トレーニング

アスリート必見!脂肪を落としながら筋肉を維持するリコンプ戦略🔥

「減量すると筋肉が落ちてしまう…」
「見た目は引き締めたいけどパフォーマンスも落としたくない」
こんなお悩みを抱えるアスリートは多いです。

残念ながら、筋肉を完全に維持しながら「脂肪だけ」を落とす方法は外科手術以外に存在しません。
しかし、方法次第で脂肪を出来るだけ燃やしながら筋肉の減少を極力抑えることは可能です。

今回は、科学的根拠に基づいたリコンプの基本戦略をご紹介します。
アスリートとしてパフォーマンスを維持しながら理想的な体型を目指す方法を学びましょう。


1️⃣ リコンプの基本原則💡

理解①:カロリーだけに頼らない

単純なカロリー制限では筋肉も減少。
✅ 筋肉を維持するためには たんぱく質量の確保+筋トレの刺激 が不可欠です。

理解②:筋トレはパフォーマンス優先

筋肉の刺激が不足すると、脂肪燃焼中でも筋肉は分解されやすくなります。
TOTAL CONDITION GYM AXISでも、フォーム重視・重量は少しずつ増加 を指導し、筋肉の減少を防いでいます。

理解③:有酸素は短時間高強度で効率化🔥

長時間の低強度よりも、短時間高強度のインターバル有酸素 が脂肪燃焼効率を高め、筋肉を守る効果があります。


2️⃣ 食事で筋肉を守りつつ脂肪を燃やす

👉 高たんぱく・適正カロリー

  • たんぱく質:体重×2.0g/日(例:70kg → 140g)

  • 炭水化物はトレーニング前後に集中

  • 脂質は良質なオイル(オリーブオイル・アーモンドなど)で調整

👉 食事タイミング

1️⃣ トレーニング前:エネルギー源として炭水化物少量
2️⃣ トレーニング後30分以内:たんぱく質20〜30g+炭水化物で回復促進
💡 栄養摂取タイミングも筋肉維持には重要です。


3️⃣ 筋肉を守るためのトレーニング戦略🏋️‍♂️

週3〜4回の全身筋トレ

  • 1回あたり40〜60分

  • 大筋群メイン+補助筋群

  • 10回前後で限界が来る重量で3セット

インターバル有酸素の例🔥

  • 高強度インターバル:20秒全力 → 40秒休憩 ×8〜10セット

  • 週2回取り入れると脂肪燃焼効率UP

フォーム重視で筋肉を守る

重量よりも動作の正確さを優先することで、筋肉を無駄に傷めず脂肪燃焼が可能です。


4️⃣ 今日からできる実践ステップ✅

 朝:高たんぱく朝食(卵2個+ギリシャヨーグルト)
 昼:鶏むね肉や魚+炭水化物少量
 夜:野菜多め+たんぱく質中心
 週3〜4回:筋トレ(全身+大筋群メイン)
 週2回:20分の高強度インターバル有酸素🔥

💡 栄養・トレーニング・有酸素の3本柱を守るだけで、脂肪を落としながら筋肉を維持する「リコンプ」が可能です。


【まとめ】

リコンプ成功のポイントは3つ
1️⃣ 高たんぱく食+適正カロリー
2️⃣ 筋トレで筋肉に刺激を入れる
3️⃣ 短時間高強度有酸素で脂肪燃焼

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、柔道整復師・元理学療法士が在籍し、科学的に安全かつ効果的なリコンププランを提供しています。

🌟 次回は「短時間でパフォーマンス向上」を詳しく解説します。
お楽しみに!


TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

院長は整形外科勤務経験や多数の資格を持ち、スタッフには柔道整復師や元理学療法士も在籍。
一人ひとりに合わせた専門的な指導で、筋力アップや健康維持をサポートします。

📢\あなたのビフォーアフター、AXISが全力でサポートします!/

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【初心者向け】筋肉を落とさない減量法|脂肪だけを🔥燃やすシンプル戦略

「体重は減っているのに、体が引き締まらない…」
「ダイエットすると筋肉まで落ちてしまう気がする」
30〜40代の方から、こんなお悩みをよく聞きます。

実は、誤った減量をすると 筋肉が優先的に落ちてしまい、基礎代謝も低下
結果として 脂肪燃焼が進みにくい体になってしまうのです。

今回は初心者の方でも実践できる、筋肉を落とさない減量法 を科学的根拠に基づいて解説していきます。


1️⃣ 「筋肉を残す」ことが減量成功のカギ 🔥

 理由①:筋肉はエンジン、減れば燃費が悪くなる

筋肉はエネルギーを多く使う“エンジン”のような存在。
筋肉量が落ちるほど基礎代謝が下がり、脂肪燃焼が停滞してしまいます。

理由②:筋肉があるほど姿勢も改善しやすい

TOTAL CONDITION GYM AXISでも、筋肉量が保てている人は、姿勢が整い、肩こり・腰痛の改善スピードも速い傾向があります。


2️⃣ 筋肉を落とさない減量の「3本柱」🏋️‍♂️

👉 1. 高たんぱく食をキープする

たんぱく質は筋肉の材料。
目安は 体重 ×1.6〜2.0g(例:60kg → 96〜120g/日)を摂取しつつ、1日の摂取カロリー<消費カロリーとし、タンパク質:脂質:糖質のPFCバランスを各自に合う比率に整え、身体の塩分濃度を最適に保つことで最適化されます。
詳しくは当ジムのパーソナルトレーナーまでご相談ください。

食材例:

  • 鶏むね肉(100gで約22g)
  • 卵2個(約12~14g)
  • ギリシャヨーグルト(1個で約10g)

👉 毎食にたんぱく質を1品入れる のがおすすめ。


👉 2. 週2〜3回の筋トレで「刺激」を入れる

筋肉は刺激がないと簡単に落ちてしまいます。
初心者なら 週2〜3回、1回30〜40分 でOK。

例:自重トレーニングの場合

  • スクワット:10回 ×3セット
  • プッシュアップ(膝つきOK):10回 ×3セット
  • ヒップリフト:15回 ×3セット

💡フォームを優先し、ゆっくり動くと効果UP。
💡運動初心者や久しく離れている方にはトレーニングジムをお勧めします。ジムにはマシンやダンベル等器具が充実しており、プロのトレーナーも在籍しているため、フォーム習得やトレーニング効率を最大化しつつ、ケガのリスクを最小限にできます。


👉 3. 軽めの有酸素で脂肪燃焼をプラス🔥

「長時間ガッツリ」は必要なし。
筋肉を残すためには、20〜30分のウォーキング で十分。

POINT 👉 息が弾むけど会話できるくらいの強度(最大心拍数の50〜65%程度)が最も脂肪燃焼に効率的。

(最大心拍数=220 − 年齢)×50~65%=軽〜中強度有酸素運動の一般的な目安です。


3️⃣ 今日からできる実践ステップ(超シンプル)🏠

1日の行動例

朝:たんぱく質多めの朝食(卵+ヨーグルト+バナナ+プロテイン)
昼:ご飯量を1/3減らし、鶏むね肉orもも肉を追加、
油物を避けナッツやアボカドなどの品質の良い脂質を摂取する
夜:炭水化物を少し控えめにし、魚料理を選択
週2〜3回:30分の筋トレ
毎日:20分のウォーキング🔥
※タンパク質不足分はプロテインで補うと◎

これだけで「筋肉を残して脂肪だけ落とす」準備が整います。


【まとめ】

筋肉を落とさない減量は、実はとてもシンプル。
👉 高たんぱく食
👉 週2〜3回の筋トレ
👉 軽めの有酸素運動
この3つを守るだけで、体は確実に変わっていきます。

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、柔道整復師・元理学療法士が在籍し、姿勢・関節の状態を見ながらあなたに最適な脂肪燃焼プランを提案しています。

🌟 次回は、初心者でもできる「短時間運動で代謝アップ」を解説します。
お楽しみに!


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一人ひとりに合わせた専門的な指導で、筋力アップや健康維持をサポートします。

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自宅でできる!30〜40代向け筋力維持法🏋️‍♂️ 健康を守る毎日の習慣

「運動する時間がない」「ジムに通うのは大変」
そんな理由で筋トレを後回しにしていませんか?

しかし、30〜40代になると筋肉量は徐々に減少し、基礎代謝や姿勢、体の動かしやすさにも影響します。
筋力を維持することは、健康増進や日常生活の動作の安定にも直結します。

今回は、自宅でもできる簡単な筋力維持法を、具体的な回数・時間まで含めてご紹介します。


1️⃣ 筋力維持の基本💡

理解①:負荷の強さよりも継続が重要

自宅トレーニングでは、重い器具は必要ありません
大切なのは「筋肉に適度な刺激を与えること」と「週2〜3回の継続」です。
健康増進の観点では、メンテナンスに労力のかかる筋肥大よりも筋力維持が最優先だからです。

理解②:全身のバランスを意識する

筋力維持では、大筋群(脚・背中・胸)を中心に全身を刺激することが効果的。
これにより姿勢改善や代謝維持にも繋がります。


2️⃣ 自宅でできる筋力維持トレーニング

👉 1. スクワット(下半身)

  • 回数:10〜15回 ×3セット

  • ポイント:膝がつま先より前に出ないように、腰を真っ直ぐ下ろす

  • 効果:大腿四頭筋・臀筋・ハムストリングを同時に刺激

👉 2. プッシュアップ(胸・腕)

  • 回数:膝つきOK 10回 ×3セット

  • ポイント:肘は45度に開き、胸をしっかり下ろす

  • 効果:胸・肩・上腕三頭筋を効率的に鍛える

👉 3. ヒップリフト(お尻・背中)

  • 回数:15回 ×3セット

  • ポイント:肩・膝・腰が一直線になるように上げる

  • 効果:臀筋・腰部の安定性向上で姿勢改善にも◎

👉 4. プランク(体幹)

  • 時間:20〜40秒 ×3セット

  • ポイント:腰が落ちないようにお腹を引き締める

  • 効果:腹筋・背筋を同時に鍛え、体幹を安定させる


3️⃣ 効果を高めるコツ🔥

  • セット間の休憩は30秒程度でテンポよく

  • 週2〜3回の継続が筋力維持の鍵

  • 運動前に軽いストレッチで関節可動域を確保

  • 筋肉が疲労したと感じたら無理せず回数や時間を調整

💡 毎日の生活で少しずつ取り入れるだけでも、筋力低下の予防に効果的です。


【まとめ】

自宅での筋力維持は、特別な器具や長時間のトレーニングは不要です。
✅ スクワット
✅ プッシュアップ
✅ ヒップリフト
✅ プランク
この4種目を週2〜3回実践するだけで、筋肉量を維持し、健康増進にもつながります。

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、科学的根拠に基づき、自宅でもできる最適な筋力維持法を個別指導しています。

🌟 次回は「HIITで効率的に健康増進」を紹介します。
お楽しみに!


TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

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【初心者向け】自宅でできる筋トレ3選|今日から始める最短ロードマップ

「運動したいけど、ジムに通う時間がない…」
「体力に自信がないから、何から始めたらいいかわからない…」

そんな30〜40代のあなたへ。
実は 自宅でも十分に“効く”筋トレは可能 なんです。

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、整骨・整体の知識を持つスタッフが、初心者でも安全に始められる方法をお伝えしています。
今回はその中でも、特に取り組みやすい “自宅筋トレの基本メニュー” をご紹介します。


自宅筋トレの基本は「大きい筋肉」から攻める🏋️‍♂️

大きい筋肉を動かすと消費エネルギーが増え、効率良く体が変わります。

👉おすすめ理由

  • 代謝が上がりやすい
  • 最短で効果を感じやすい
  • 初心者でも動きが覚えやすい

初心者向け・自宅でできる筋トレ3選(器具なし)

1️⃣ スクワット(下半身・体幹)🔥

👉 ポイント:太もも・お尻・お腹に効く全身種目
やり方

  1. 肩幅に足を開く
  2. 背すじを伸ばしたまま、お尻を後ろに引きながらしゃがむ
  3. 太ももが地面と平行になるまで下げ、ゆっくり戻る

回数の目安:10〜15回 × 2〜3セット

💡腰が丸くなると負担が大きいので、胸を張るイメージがコツ。


2️⃣ 膝つきプランク(体幹)🔥

👉 ポイント:腰への負担が少なく初心者向け
やり方

  1. 両肘を肩の真下に置き、膝をついたまま体を一直線に
  2. お腹に力を入れてキープする

目安:20〜30秒 × 2セット

💡お腹が落ちないように軽く引き上げると◎。


 3️⃣ ヒップリフト(お尻・腰まわり)🔥

👉 ポイント:姿勢改善にも効果大
やり方

  1. 仰向けで膝を立てる
  2. かかとで床を押しながら、お尻を持ち上げる
  3. ゆっくり下ろす

回数の目安:12〜15回 × 2〜3セット

💡デスクワークの腰痛対策にも人気の種目です。


実践方法:無理なく継続するためのコツ💡

👉今日から始められる「7日間メニュー」

1️⃣ 月:スクワット 15回×2
2️⃣ 火:膝つきプランク 30秒×2
3️⃣ 水:ヒップリフト 15回×2
4️⃣ 木:休息
5️⃣ 金:スクワット 15回+ヒップリフト 15回
6️⃣ 土:プランク 30秒×2
7️⃣ 日:軽めのストレッチで回復

🌟 1日10分でOK!
継続のカギは「少し物足りない」程度の負荷で始めることです。


【まとめ・次回予告】

自宅筋トレは、器具がなくても 正しいやり方で続ければ確実に体が変わります
まずは今日紹介した3つの種目からスタートし、1週間だけ続けてみてください。

👉 次回は「筋肉を落とさない減量法」について解説します!
お楽しみに!


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【アスリート向け】競技力を上げる筋トレ3つの核心|結果につながるアスリート筋トレ

「トレーニングしているのに競技力が伸びない…」
「フィジカルが弱くて勝ち切れない…」

そんな不安や焦りを抱えるアスリートの方へ。
競技力を上げるには、ただ筋トレをするだけでは十分ではありません。
“競技動作につながる筋力” を正しく鍛えることが必要です。

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、整骨学・運動学の専門知識を持つトレーナーが、ケガ予防とパフォーマンスを同時に高めるトレーニングを提供しています。
本記事では、特に重要な アスリート筋トレの3つの核心 をわかりやすく解説していきます。


競技パフォーマンスの基盤は「体幹×下半身の連動」

競技力を上げる筋トレで最も大切なのは、動作の安定性と力の伝達効率

✅ なぜ重要なのか?

  • スプリント・ジャンプ・切り返しの質が大幅に向上

  • 接触プレーでもブレない軸が作れる

  • ケガのリスクを大幅に低減

特に体幹は「固める」だけでなく、競技動作に合わせて しなやかに連動させる ことがポイントです💡


アスリート向け・競技力を上げる筋トレ3選🔥

1️⃣ ジャンプスクワット(パワー強化)

👉 爆発的な力を生み出すトレーニング

  1. スクワットの姿勢から素早く立ち上がり、軽くジャンプ

  2. 着地は静かに行い、すぐに次の動作へ

回数の目安:8〜12回 × 3セット
💡バレーボール・バスケ・陸上短距離の選手に特に有効。


2️⃣ サイドランジ(方向転換・アジリティ)

👉 切り返し動作の強化に最適

  1. 大きく横に踏み込み、膝を曲げながら体重を乗せる

  2. 反対側も同様に行う

回数:左右各10回 × 2〜3セット
💡股関節の可動域向上にもつながり、ケガ予防にも効果的。


3️⃣ デッドバグ(体幹の連動コントロール)

👉 体幹がブレるアスリートに必須

  1. 仰向けで手足を上げ、反対の腕と脚をゆっくり伸ばす

  2. 腰が浮かないように注意

回数:左右10回 × 2セット
💡競技動作の安定性が上がり、力の伝達効率がアップする。


実践方法:競技力を伸ばすための取り組み方💡

👉 1週間の実践プログラム(アスリート向け)

 月:ジャンプスクワット 10回×3
 火:デッドバグ 10回×2/軽いランニング20分
 水:サイドランジ左右10回×3
 木:休息(ストレッチ中心)
 金:ジャンプスクワット+サイドランジ 各10回×2
 土:競技練習+デッドバグ
 日:軽いリカバリー(ウォーキング20分)

🌟 ポイント

  • パワー系(ジャンプスクワット)は週2回で十分

  • 体幹系(デッドバグ)は毎日やってもOK

  • 疲労を溜めるとパフォーマンスが落ちるので「休息」もトレーニングの一部


【まとめ・次回予告】

アスリート筋トレの本質は、筋肉を大きくすることではなく、競技動作に必要な力を発揮できる身体を作ること

今日紹介した3種目は、競技の種類に関わらずパフォーマンス向上に直結します。
ぜひ1週間のプログラムからスタートして、動きの違いを体感してください。

🌟 次回は、「脂肪を落として筋肉を維持(リコンプ)する方法」について解説します!お楽しみに!


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忙しい30〜40代向け|短時間で代謝を上げる有酸素運動3選

「仕事や家事で忙しくて運動する時間がない…」
「ランニングやジム通いは続かない…」

そんな30〜40代の方に朗報です。
短時間の有酸素運動でも代謝を上げて、健康増進につなげることが可能です。

TOTAL CONDITION GYM AXISでは、整骨・整体の専門知識を活かし、科学的根拠に基づいた時短トレーニングを提供しています。
今回は、家でもできる短時間有酸素運動の基本3種目をご紹介します。


有酸素運動で代謝が上がる理由💡

有酸素運動は、心拍数を上げて酸素を体中に送り込む運動です。

✅ 主な効果

  • 血流が良くなり、冷えやむくみの改善

  • 体脂肪燃焼を促進

  • 心肺機能の向上で疲れにくい体作り

短時間でも体をしっかり動かすことで、日常生活でも消費カロリーが増えるのがポイントです。


短時間でできる有酸素運動3選🔥

1️⃣ ジャンピングジャック(全身運動)

👉 手足を広げてジャンプするだけで、全身を効率よく使えます。

  1. 足を肩幅に開き、腕は体側

  2. 同時に手を上げ、足を開いてジャンプ

  3. 元の姿勢に戻る

目安:30秒〜1分 × 3セット
💡 仕事の合間やテレビを見ながらでもOK!


2️⃣ ステップタッチ(下半身+心拍アップ)

👉 足踏みと横ステップで下半身と心拍を同時に刺激

  1. 右足を横に出し、左足を揃える

  2. 左足を横に出し、右足を揃える

  3. リズムよく繰り返す

目安:1分 × 3セット
💡 椅子や机を使って安定させると初心者も安心です。


3️⃣ ハイニー(膝上げラン)

👉 短時間で心拍数を上げ、脂肪燃焼効果抜群
※ハイニーは短時間で心拍数が急上昇するため、やや無酸素寄りの運動になることがあります。テンポを上げ過ぎず、継続的に行うことでダイエットや代謝アップ目的の有酸素運動として活用できます。

  1. 足踏みの要領で膝を高く上げる

  2. 腕も大きく振り、全身でリズムを取る

目安:20秒〜30秒 × 4セット
💡 無理せず自分のペースで行うことが継続のコツです。


実践方法:1日たった5〜10分でOK✅

👉 1日の流れ例

 1️⃣ ジャンピングジャック 30秒 × 3
 2️⃣ ステップタッチ 1分 × 3
 3️⃣ ハイニー 20秒 × 4
 4️⃣ クールダウン軽めストレッチ 1〜2分

🌟 ポイント

  • 連続で行っても、合間に少し休憩を挟んでもOK

  • 毎日続けることで、基礎代謝が上がり痩せやすい体を作れる

  • ケガ予防のため、体幹を意識して背筋を伸ばす


【まとめ・次回予告】

短時間の有酸素運動でも、正しい方法で行えば代謝を上げ、健康増進につながります

今日紹介した3種目は、自宅やオフィスでも簡単に取り入れられるので、まずは1日5〜10分からスタートしてみましょう。

🌟 次回は、「自宅でできる筋力維持法」について解説します!お楽しみに!


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【初心者向け】タバタ式HIIT風で脂肪燃焼!4分でできる安全な中強度ダイエットメニュー

「短時間で結果を出したい」「忙しくて運動の時間が確保できない」――
そんな30〜40代の方に人気なのが“タバタ式HIIT”
ただし、本来のタバタ式HIITはアスリート向けの超高強度トレーニングであり、初心者がいきなり最大心拍数へ近づくのはリスクがあります。

そこで本記事では、科学的背景を踏まえつつ、初心者でも安全に取り組める“タバタ式HIIT風(中強度HIIT)”として脂肪燃焼を狙う方法をご紹介します🏋️‍♂️。


🏋️‍♂️タバタ式HIITの本来の目的とは

タバタ式は、20秒全力+10秒休憩×8セットという4分のプロトコルが有名ですが、元々は無酸素能力と最大酸素摂取量の向上が目的。
開発者である田畑教授は「脂肪燃焼効果はあまりない」と述べています。
これは、本来のタバタ式で求める心拍数が“ほぼ最大”レベルだからです。

初心者がこの強度を目指すと、フォーム崩れやオーバーワークのリスクが高まります。


🏋️‍♂️初心者向け“タバタ式HIIT風”で脂肪燃焼を狙う理由

最大心拍数までは届かなくても、
👉中強度の反復運動でも心拍数は十分上がる
👉アフターバーン効果🔥により代謝が高まりやすい
👉継続しやすい
というメリットがあります。

つまり、初心者にとっては中強度でも十分「脂肪燃焼しやすい体」をつくる効果が期待できるのです。


🏠自宅でできる!初心者向け4分メニュー

まずはフォームが安定しやすい動作だけでOK。
安全を優先し、息が荒くなる程度の中強度を目指します。

👉4分(動作20秒+インターバル10秒)× 8セット

1️⃣ 20秒:ハーフスクワット
10秒休憩
2️⃣ 20秒:足踏み(マーチング)
10秒休憩
3️⃣ 20秒:スクワット
10秒休憩
4️⃣ 20秒:もも上げ
10秒休憩
1〜4セットをもう一度繰り返します。
慣れてきたら、各々の状態に応じて強度の高い種目に変えてください。

※息が上がりすぎた場合は動きをゆっくりにして、正確なフォームを意識して最後までやり切りましょう。途中で止めた瞬間、効果は減少します。


💡効果を高めるための3つの習慣

そもそもHIITは“単独で劇的に痩せる”ものではなく、次の習慣と組み合わせてこそ本領を発揮します。

1️⃣ 週2〜3回の継続

心拍数向上、アフターバーン効果は適切な間隔で積み重ねることで確実に効果が継続します。

2️⃣ 良質な睡眠

回復が追いつかないと代謝が落ちるため、睡眠は重要🌟
7~8時間は確保するようにし、それ以下となる場合は昼寝を組み合わせるなど、回復時間をしっかり確保しましょう。

3️⃣ 食事管理(カロリー収支&PFCバランス)

👉意外かもしれませんが、脂肪燃焼にとっては「運動<食事」です
特にたんぱく質の確保と、タンパク質・脂質・糖質の摂取バランスや塩分管理が必須です。


🌟まとめ

タバタ式HIITは本来アスリート向けですが、初心者向けに安全にアレンジすることで、
🏠短時間
🔥中強度でも効果的
🏋️‍♂️続けやすい
というメリットがあります。

今日4分だけ、気軽に始めてみませんか?

🌟次回予告

次回は、「自宅でできる筋トレ」を解説します!


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【アスリート向け】最大心拍数を活かすトレーニングで効率的にパフォーマンスUP🔥

「もっと速く走りたい」「筋力も持久力も両方アップさせたい」――
アスリートであれば誰もが抱える悩みです。
そんなあなたに重要なのが、最大心拍数を活かしたトレーニングです。

最大心拍数に近い領域でトレーニングすると、心肺機能や無酸素能力が大幅に向上。
短時間でも効率よく体力を伸ばすことが可能になります。


🏋️‍♂️最大心拍数とは?

💡定義と目安

最大心拍数とは、運動時に心臓が出せる最大の拍動数のこと。
一般的には「220−年齢」で簡易計算できますが、個人差があります。

💡なぜアスリートに重要なのか

最大心拍数近くまで追い込むと、

  • 酸素供給量が増え持久力UP

  • 無酸素運動能力の向上

  • トレーニング効率の最大化
    など、パフォーマンス向上に直結します。


🏋️‍♂️最大心拍数トレーニングの基本原則

💡高強度短時間で追い込む

  • 20〜60秒の高強度運動

  • その後1〜2分の休憩
    を繰り返すインターバルトレーニングが効果的。

💡継続は週2〜3回

最大心拍数トレーニングは体への負荷が大きいため、週2〜3回が目安。
休養日を挟むことで、体力向上と疲労回復のバランスが取れます。


🏋️‍♂️実践例:最大心拍数を意識したインターバルトレーニング

💡短距離ラン+ジョグ

  • 1️⃣ 30秒:全力ダッシュ(心拍数90〜95%)

  • 2️⃣ 90秒:ゆっくりジョグで回復

  • 3️⃣ これを6〜8セット繰り返す

💡自宅やジムでの代替メニュー

  • バーピー:20秒全力→40秒休憩

  • ステップアップ:30秒全力→60秒休憩

  • 合計5〜6セットで最大心拍数に近い領域を作る

※トレーニング前はウォームアップ、後はクールダウン必須。無理は禁物です🏠。


🏋️‍♂️注意点と効果を最大化するコツ

  • フォームを崩さないことが最優先

  • 栄養・水分補給・睡眠の徹底で回復力を高める

  • 徐々に強度やセット数を増やすことで安全にパフォーマンス向上🔥


🌟まとめ

最大心拍数を活かしたトレーニングは、短時間で効率的に心肺・筋力・無酸素能力を伸ばす方法です。
週2〜3回、正しいフォームと休養を意識して取り入れることで、アスリートとしてのパフォーマンスを確実に高めることができます。


🌟次回予告

次回は、「競技力を上げる筋トレ」について解説します。
パフォーマンスをさらに最大化したい方は必見です。


TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

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【健康増進】短時間有酸素運動で代謝UP🔥10分でできる忙しい30〜40代向けメニュー

「運動する時間がなかなか取れない…」「毎日の生活で代謝が落ちてきた気がする」――
30〜40代になると、体力や代謝の低下を感じる方が増えます。

しかし、たった数分の短時間運動でも代謝を上げ、健康維持につなげることは可能です。
今回は、忙しい方でも続けやすい短時間有酸素運動で代謝向上する方法をご紹介します。


🏋️‍♂️有酸素運動とは?

💡基本の仕組み

有酸素運動とは、酸素を使ってエネルギーを作る運動のこと。
ウォーキング・ジョギング・自転車などが代表例です。
運動中に心拍数が少し上がり、息が弾む程度が目安です。

💡健康増進との関係

有酸素運動は、

  • 心肺機能の向上

  • 血流改善

  • 基礎代謝の向上🔥
    に効果的です。短時間でも継続することで、健康維持や生活習慣病予防につながります。


🏋️‍♂️短時間で代謝を上げるコツ

💡強度を調整する

  • 息が弾む程度の中強度

  • 会話はできるけど少し息が上がるくらい
    これを意識すると、短時間でも代謝が上がります。

💡インターバルを取り入れる

  • 1分間早歩き → 30秒ゆっくり歩き

  • これを5〜6セット繰り返す
    短時間でも心拍数が上下することで、運動後も代謝が持続します。


🏋️‍♂️実践例:自宅でできる短時間有酸素運動

💡ウォーキング+ステップ運動(合計10分)

1️⃣ 2分:軽いウォームアップ歩行
2️⃣ 1分:速歩
3️⃣ 30秒:ゆっくり歩き
4️⃣ 1分:踏み台昇降(ステップ台)
5️⃣ 30秒:ゆっくり歩き
6️⃣ これを2週繰り返す

たった10分でも心拍数が上がり、代謝が高まる状態になります。
週3〜4回続けることで、生活習慣病の予防や健康増進効果が期待できます。


🏋️‍♂️効果を最大化するポイント

  • 運動前後のストレッチで怪我予防

  • 栄養・水分補給を忘れない

  • 睡眠と組み合わせて回復力を高める

  • 徐々に強度や時間を増やすと無理なく習慣化🔥


🌟まとめ

短時間有酸素運動でも、代謝向上・心肺機能アップ・健康増進は十分可能です。
毎日10分を目安に取り入れ、休養・栄養・睡眠と組み合わせることで、30〜40代の体を効率的に守ることができます。


🌟次回予告

次回は、「自宅でできる筋力維持法」を紹介します。
運動効率をさらに上げたい方は必見です!


TOTAL CONDITION GYM AXISは、鍼灸整骨院の知識を活かし、整骨・整体に詳しいスタッフが科学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングを提供するジムです。

院長は整形外科勤務経験や多数の資格を持ち、スタッフには柔道整復師や元理学療法士も在籍。
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VO₂maxを高めるためのHIITトレーニング法:アスリート向けの心肺機能強化メニュー

VO₂max向上のためのHIIT:アスリート向け高強度トレーニングメソッド

アスリートにとって、最大酸素摂取量(VO₂max)は競技パフォーマンスに直結する重要な指標です。
VO₂maxが高いほど、酸素を効率的に取り込み、筋肉に供給できるため、持久力や回復力が向上します。
しかし、VO₂maxを向上させるためには、単なる長時間の持久力トレーニングでは不十分です。
ここで重要なのがHIIT(高強度インターバルトレーニング)です。

本記事では、アスリート向けにVO₂maxを向上させるためのHIITトレーニングの構造と、実際に取り入れるべき方法を解説します。


VO₂max向上におけるHIITの科学的背景

VO₂maxの向上には、心肺機能と筋肉の酸素摂取能力を同時に高める必要があります。
HIITはその点で非常に効果的です。
高強度のインターバル運動により、心拍数が急上昇し、酸素の利用効率が劇的に改善されるからです。

具体的には、エポック効果(運動後過剰酸素消費)が発生します。
これは、トレーニング後に体が高い酸素消費状態にあり、回復過程で酸素を大量に消費する現象です。
HIITではこのエポック効果を最大化することで、持久力向上に必要な身体の適応を早めることができます。


VO₂maxを高めるためのHIITトレーニングメニュー

アスリートとしてVO₂maxを効果的に向上させるためには、ワーク/レスト比や強度を科学的に調整することが重要です。
以下に示すHIITメニューは、心肺機能を最適に刺激するために設計されています。

1️⃣ 高強度インターバル(20分)

  • ウォームアップ(5〜10分)
    体温を上げ、筋肉をほぐします。ジョギングやダイナミックストレッチを行い、心拍数を適度に上げましょう。

  • インターバルメニュー
    以下のトレーニングを「30秒全力」→「30秒休息」のペースで進行します。これを最大6〜8セット(初期は3~4セットを目標に)繰り返します。

    • スプリント(30秒)
      全力でダッシュ。強度の高い運動で、心拍数を最大にします。

    • バーピー(30秒)
      全身を使った爆発的な運動。最大の力を使ってジャンプします。

    • マウンテンクライマー(30秒)
      プランクポジションから足を交互に動かす。心肺機能に強い刺激を与えます。

    • ジャンピングランジ(30秒)
      下半身を強化し、酸素消費を加速させます。各足を交互にジャンプで切り替えます。

2️⃣ 回復インターバル(1〜2分)

各セット間の休息は1〜2分を目安に取ります。
これにより、最大心拍数を一時的に引き下げ、次のセットで再び高強度の運動を行えるようにします。


高強度トレーニングを続けるためのポイント

アスリート向けのHIITトレーニングは、その強度の高さから非常に負荷がかかります。
以下のポイントを押さえて、効果的にVO₂maxを向上させましょう。

  • 頻度と強度の管理
    VO₂max向上には、週に3〜4回の高強度トレーニングが理想的です。しかし、トレーニング強度が高いため、十分な休息も必要です。筋肉と心肺への負荷を分散させるため、3日おきの実施を目安にしてください。

  • 段階的な負荷増加
    初期段階では、インターバルの長さやセット数を控えめにし、徐々に強度を高めていきましょう。まずは短い時間で最大の効果を得ることを意識してください。

  • 心拍数モニタリング
    トレーニング中は心拍数をモニタリングし、最大心拍数の80%以上を目指すことが重要です。心拍数を目安に、効果的な強度でトレーニングを行いましょう。🌟


まとめ:VO₂max向上に向けてHIITを効果的に活用

VO₂max向上には、HIITが非常に有効であることが分かりました。
特に、エポック効果を活かすためには、トレーニング後の酸素消費を促進する強度を保つことが重要です。
アスリートとして競技力を向上させるために、HIITを積極的に取り入れ、心肺機能を最大化しましょう🔥

次回は、最大心拍数を活かすトレーニングについて解説しますので、そちらもお楽しみに!


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