先日、大阪にて発表いたしました、
内容の一部をご案内します。
投球動作からみる、物理療法の活用というとこで、
メインで伝えたいのは「動作」についてです。
ここは、とても大切になります。
何が原因で、怪我をするのか?成績が伸びないのか?
というのを追求することができます。
ここが抜けてしまうと、
いわゆる
単にセンスのいい選手が上手い!ということになります。
いかに考えて、トレーニングなどをしているかで、
どこまででも成長できます。
ただ、選手の「感覚」は非常に重要になりますので、
強引にこれが正解!とするのではなく、
ある程度の幅を持つことも大切です。
さて、
内容ですが
いい球を投げる選手は
踏み込んだ足が、
リリースをするまで、
脛の角度がほぼ一緒となっております。
(フォロースルーにかけて、膝、股関節伸展パターンを利用する選手もいます)
ではこれが安定しない選手は、
どんな特徴があるのか?
①下腿外旋
②踏み込み側の股関節の屈曲がかたい
➂反対側の股関節の伸展がかたい
④回内足
というのがみられました、
これを改善するのに今回は、
物理療法を駆使して、一人5分から10分で改善を試みました
すると、断然変化をして、
投球時の脛の安定もしており
球速もアップしていました。
ということです(^^)/
本当は、発表のデータをのせたかったのですが、
重すぎてここには上げられませんでした。
ご興味がある方はいつでも差し上げますので(^^)/
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