肩の痛みの 違った視点からのアプローチ


肩関節の痛み(五十肩、腱板炎などなど)

において、局所や運動連鎖の問題は

過去にもお話してきましたが、

今回は、ちょっと変わった視点でのお話です(^^)

痛めている肩を動かす際、疼痛のない領域でも

・過緊張状態でかなり動かしずらい

・インピンジ様動作になる

などで、肩甲上腕関節でのローテーションが上手く、

再現できないというご経験はありませんか?

そういった方は、

全身の過緊張状態を解除し、次に肩甲帯の過緊張状態を解除すると

劇的な変化をもたらす場合があります!

具体的には、頸椎(特に上位)横突起周辺の圧痛や過緊張、肩甲骨内縁LINEの

最長筋、腸肋筋の過緊張が見受けられます。

その場合、重心も後方重心となり

前足部が機能していないことが多々あります。

そんな時は、

しゃがみ込んだ姿位やスクワット姿位で、つま先立ちをして、

腰部など背部のトーンが落ちるのが、確認できれば間違いないです。

(変わらないこともあるので一つの評価として)

あとは、

そこから問題の場所の治療を行い。

肩の現状での本来の動きを獲得してから、

肩の問題となる点を改善していきます。

肩ばかりアプローチして、変化がない方は、ぜひ見つめ直してみてください(^^♪

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