東洋スポーツパレス鍼灸整骨院独自の『太鍼』!寒さで収縮した筋肉の深部から緊張を解放。


東洋スポーツパレス鍼灸整骨院独自の『太鍼』!寒さで収縮した筋肉の深部から緊張を解放。

12月に入り、冬の寒さが本格化するにつれて、「肩こりや腰痛が急に悪化した」「体の奥のほうが重くてつらい」と感じていませんか?この時期の痛みやコリの大きな原因は、寒さによる「深部の筋肉の過剰な収縮と血行不良」です。

マッサージやストレッチでは届かない、体の芯にある頑固な緊張を解放し、つらい冬の痛みを根本から改善するために、東洋スポーツパレス鍼灸整骨院が長年培ってきた独自の治療法が『太鍼』です。今回は、この太鍼の驚くべき効果をご紹介します。

なぜ冬のコリは普通の治療で治りにくいのか?

寒さによる体の不調は、表面の筋肉だけでなく、深層のインナーマッスルにまで影響を及ぼします。

  1. 血管収縮による深部の血行不良
    寒さを感じると、体は体温を守ろうとして血管を収縮させます。特に、体の奥深くにある筋肉(インナーマッスル)への血流が極端に悪くなり、疲労物質が溜まり続けます。これが、**「体の芯から来るような重さ・だるさ」**の原因です。
  2. 筋膜の強い癒着と硬直
    冷えて硬くなった筋肉は、全身を覆う**筋膜(きんまく)**とも強く癒着し、層になって硬くこわばってしまいます。この状態では、手技によるマッサージでは表面しか緩まず、すぐにコリが戻ってしまいます。
  3. 神経の過敏化
    寒さと緊張が続くことで、自律神経のバランスが乱れ、痛みを感知する神経が過敏になり、わずかな刺激でも「激痛」として感じやすくなります。

✨ 『太鍼』とは?深部の頑固な痛みを断ち切る独自技術

『太鍼』は、当院の院長が長年の経験と研究に基づいて開発し、特に慢性的な痛みや、深部の頑固な緊張に対して効果を発揮するために用いる、当院独自の施術法です。

1. 深部の痛みにダイレクトアプローチ
  • 通常の鍼より少し太めの鍼(患者様の状態により異なります)を使用し、マッサージでは届かない、痛みの原因となっている深層の筋肉(トリガーポイント)に直接正確にアプローチします。
  • 特に、坐骨神経痛の原因となるお尻の深部の筋肉や、慢性腰痛の深層筋などに効果的です。
2. 劇的な血行促進効果
  • 鍼の刺激により、硬く閉じていた深部の血管が拡張し、血流が劇的に改善します。これにより、長期間溜まっていた疲労物質や炎症物質が一気に体外へ排出されます。
  • 施術後すぐに「体が温かくなった」「奥の重さが取れた」といった即効性を実感される方が多いのが特徴です。
3. 筋肉の緊張を根本からリセット
  • 強い緊張で収縮していた筋肉が内側から緩むことで、姿勢の歪みも改善しやすくなります。凝り固まった筋肉をリセットし、痛みの連鎖を断ち切ることができます。

痛みの根本治療は東洋スポーツパレス鍼灸整骨院へ

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院では、この独自の『太鍼』と、骨盤・背骨矯正、そして全身のバランス調整を組み合わせることで、**「寒さで悪化した頑固なコリや痛み」**を根本から改善します。

冬のつらい不調を諦める前に、ぜひ当院独自の『太鍼』による深部へのアプローチを体験し、軽やかで快適な冬を過ごしましょう。