そうなると、
膝が痛い=インソール
腰が痛い=インソール
となり、インソール入れてもイマイチわかりません、、、、
という場合に焦ってしまいますよね?^_^
大前提!
アーチはもちろん大切!
インソールもとてもよいツール!です!
ただ
常々どの疾患でも私がいうのは、
何を使うか?(手技、スキル、道具)
が先行するのではなく、
なぜそれを使うのか??
です!!
どういうことか
簡単な例をあげてみると
膝の痛みがある方(がそく炎)
足角が大きく、股関節内転、内旋を用いて足を振ってくる方!
機能を見ると、
回内足があり、
足角を小さくして、
前足部に重心を促すのが苦手
もっと言えば、、、、
となるとややこしくなるので、
一旦置いておいて、
上記の機能と歩容ならば、
インソールを入れて、
前足部荷重をとれるリハビリをしていきましょう!
でもいいかもしれませんよね!^_^
それが、
腓骨の下制から立方骨が下がってきていれば、
インソールでも
立方骨をサポートします。
単に立方骨下脂肪帯部分が滑走不全の原因を作り、
立方骨を下制させていれば、
その部分のリリース等の治療アプローチ
となります。
腓骨筋群の母子付着部腱部分の機能が低下し、
底屈が常に内反するならば、
その部分のアプローチで、
例えば、
EMSをその部分に使って促通しましょう
も有りかもしれません!
脛腓の開閉がうまくいかず、
距腿関節のスライドがうまく動かない
ならば、
過剰な筋緊張→和らげる何かを使用
関節、関節包が固い→稼働を出す手技、治療器具
となりますよね!
引き出しを増やすのも同然大切です!!^_^
ただ、
どの引き出しを使うのか?という
考え方や導き方!
これが伴っていないと、
一つの引き出しにごちゃ混ぜになって
整理ができてない状態になります!!
たくさんスキルは学んだのに上手くいかない!
という方は
そこを見直してみてください!^_^
動作や機能、導き方を、
一緒に議論していく会をひっそり開催中!^_^
気になる方はお気軽にメッセージ下さいね!^_^
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