障をきたすこともあります。本記事では、交通事故による腰椎捻挫の症状、治療方法、予防法について詳しく解説します。

腰椎捻挫とは?

腰椎捻挫とは、腰椎(腰の骨)周辺の靭帯や筋肉が過度に引き伸ばされ、またはねじれることによって発生するケガです。これは、交通事故の衝撃や急激な動きによって引き起こされることが多いです。事故時に発生する急激な加速度や減速度は、特に腰椎周辺の筋肉や靭帯に強い負荷をかけ、捻挫を引き起こします。

交通事故による腰椎捻挫の症状

交通事故による腰椎捻挫の症状は、個人差がありますが、一般的には次のようなものがあります:

  1. 腰の痛み
    事故後、腰に鈍い痛みや鋭い痛みを感じることが多いです。痛みは事故直後に現れることもあれば、数時間後や数日後に遅れて現れることもあります。

  2. 可動域の制限
    腰を動かす際に痛みが伴い、動きが制限されることがあります。例えば、前屈や後屈、回旋が困難になることがあり、日常生活に支障をきたすことがあります。

  3. 筋肉のこわばりや緊張
    腰椎周辺の筋肉が緊張し、硬直することがあります。これにより、さらに痛みが増すこともあります。

  4. 放散痛
    腰椎捻挫がひどくなると、痛みが腰だけでなく、お尻や足にまで放散することがあります。この放散痛は坐骨神経痛として現れることもあり、座っているだけでも痛みがひどくなる場合があります。

交通事故後の腰椎捻挫の治療方法

腰椎捻挫の治療は、症状の程度や個々の状態によって異なりますが、一般的な治療方法は次の通りです。

 

  1. 安静にする
    交通事故後は、まず安静が最も重要です。過度な動きを避け、無理に腰を動かさないようにしましょう。初期の段階では、安静を保つことで炎症を抑え、痛みを和らげることができます。

  2. 冷却療法
    事故直後の炎症を抑えるために、冷却療法が有効です。アイスパックを痛みのある部分に15〜20分間あてることで、腫れや炎症を軽減することができます。ただし、冷却を長時間行うと血行が悪くなるため、時間を守ることが大切です。

  3. 温熱療法
    事故から数日後、痛みが引き始めたら、温熱療法を取り入れると良いでしょう。温かいお風呂やホットパッドで腰を温めることで、血流が促進され、筋肉のこわばりが解消されます。

  4. 薬物療法
    痛みが強い場合、医師から処方される鎮痛剤や抗炎症剤を使うことがあります。これらの薬は痛みや炎症を抑えるため、症状の緩和に役立ちます。

  5. 理学療法
    痛みが軽減してきたら、リハビリや理学療法を受けることをおすすめします。ストレッチや筋力トレーニングを行うことで、腰椎周辺の筋肉を強化し、再発を防ぐことができます。

  6. マッサージや整体
    腰椎周辺の筋肉が緊張している場合、マッサージや整体で筋肉をほぐすことが有効です。ただし、無理な施術は逆効果になることもあるため、専門家に相談することが重要です。

交通事故後の注意点と予防法

  1. 早期の診断と治療
    交通事故後に腰に痛みを感じた場合、すぐに医師に相談することが重要です。早期に適切な治療を受けることで、症状が悪化するのを防ぎます。また、後遺症を避けるためにも、事故後は必ず診断を受けるようにしましょう。

  2. 運転時の姿勢に注意
    交通事故を防ぐためには、運転中の姿勢が重要です。長時間の運転や不適切な姿勢が原因で事故を引き起こすことがあるため、定期的に休憩を取り、正しい姿勢で運転することが大切です。

  3. シートベルトの着用
    交通事故時に受ける衝撃を軽減するために、シートベルトは必ず着用しましょう。シートベルトは腰椎にかかる衝撃を分散させる効果があります。

  4. 安全運転を心がける
    事故を防ぐためには、安全運転が最も重要です。スピードを出しすぎない、急ブレーキをかけないなど、基本的な交通ルールを守ることが事故のリスクを減らします。

  5. 腰椎の強化トレーニング
    腰椎の健康を守るためには、普段から筋力トレーニングを行うことが効果的です。特に腹筋や背筋を鍛えることで、腰椎への負担を減らし、事故後の回復も早くなります。

まとめ

交通事故による腰椎捻挫は、事故後に現れることが多く、痛みや動きの制限が生じるため、生活に大きな影響を与えることがあります。しかし、早期の治療と適切なケアを行うことで、症状の改善が期待できます。運転時には安全運転を心がけ、普段から腰椎を強化することで、事故のリスクを減らし、ケガの予防に努めましょう。

 

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当院では、交通事故患者・救急患者は9:00から24:00まで診療しています。

(適切な施術を行うため急患・深夜診療の場合は来院前に一度ご連絡ください) 

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交通事故に遭ったとき、整骨院でできることって? 自賠責保険の仕組みと施術の流れをやさしく解説|福岡市早良区

はじめに:事故のあとは、まず何をすればいいの?

交通事故に遭うと、体のケガだけでなく「このあと何をしたらいいのか分からない」という不安に包まれることが多いです。

この記事では、事故にあったときに必要な流れや、整骨院でできること、保険との関係などを初心者にもわかりやすく説明します。


ステップ1:事故後にまずやるべきこと

事故のあと、次のことを順番に行いましょう。

  • ① 警察に連絡する
     →事故証明書が後で必要になります。

  • ② 病院で検査を受ける
     →レントゲンやCTなどでケガの有無を調べましょう。

  • ③ 保険会社に連絡する
     →自分か相手の保険会社に事故の報告をします。

  • ④ 整骨院に相談する
     →病院と整骨院を併用してケアできます。


ステップ2:整骨院では何ができるの?

交通事故のケガは、見た目には分からない場合もあります。
整形外科で「異常なし」と言われても、首のむちうちや腰の痛みが残ることがあります。

整骨院ではこんな施術が受けられます:

  • むちうち施術(首の捻挫)

  • 筋肉のこわばりや神経の圧迫をほぐす

  • 筋膜リリース、骨格調整、鍼灸などの手技

  • 通院記録の作成(慰謝料や保険手続きに必要)


ステップ3:施術費用は“自賠責保険”でまかなえる

事故に関係するケガは、多くの場合、**自賠責保険(じばいせきほけん)**で対応できます。

▶被害者の場合:

整骨院の施術費は**基本的に0円(保険が支払う)**です。
通院にかかる交通費、休業補償(仕事を休んだ場合)も対象になることがあります。

▶加害者や同乗者でも:

加入している保険によっては施術費がカバーされることがあります(人身傷害保険など)。


Q:整骨院に行っても大丈夫?

はい、大丈夫です。
ただし、以下の2点に気をつけましょう:

  • 病院で診断を受けてから整骨院へ行くとスムーズです。

  • 保険会社に「整骨院に通いたい」と伝えることで、トラブルを避けられます。


東洋スポーツパレス鍼灸整骨院では

福岡市早良区の当院では、次のようなサポートを行っています。

  • 国家資格者が一人ひとりに合わせたケアを実施

  • 保険手続きのサポート・アドバイス

  • 整形外科との併用も可能

  • 書類作成や連携も対応

「事故後の不安をなくしたい」そんな気持ちに寄り添って、身体と心のケアを両方サポートします。


実際の患者さんの声

💬「整形外科では“異常なし”と言われたけど、整骨院で本当の原因がわかって安心しました」
💬「保険のことが全然分からなかったけど、全部やさしく教えてくれて助かりました」
💬「頭痛と首の重さがスーッと楽になって、夜も眠れるようになりました」


まとめ:事故後は、心と体を整える時間を

交通事故は、体だけじゃなく気持ちも大きく疲れさせます。
無理せず、ちゃんとケアして、自分をいたわってください。

福岡市早良区で交通事故の施術を希望される方は、
東洋スポーツパレス鍼灸整骨院までお気軽にご相談くださいね。


ご相談・ご予約

📍住所:福岡県福岡市早良区原5丁目20-40
📞電話:092-852-4551
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その肩こり・腰痛、ただの疲れじゃないかも? 整骨院で根本から整える“専門施術”のススメ|福岡市早良区

はじめに

「肩がガチガチで頭痛まで…」「腰が重くて朝起きるのがつらい…」
そんな日々の不調を、「年のせい」「仕事の疲れ」とあきらめていませんか?

実はそれ、**身体のゆがみや筋膜の癒着が原因の“慢性症状”**かもしれません。
この記事では、整骨院での“症状別”施術アプローチをご紹介します。
福岡市早良区の整骨院から、あなたの身体に寄り添ったケアをお届けします。


1. 肩こり×筋膜リリース+ストレッチ

長時間のスマホやデスクワークで、肩甲骨まわりが固まっている方は多いです。
筋膜リリースで深層筋の癒着をほぐし、ストレッチで可動域を広げることで、
血流が改善し、頭痛や重だるさがラクに!


2. 腰痛×骨盤調整+鍼灸

「朝起きると腰が痛い」「立ちっぱなしで腰がつらい」などの慢性腰痛には、
骨盤や背骨のゆがみが関係していることが多いです。
骨格調整と鍼灸によるアプローチで、神経の働きや筋肉の深層部まで整えます。


3. 頭痛×首肩の筋膜アプローチ+電気鍼

「ズーンと重い」「締めつけられるような頭痛」は、
首肩のコリや自律神経の乱れが関係しているかもしれません。
そんな方には、筋膜リリース+電気鍼で首肩の血流と神経伝達を改善する施術が効果的です。


4. スマホ首(ストレートネック)×姿勢調整+EMS

スマホを見る姿勢が続くと、首のカーブが失われ、肩や腕に負担がかかります。
整骨院では、姿勢調整+EMS(電気筋肉刺激)を組み合わせて、
正しい姿勢を身体に覚えさせるアプローチを行います。


東洋スポーツパレス鍼灸整骨院の強み

福岡市早良区にある「東洋スポーツパレス鍼灸整骨院」では、
一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイド施術を行っています。

  • 国家資格保有者が担当で安心

  • 鍼灸・筋膜・骨格・電気・EMSなど、施術の選択肢が多い

  • 姿勢改善から美容施術まで幅広く対応


実際の利用者の声

💬「頭痛がずっと取れなかったのに、首と肩を整えてもらったらスッと消えました」
💬「腰痛がラクになって、毎朝の目覚めが違います」
💬「スマホ首の姿勢改善で見た目も若返ったと褒められました」


まとめ:今ある不調、見過ごさずに

「ただの疲れ」だと思っていた不調も、
身体を整えるだけで大きく改善することがあります。

「いつか治る」ではなく、**「今、整える」**選択を。
福岡市早良区で整骨院をお探しなら、
東洋スポーツパレス鍼灸整骨院にお気軽にご相談ください。


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ボウリングで肩や腰が痛くなるのはなぜ? 整骨院でできる予防とケアのすすめ|福岡市早良区

はじめに

ボウリングって、意外と身体に負担がかかるスポーツなんです。
楽しんでいたはずなのに、**「肩が痛い」「腰が張る」「手首が違和感ある」**なんて経験、ありませんか?

実はそれ、放っておくと長引くスポーツ障害のサインかもしれません。
今回は、整骨院でできるボウリング特有のケアと予防について、福岡市早良区の整骨院からお伝えします。


ボウリングでよく起こる身体の不調

ボウリングは片手で重いボールを振るうため、身体の左右バランスが崩れやすい競技です。
とくに多いのが、以下のような症状です。

  • 肩の痛み(回旋筋腱板炎など)

  • 肘の違和感(テニス肘、ゴルフ肘)

  • 腰の張りや痛み(投球姿勢のくり返しによる筋肉の緊張)

  • 手首のだるさ・指のばね指

これらは「使いすぎ症候群」とも言われ、筋膜の癒着や骨格のゆがみが原因になっていることもあります。


整骨院でできるケアとは?

ボウリングによる身体の不調には、整骨院での以下のような施術が効果的です。

✅筋膜リリース

固まった筋膜をやわらかくして、肩・腰の可動域をスムーズに。

✅骨格調整

投球時に偏った動きでズレてしまった背骨・骨盤をリセット。

✅鍼灸治療

深部の筋肉に直接アプローチして、慢性的な痛みにも対応。

✅テーピング・セルフケア指導

肘や手首に負担がかからないよう、予防のための巻き方やストレッチも教えます。


東洋スポーツパレス鍼灸整骨院の特徴

福岡市早良区にある東洋スポーツパレス鍼灸整骨院では、
ボウリング経験者の方や、趣味として続けたいシニア層にも支持されています。

  • ボウリング後のケアに通うリピーター多数

  • 肩・腰のケアに特化した施術メニューあり

  • EMSや筋トレサポートで再発防止も◎

施術スタッフは国家資格保有者で、スポーツ障害の知識が豊富なのも安心ポイントです。


実際に通われている方の声

💬「ボウリングの後、肩が重くなっていたのがすっきり軽くなりました!」
💬「整骨院でケアを始めてから、スコアも安定してきた気がします」
💬「手首の痛みがひどくなる前に相談してよかったです」


まとめ:好きなスポーツを長く楽しむために

ボウリングは年齢問わず楽しめる人気のスポーツですが、
だからこそ身体のケアを怠ると、思わぬケガにつながることもあります。

「ちょっと痛いな」と感じた時がケアの始め時。
福岡市早良区で整骨院をお探しなら、
東洋スポーツパレス鍼灸整骨院で、まずはお気軽にご相談ください。


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スポーツのケガ、放っておいてない? 福岡市早良区で“動いて整う”整骨院ケアを体験しよう


はじめに

スポーツをしていると、どうしても避けられないのが「ケガ」や「違和感」。
とくに、肩・腰・ひざのトラブルは、多くの方が経験します。

「ちょっと痛いだけだから…」とそのままにしていると、
それが慢性化したり、大きなケガにつながることもあるんです。

そんな時におすすめなのが、スポーツ整骨院でのケアです。
今日は、福岡市早良区で受けられる整骨院でのスポーツケアについてご紹介します。


よくあるスポーツのケガとは?

スポーツにはさまざまな動きがあるため、負担のかかる場所も人それぞれです。

以下のような症状、あなたにも思い当たりませんか?

  • 野球肩やテニス肘(腕の使いすぎ)

  • サッカーやバスケでの足首のねんざ

  • ゴルフでの腰痛や肘の違和感

  • ランニング中の膝やアキレス腱の痛み

これらは、「筋膜の癒着」や「骨格のゆがみ」が関係している場合も多く、
整骨院での専門的なケア
が効果的です。


整骨院で受けられる施術って?

整骨院では、ただマッサージをするだけではありません。
競技や動きに合わせて、以下のような施術を組み合わせます。

  • 筋膜リリース:固まった筋膜をやわらかくし、動きをスムーズに

  • 骨格調整:体のゆがみを整えて、動きやすく

  • 鍼灸治療:深部の筋肉に直接アプローチ

  • ストレッチ指導:ケガ予防やパフォーマンスアップのために

たとえば、野球をしている方なら「肩関節まわりの可動域改善」、
サッカーをしている方なら「下半身のバランス調整」など、
一人ひとりの身体に合わせたプランを提案します。


東洋スポーツパレス鍼灸整骨院の特徴

福岡市早良区にある「東洋スポーツパレス鍼灸整骨院」では、
国家資格をもつスタッフが、スポーツに特化したケアを行っています。

特にこんな方におすすめです:

  • 部活動や大会に向けて体を整えたい学生さん

  • 趣味のゴルフやボウリングで、いつも同じところが痛くなる方

  • ランニングを続けたいけれど、膝や足が不安な方

また、併設のスポーツジムと連携して、**「動かしながら整える」**という
トレーニングと施術を組み合わせたケアも可能です。


実際の声をご紹介

💬「試合前に通って調整してもらったら、パフォーマンスが全然違いました!」
💬「大会後のケアで疲れが残らず、回復も早かったです」
💬「息子が部活後によく通ってます。ケガ予防にもなって安心です」


まとめ:今のうちに、ケアを習慣に

ケガは治すより、予防する方がカンタンです。
「少しおかしいな」と思った時に、すぐに整骨院で相談することで、
スポーツをもっと長く、楽しく続けることができます。

福岡市早良区の整骨院をお探しなら、
ぜひ一度、「東洋スポーツパレス鍼灸整骨院」の体験をしてみてください。


ご予約・お問い合わせ

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交通事故後の治療と手続き

突然の交通事故で被害者になってしまうと怪我をした身体は回復するのか?回復しなかったら?と心配になると思います。加害者側の話をどこまで信用して良いのかもわからず、不安や心配を抱えたままの方が多いのが実情です。

そこで事故後治療の流れや手続きについて解説していきたいと思います。

治療

交通事故により受傷した被害者にとっては、症状での苦しみ、仕事や趣味ができなくなることの苦しみ、治るかどうかなど将来の不安に苦しみ、肉体的や精神的にも辛い時期です。治療期間中というのは、症状が治り切らなかった場合に備えた準備をしなければならない時期ともいえます。

 医療機関を受診しましょう

交通事故治療を受けるには、症状が事故によって生じたものであることを証明することが必要です。しかし、事故から時間が経つと、症状が事故により発生したことを保険会社が否定し、治療費の支払いを拒否される場合があります。そのため、遅くとも事故から1週間以内には医療機関を受診しましょう。

医師の診察時には、痛みやしびれがその時点では軽くても、部位も含めて正確に伝えましょう。初診時やそれに近い時期に、少しでも症状がある場合は全て医師に伝えることが重要です。事故から時間が経過して初めて訴えた症状については、事故との関連性がわからないと言って、保険会社は治療費を支払わないことが多いためです。

 

 交通事故の治療費は加害者の保険会社が支払います

交通事故治療の治療費は、基本的には加害者が加入する自賠責保険会社から支払われます。被害者自身が窓口で治療費を支払う必要はありません。

通院する病院や鍼灸整骨院が決まったら、相手方の任意保険会社に連絡をしましょう。連絡を受けた任意保険会社の担当者より、病院や整骨院の治療費は保険で対応する旨の連絡がいきます。任意保険会社への連絡をせずに病院や整骨院を受診すると、窓口で治療費を請求されてしまいますので注意しましょう。

 

 健康保険を利用する場合は

交通事故による怪我の治療であっても、健康保険を使用することが可能です。健康保険を利用した診療を保険診療と言い、健康保険を利用しない診療を自由診療と言います。一般的に、保険診療の方が自由診療よりも治療費が低くなります。

注:保険診療の場合、医療機関によっては、自賠責保険様式の診断書や診療報酬明細書を作成してくれないことがあります(自賠責保険への後遺障害申請手続などに支障をきたします)。そのため、健康保険を利用して受診する場合には、事前に医療機関に自賠責様式での診断書や診療報酬明細書の作成が可能かを確認しておくことが重要です。

 

 治療期間

治療期間は、怪我の程度や症状の経過によって異なります。

後遺障害の認定を受ける場合、一定の治療期間は治療をしたが症状が残ったといえる必要があるため、6か月は治療を行う場合がほとんどです。

治療の終了とは、症状がほとんど治ってしまう「治癒」と、症状は残っているがこれ以上はよくならない状態になった「症状固定」があります。

 

 症状固定とは

治療をしても症状が改善されず、治療効果がみられなくなった状態をいいます。

重要なのは、治療をしてもこれ以上よくならない状態となった時点が症状固定で、症状が治っているかどうかは関係ありません。交通事故で怪我を負わされたのだから、完全に治るまで治療費を支払ってくれても良さそうですが、実際はそうではありません。治療効果がなくなった後の治療費は、不必要な治療であるといえるため加害者が治療費を支払う必要はないのです。

症状固定は、交通事故では、症状固定前と症状固定後で、賠償の内容が変わるため、とても重要と言えます。

症状固定後は治療の必要性が認められないため、治療費や休業損害(治療で仕事を休んだ減収分の損害)は認められず、通院慰謝料も症状固定日までを基準に算定されます。

症状固定後は、後遺障害が認められれば、後遺障害に基づく賠償金が支払われます(後遺障害が認めらない場合は支払われません。)。

 

後遺障害等級認定とは

被害者の労働能力が後遺障害によって、どの程度失われているかを認定する手続です。第1級から第14級までの等級があり、140種類、35系列の後遺障害に分類されます。例えば、後遺障害等級1級であれば労働能力喪失率は100%であり、後遺障害等級14級であれば労働能力喪失率は5%とされています。

後遺障害の認定結果によって、賠償金の金額が大きく変わることになるのです。

 

後遺障害等級認定を得るには、自賠責保険での手続きが必要となります。

 後遺障害診断書の作成

加害者主治医に後遺障害診断書を作成してもらいます。

後遺障害認定のための審査は、被害者に直接面談をして審査するのではなく、後遺障害診断書をもとに行われる書面審査となります。そして、治療期間中の診断書に記載があった症状でも、症状固定時に作成される後遺障害診断書に記載が無ければ症状は治ったものとして審査されます。そのため、後遺障害診断書は、後遺障害申請において最も重要な書類となります。

 

必要書類には、次のようなものがあります

  • 医師が作成した後遺障害診断書
  • 診療報酬明細書、診断書(事故後の治療についての資料)
  • 画像検査資料
  • 交通事故証明書
  • 事故発生状況報告書
  • 印鑑証明
  • 支払い請求書兼指図書(実印押印)
  • 付添介護自認書

など、交通事故や治療に関する書類を用意します。これらの書類を加害者が加入する自賠責の保険会社に提出します。

症状固定から後遺障害申請の書類を提出するまでは、1~2か月の期間を要します。

 

調査事務所からの審査

加害者の自賠責保険会社から損害保険料率算出機構自賠責損害調査事務所に資料が送られ、調査事務所が後遺障害の有無や程度を調査します。

 

 審査結果の通知

平均的に2~3か月で、後遺障害等級認定の審査結果が通知されます。

 

示談交渉

示談交渉で賠償額の交渉期間は、概ね1〜2カ月程度です。(請求額が大きい場合は、示談交渉の期間が長くなることがあります)

後遺障害等級認定の審査結果がでたら、加害者の加入する保険会社と賠償金額について示談交渉を行います。(治療により「治癒」した場合は、治療終了後に後遺障害申請の手続はせずに示談交渉)

治癒した場合には

治療期間に相当する「傷害部分」の損害を計算します。治療費、通院交通費、休業損害、入通院慰謝料などの損害項目があります。

後遺障害が認定された場合は

傷害部分に加えて、後遺障害慰謝料や後遺障害逸失利益など後遺障害に基づく損害賠償も請求します。

 

裁判外紛争解決手続(ADR)とは

事故対応や事故前の収入額、休業の必要性などに争いがあったりすると、示談交渉による話合いだけで賠償金額が決まらないこともあります。裁判を起こすまではしたくない場合など、裁判所による法律に基づいた裁定と当事者同士の交渉の中間に位置する第三者を交えて、和解の仲介や仲裁案を示して紛争の解決を目指します。

第三者機関が間に入り解決案を提示してくれるので、当事者同士で話し合いをするよりも解決の可能性が高くなります。また、ADRは、裁判所での正式な訴訟手続よりもかかる時間も費用も少なくなるなどのメリットがあります。

交通事故のADR機関には、次のようなものがあります。

  • 公益財団法人日弁連交通事故相談センター
  • 公益財団法人交通事故紛争処理センター(通称「紛セン」)
  • そんぽADRセンター
  • 一般財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構

ADR機関を利用する場合は

最寄りの紛争解決センターに申し立てます。相談は無料で受付けてくれる場合がほとんどですが、ADR機関によっては、相談料や申立手数料を設定しているケースもあります。

訴訟手続

示談交渉やADRでも解決できない場合、最終的には、裁判所での正式な訴訟手続により解決を図ります。

後遺障害の評価などの医学的に難しい争点がある場合など双方の主張の隔たりが大きい場合も、話合いの延長であるADRでは解決ができず、訴訟となることも多く更には死亡事案や重度の後遺障害の事案など請求金額が大きな事案も、訴訟となることが多いです。

訴訟手続の場合、地方裁判所の第一審の手続だけで、平均すると1年程度の期間を要します。もっとも、適正な賠償金を得るために、時間をかけてでも訴訟手続を選択すべき場合は、そのようにすべきです。

 

治療に専念したいけれど、後遺症や複雑で細かな点にまで注意を払う必要のある交通事故の手続きなど不安や心配を抱えながら治療をしている中、さまざまな手続きを進めていかねばなりません。治療に関することから症状が治り切らなかった場合に備えた準備など交通事故後の治療や手続きでの流れを解説させていただきました。ご参考いただければ幸いです。

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