整骨院

美容部門も各メニュー大活躍中

 

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院は皆様の身体をトータルにケアするべく

治療やケアはもちろん、併設のTotal Condition GYM AXISでのトレーニングだけでなく

美容部門もございます!

 

美容部門では主に

・最新脱毛

・HIFU

・幹細胞エステ

・美容鍼灸

他にもキャビテーションや発毛も行っています!!

 

脱毛、HIFUは今年になって導入した最新機器で、導入直後からたくさんのご成約をいただいており、

皆様変化を実感していただいております^^

また、鍼灸を用いての美容は鍼灸整骨院ならでは!

リフトアップはもちろん目の疲れや頭痛にも効果的!!

 

最新×東洋医学の美容を行いませんか??

ジム会員なら特別価格もございます!

是非東洋スポーツパレス鍼灸整骨院とTotal Condition GYM AXISで

理想の自分を手に入れましょう!!

メディアでよく耳にする筋膜リリースができる!!

皆さん「筋膜」をご存知ですか??

最近はメディアでも多く取り扱われ、

耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

当院では

#予防医療

#美容

#アスリート

#痛みの改善

の観点から、筋膜アプローチを行っています!!!!

※本来、筋膜というよりfaciaといった多角的なものというのはいったんおいておいて

 

どなたでも、1回で変化をご体感いただけます!(^^)!

多くの方にご体感いただきたく

5分jからできるクイックコース!

各部位ごとにできるコース!

全身コース

美容コースなどなど

様々なものをご用意いたしました!(^^)!

 

皆さんびっくりする変化です!!!

まずはお気軽にご体感ください(^◇^)

あなたの腰痛筋・筋膜性腰痛かも⁉

 

腰痛をおもちの方は多いと思います。

もしかしたら筋・筋膜性腰痛症かもしれません!

 

筋・筋膜性腰痛症とは

腰痛症と言われているもので特異的所見,特に器質的な病変がみられないのが特徴。

 

腰痛があり、腰椎椎間板ヘルニア・腰椎分離症などの明らかな所見がない場合、筋・筋膜性腰痛症と診断されます。

※下肢の神経症状・MRI・単純X線などによる所見

 

一般的に筋肉、特に脊柱起立筋などの背筋群の緊張があり同部位に圧痛がでます。

筋・筋膜以外に靭帯(棘上靭帯・棘間靭帯),ヘルニアや椎間板症にいたらない程度の椎間板の障害,椎間関節の障害などにより痛みがおこる事もあります。

 

原因は姿勢が悪い、腰への負担が多い、腰部の筋疲労、腹筋群の筋力低下など考えられます。

 

・診断

MRI、単純X線、神経症状などで腰椎椎間板ヘルニア・腰椎分離症を除外して腰部に圧痛があると筋・筋膜性腰痛症と診断されます。

圧痛部の局所麻酔薬の注射により一時的に症状が軽快すると発痛部位は筋・筋膜となるが、靭帯や椎間関節・椎間板に病態が隠れている可能性もある。

 

・治療

保存療法→ホットパック、超音波治療、電気治療、ストレッチ、コルセット・サポーターでの固定

※固定は長期間すると筋力低下がおこり外している時に痛みが出ることがある。

 

・腰部周りの筋肉の筋力低下や柔軟性不足だけでなく、下肢の筋力低下や柔軟性不足により腰部に負担がかかる事もあります。

なので腰部だけ注目せずに下肢なども気をつけましょう!

 

効果が目に見える最新発毛!!!

当院では、

今人気になっている発毛メニューがございます!!

結論から言いましょう!!!

効果絶大です!!!

過去の利用者で変化の出なかった方はいません!

今までいろいろ試したダメだったかたこそ!

ぜひご体験ください(^○^)

女性の方の問い合わせもいただいております!

また、整骨院、トレーニングジムでのサービスなので、

出入りに気も使いません!

身体のケア、治療をしている流れと変わりませんので(^^♪

お気軽にお問い合わせください!!!

足首の捻挫どれくらいでよくなる??

 

皆さん捻挫の経験はありますか??

特にスポーツをされている方、されていた方は多くの方が経験があるのではないでしょうか??

捻挫をして整形外科に行くと包帯でぐるぐる巻きにされて長期間復帰できなかった

というのは良くある話ですよね。

中には、復帰までの期間が長すぎるあまり病院には行かなくなり自身の判断で早期復帰したという方も…

 

しかし、足関節捻挫後約40%の方がCAI(慢性足関節不安定性)に陥るといわれています。

捻挫は癖になるから気をつけろ なんてよく耳にしますよね。

受傷後は包帯でぐるぐる巻きにされたり、サポーターで固定は良くある話なのに

なぜ半数近くの方がCAIに陥るのでしょうか??

ガイドラインにはいくつかの慢性化につながる因子が挙げられますが、

その中にはバランス能力の低下や股関節の運動協調性の変化が挙げられています。

 

これらを解決するためには、神経的な調整やリハビリは不可欠です。

当院では

神経整体による神経の調整や併設のジムでのリハビリを行っております。

病院で4週間の固定を余儀なくされた方が4週間で競技復帰できるまでに回復した事例も!!

実際の症例はコチラ!

捻挫でお困りの方必見!!!!

バランス能力のリハビリ一例はコチラ!

ゲーム感覚でバランス能力を高めるフィットネス器具!?

 

捻挫でお困りの際は東洋スポーツ鍼灸整骨院にご相談ください!!^^

あなたの膝は捻じれていませんか?? 簡単セルフチェック!!

 

まっすぐ立った状態で片脚の膝を高く上げてみましょう。

この時、次の写真のように膝とつま先の方向はあっていますか??

次の写真のようにつま先が膝の向きに対して外側を向いていたら要注意!!

この症状は脛骨外旋症候群といわれ、腰痛や肩こり等様々な痛みの原因になります!

スポーツをしていればパフォーマンス低下やケガのリスクにも繋がります。

 

今腰痛がある方、肩こりがある方、意外にも原因は膝より下にあるかもしれません!

 

AXISにはこの脛骨外旋症候群を改善する専用器具があります!

それがこちら!!

リアラインレッグプレスです!!

放っておくと変形性膝関節の原因ともなりますので早めのリハビリ、改善をお勧めします!

自律神経の乱れに鍼治療!!

 

テレビ番組やインターネットでよく自律神経の乱れなんて言葉よく聞きますよね。

皆さん自律神経の乱れはないですか??

と聞かれてもなんだかボヤっとしていてわからないものですよね。

まずは症状のセルチェックを行ってみましょう

●疲労感体が疲れやすい、朝起きることができない

●頭痛頭がずきずきする、頭が重い、頭がふらつく

●体温の異常慢性的な微熱、低体温など

●睡眠異常不眠、日中の眠気

●耳・喉・口の症状耳鳴り、耳が詰まった感じがする、
喉の異物感、口が渇く、口内が痛いなど

●胸部の異常動悸、息切れ、胸の痛み、胸やけ、圧迫感、うまく息を吸い込めないなど

●吐き気・胃腸の異常吐き気、腹部膨満、便秘、下痢、腹にガスが溜まる

●排尿の症状頻尿、残尿感、排尿しにくい感じがある

●手足の異常手足のしびれ、脱力感、手足の冷え、ほてり

●筋肉の凝り・関節の痛み首や肩の凝り、関節の痛みなど

●皮膚の異常皮膚や粘膜のかゆみ

自律神経が乱れるとこれらの症状がみられ、2、3症状併せて見られることもあります。

 

そもそも自律神経とは??

自律神経系(じりつしんけいけい、Autonomic nervous system)は、末梢神経系のうち植物性機能を担う神経系であり、動物性機能を担う体性神経系に対比される。自律神経系は内臓諸臓器の機能を調節する遠心性機序と内臓からの情報を中枢神経系に伝える求心性の機序という2つの系からなる。

交感神経系副交感神経系の2つの神経系で構成されている。 また、腸管を支配する神経系として壁内腸神経系と呼ばれる神経系もある。発生学的には脳よりも早い。また、壁内腸神経系は第2の脳とも言われている。

ウィキペディア参照

 

興奮させる交感神経と落ち着かせる副交感神経が

状況に応じてバランスよく働くことで身体がその状況に適切な状態になります!

 

例えば、今から戦うぞ!

という時に、副交感神経が優位になってしまうと、

筋肉が緩んでいたり、頻繁にトイレに行くようになってしまい、なかなか戦えません。

逆に、今から寝よう

という時に、交感神経が優位になってしまうと

目が冴えてしまい、なかなか寝付けず睡眠不足になってしまいます。

 

一概にどちらかを抑えるべきというわけではなく、大切なのはそのバランスです!

 

ではここをアプローチしていくにはどうすればいいでしょうか?

当院では、検査として、尿検査、エコーによる呼吸検査、脈診、腹診

など主に行います。

そこから、まず現状を把握

改善に必要な

①東洋医学的施術

②呼吸器のリハビリ

➂筋膜や運動器の問題の改善

などを行っていきます。

きっちりと段階だてていくとかなり効果的です!!

鍼治療においては、体性―自律神経反射という、皮膚への刺激で自律神経が反応する反射を利用して治療しています。

具体的には、治療するツボや鍼の打ち方などを使い分けることによって、

交感神経と副交感神経を興奮させたり抑制させたりして、

自律神経のはたらきをほど良い状態にしているのです。

まずは検査から始めてみませんか?(^○^)

半月板損傷とは

 

半月板損傷とは?

単独損傷(半月板だけ損傷する)と靭帯損傷に合併して損傷する場合があります。

①外傷に起因・・・捻りや衝撃による、靭帯損傷(ACL・MCL)に合併

②先天的な形状に起因

③加齢変化

 

膝関節に痛み・水腫・可動域制限・不安定感・引っかかり感などの症状が出ます。

 

損傷の種類→横断裂・縦断裂・バケツ柄断裂・変性断裂などがあります。

半月板損傷 分類 画像 に対する画像結果

 

検査には徒手不安定性検査と画像診断があります。

画像診断のMRIが有用な検査方法です。

 

 

・治療保存的療法外科的療法

・保存的療法→電気刺激などの物理療法

膝周囲筋の筋力低下の予防や改善

関節可動域の改善

・外科的療法(手術)→半月板の状態を見て縫合術or切除術

血行のある部分では治癒の可能性があるため縫合術

縫合術の適応外のものは切除術となる

(切除術は関節症性変化がおきやすくなる)

 

・後療法

縫合術→二週間の膝装具での固定

可動域訓練Start

五週で全荷重(スポーツの再開は術後約4~5ヶ月)

切除術→荷重歩行は術翌日から

スポーツの再開は筋力の回復や腫脹により変化(約2~3ヶ月)

 

・可動域訓練→ヒールスライド

 

・トレーニング→セッティング・レッグプレス(チューブ)・トゥレイズ・レッグエクステンション・レッグカール・スクワット(ハーフ→ノーマル→フル)・バランストレーニング

セッティング イラスト に対する画像結果 セッティングスクワット イラスト に対する画像結果スクワット

 

 

半月板はさまざまな原因でなります!

日頃から膝周りのトレーニングやケアをするのは大切です!

たくさんのお悩みに対応、鍼治療!!

当院では鍼治療も力を入れております!

腰痛、肩痛はもちろんのこと

頭痛やめまい、吐き気

自律神経疾患などなど幅広く対応可能です(^^♪

東洋医学とは無限の可能性を秘めています!

当院の鍼治療は

東洋医学×西洋医学を掛け合わせた治療となります!

痛みがある方、お悩みがある方はぜひご相談ください(^^♪

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院

腰痛のうち、非特異的腰痛の占める割合は 85%

 

タイトルのこの文言を見かけたことはありますか??

腰痛はほとんどが原因がはっきりしないと言った意味合いでこの表現がなされますが

2015年に山口県で行われた多施設共同研究では非特異的腰痛といわれてきたものの割合は79%。

ここはほとんど差はみられませんが、腰痛症全体でみると

重大な脊椎疾患である腰痛も含めて 78%の患者の正確な診断が可能であったと

報告されています。

つまり器質的な異常がない非特異的腰痛=原因不明

というわけではないということです!

当院は原因を追究し、治療の目的を明確にすることを重視しております。

もちろん1発で治るというのはあり得ませんが、

たくさんの腰痛の原因がある中しっかりと原因を突き止めて

1回1回原因に対してアプローチをかけて

早めに良くなるに越したことはありませんよね!^^