タグ別アーカイブ: ボディメイク

[代謝アップに必要な成分~リジン~]

●リジンとは
必須アミノ酸のひとつで、人体を作ったりするたんぱく質の組み立てに必要な栄養素です。
肉などの動物性たんぱく質に多く含まれています。
ブドウ糖の代謝を良くして集中力を上げていき、カルシウムなどの吸収を促進するほか、肝臓機能の強化などの効果があるといわれています。

1.リジンの働き
リジンには体の組織を修復し成長に関わる働きがあります。
たんぱく質の吸収を促進させ、ブドウ糖の代謝を良くして疲れをとっていき集中力を高める効果や、骨を丈夫にするカルシウムの吸収を促進する働きを持っており、健康的な生活を送るためには欠かすことのできない栄養素になります。

2.リジンが不足すると?
リジンが不足すると成長障害や肝機能障害・疲労感・集中力散漫などの症状が起こるといわれています。

3.代表的な食べ物
リジンの代表的な食べ物とは、牛肉や牛乳などの動物性たんぱく質や大豆などの植物性たんぱく質になっています。
食べ物でリジンを取れないときは、サプリメントをご活用ください。

4.リジンの1日の摂取目安量
リジンの一日における摂取量の目安は、約2000mg程度です。
具体的には、体重1kgあたり、リジンはおよそ30mgの摂取が推奨されています。

5.まとめ
リジンは、体内でつくり出すことができない必須アミノ酸の一つです。
ほかの必須アミノ酸と同じく、内臓・筋肉・骨・脳など身体にとって必要なたんぱく質を作る役割・肝機能サポートなどの役割を担っています。
リジンが欠乏すると、肝機能障害・疲労感・集中力散漫などの症状があるといわれています。
リジンを食事で摂ることが難しい場合には、サプリメントの活用がオススメです。

 

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[代謝アップに必要な成分~ロイシン~]

●ロイシンとは
ロイシンは側鎖にイソブチル基を持つ疎水性の必須アミノ酸の一つで、分岐鎖アミノ酸(BCAA)に分類されます。
ロイシンは、1日の必要量がアミノ酸の中で最大ですが、ロイシンがたくさん入っている食品も多いため通常の食事では不足しにくいことが多いです。

1.ロイシンの働き
BCAA は筋繊維を構成するたんぱく質の主成分となります。
その中でも特にロイシンは、体全体の筋肉を強化して、筋肉を失わせないようにする性質があります。
また、インスリンの分泌を増加させていく作用があり、エネルギーとしてブドウ糖を筋肉の細胞に取り込むのを助けていきます。
インスリンの分泌を促すことで、運動時の持久力や瞬発力を高めたり、運動後の筋肉を成長・修復させたり、強化する効果があります。

2.ロイシンが不足すると?
ロイシンは必須アミノ酸のなかでも、筋肉量の維持・増加につながるたんぱく質同化作用が強いことが知られています。
ロイシンが不足すると酸化ストレスなどの原因で異化が強まり、その刺激が同化を上回ると、筋肉は委縮傾向に陥ることになっていきます。

3.代表的な食べ物
代表的な料理は、牛乳などの乳製品のほか、卵、魚、大豆製品などのタンパク質に多く含まれています。
牛乳はロイシン以外の必須アミノ酸もバランスよく含んでいますし、大量に使用するシチューやポタージュスープといったメニューなどもあります。
もちろん、牛乳はそのまま飲むこともできるので、冷蔵庫に1本常備しておくといいでしょう。

4.ロイシンの1日の摂取目安量
ロイシンを摂取する量は、年代で異なり一番多く摂る年代は1歳未満で一日の摂取目安量は73mgです。
1~2歳では54mg、3~14歳では44mg、15~17歳では42mg、18歳以上は39mgが必要とされています。

5.まとめ
ロイシンにはいろんな働きがあります。
特に、筋肉の生成に関連しているロイシンは、体内で作り出せない必須アミノ酸です。
普段の食事から十分にロイシンを摂取できるため、ロイシンが足りなくなることはほとんどありません。
しかし、ロイシンを過剰に摂取すると、インスリンの感受性や血しょうグルタミン濃度の低下などがあり、悪影響が生じる可能性もでてきます。
筋肉のある健康的な体を維持するためには、適度な運動とバランスの良い食事を心がけるとよいでしょう。

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[代謝アップに必要な成分~グルタミン~]

[代謝アップに必要な成分~グルタミン~]

●グルタミンとは

タンパク質を構成する「L-アミノ酸」の中の一つ
「非必須アミノ酸」に分類される。
体内に最も多く含まれるアミノ酸

●非必須アミノ酸とは

体内で生成可能なアミノ酸の事。
体をつくるアミノ酸は20種類あり、そのうち11種類が非必須アミノ酸です。

1.グルタミンの働き
持久力の維持・向上の効果が期待できるといわれていて、
他にも体内でエネルギー源となり、筋肉を作るための材料として利用されています。

2.グルタミンが不足すると?
免疫力が低下し風邪をひきやすくなる、体が重い、疲れが取れにくいなどの影響が現れていきます。

3.代表的な食べ物
主にたんぱく質がメインになっています。(肉、魚介類、卵、大豆製品、乳製品など)

4.グルタミンの1日の摂取目安量
摂取する量が男女とも400gまで

5.まとめ
グルタミンは体内で最も多いアミノ酸ですが
運動後は足りない状態になりやすいため運動後は意識して摂取していきましょう。

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[代謝アップに必要な成分~クエン酸~]

1.クエン酸の働き

クエン酸は、体内では細胞内のミトコンドリアで行われるクエン酸回路の構成成分で、エネルギーをつくり出すための中心的役割をするほか、疲労物質である乳酸を分解することにより、疲労回復や筋肉痛の軽減に効果的と言われています。

2.クエン酸が不足すると?

クエン酸不足するとエネルギーに変えられなかった成分が乳酸になり蓄積され、それによって疲労しやすくなり、回復も遅くなります。

3.代表的な食べ物

レモン

みかん

グレープフルーツ

梅干し

4.クエン酸の1日の摂取目安量

男女:2グラム 運動時:5グラム

5.まとめ

クエン酸が持つ効果は、酸味により味にメリハリを与えることだけではありません。疲労回復を助け胃腸の働きを整えたり、ミネラルの吸収をサポートしたりと、さまざまな効果があります。

クエン酸を食品から摂取するのなら、果物や野菜などを摂るとよいでしょう。特に、レモンやシークワーサー、カボスやライム、すだちや温州みかんなどが、クエン酸を多く含んでいます。

ぜひ、日々の食事などに取り入れてみてください!

[代謝アップに必要な鉄分~マグネシウム~]

マグネシウムの働きとは、丈夫な骨づくりをする役割があります。
また、運動時の筋肉の収縮をサポートしてくれます。

マグネシウムが不足してしまうと、不整脈の症状が現れたり、慢性的に虚血性心疾患や脈硬化症などの症状が出てきてしまう可能性があります。

代表的な食べ物は、海藻類や魚類が有名で他にも野菜類や豆類があります。
特に多く入っているのはワカメや青のりなどの海藻類に多い場合があります。

マグネシウムの1日の摂取目安量は18~29歳男性では340mg 30~64歳男性では370mg 65~74歳男性では350mg 75歳以上の男性では320mg
18~29歳女性では270mg 30~64歳女性では290mg 65~74歳女性では280mg 75歳以上の女性では260mgです。

マグネシウムは、体内の健康を維持するために重要な役割を
果たしています。
日ごろの食生活から意識してみましょう!

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[代謝アップに必要な7種類ビタミン~ビタミンB12~]

[代謝アップに必要な7種類ビタミン~ビタミンB12~][代謝アップに必要な7種類ビタミン~ビタミンB12~]

本日は、ビタミンB12についてご紹介します

1.ビタミンB12の働き
ビタミンB12は、末梢神経を修復し脂質を増加させる役割があり、 肩こりや眼精疲労、神経痛の末梢神経ビタミンと呼ばれ、血液などを作る赤いビタミンとも呼ばれています(^▽^)/

2.ビタミンB12 が不足すると?
貧血が起こり、疲労が生じます。重度の場合は、息切れやめまい、 手足のピリピリ感で感覚消失認知症などが起こりやすくなり、B12欠乏症による神経の損傷が起きることもあります

3.ビタミンB12が含まれている代表的な食べ物3つと簡単な摂取方法をご紹介します ★ さけ (塩焼き、ムニエル)免疫力・記憶力  ★ しじみ(味噌汁、お吸い物)ミネラル豊富で栄養価★ 鶏・牛レバー(煮つけ、オイスター炒め)疲労回復・免疫力

4.ビタミンB12一日の摂取目安量年齢性別にご紹介します
ビタミンB12一日の食事摂取基準(男性)(㎍/日)a,1)年齢等 推定平均必要量 推奨量 目安量
18~29(歳) 2.0 2.4 -30~49(歳) 2.0 2.4 -50~64(歳) 2.0 2.4 -
ビタミンB12一日の食事摂取基準(女性)(㎍/日)a,1)年齢等 推定平均必要量 推奨量 目安量
18~29(歳) 2.0 2.4 -30~49(歳) 2.0 2.4 -50~64(歳) 2.0 2.4 -

5.まとめ
今回、ビタミンB12についてご紹介していきました!(^^)!主に魚類・肉類・貝類でビタミンB12を摂取してみてください✨

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[代謝アップに必要な7種類ビタミン~ビタミンA~]

代謝を上げる簡単な方法を3つご紹介します

■なるべく毎日湯船に浸かる。
■水分をしっかり摂取する。
■適度な運動を継続する。

今回は、以上の方法以外にビタミンAを摂取することで更に健康になり、美力アップにも繋ながる方法をご紹介していきます☆彡

1.ビタミンAの働き

ビタミンAには粘膜の健康を保ち、正常な免疫機能を維持する働きがあり、たんぱく質の合成に関わる細胞分化に影響があって体の機能において重要な役割を果たしています(^▽^)/
目や皮膚の粘膜を健康に保ち、抵抗力を強める役割もあり、暗いところで視力を保つ働きもあります!(^^)!
また、ビタミンAには胎児や乳幼児の成長促進に関する栄養素があると言われています✨

2.代表的な食べ物

ビタミンAが含まれる主な食べ物を6つご紹介します

■ほうれん草(ソテーなど油を使うと吸収率アップ)
■モロヘイヤ(茹でや油いためなど栄養素アップ)
■ニンジン(油いためで栄養価アップ)
■卵黄(加熱するこで栄養素アップ)
■うなぎ(炒めもなど油と一緒で栄養素アップ)
■レバー(加熱することで吸収率アップ)

3.ビタミンAの1日の摂取目安量

ビタミンA一日の摂取量を年齢性別に分けてご紹介します

■18~29歳:男性850μgRAE、女性650μgRAE
■30~49歳:男性900μgRAE、女性700μgRAE
■50~69歳:男性850μgRAE、女性700μgRAE

4.まとめ

今回、代謝とビタミンAについてご紹介してきました。この2つに共通していえる事は、皆様の健康には欠かせない事だといえますね!(^^)!

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お腹の引き締めに効く!腹筋ローラー(アブローラー)の効果と使い方とは?

腹筋ローラーとは、腹筋を鍛えるトレーニング器具で、ローラーと呼ばれるタイヤ状のパーツが中心に付き左右にグリップがついた物で、 使用する時はこのグリップを両手で握り床でローラーを転がし腹筋を鍛えることが出来ます。 ポイントは、ダンベルと同じくらいの大きさで狭い場所でもコンパクトに使えます。

 

1,腹筋ローラーを正しく使うやり方

両サイドについたグリップを両手で握り、床にローラーを転がしおへそを見る感じでに背中を丸め真っ直ぐ押し元の位置ゆっくりと引き戻します。
これを繰り返し行っていきます!(^^)!

 

2,腹筋ローラーを行って得られる効果

短期間で効率良く腹筋を割ることができ、腹筋ローラーは全身のなかでも大きな筋肉を鍛えられるため、ダイエットやボディメイクを目指している方へおすすめです。 また、腹斜筋や広背筋、脊柱起立筋、上腕三頭筋にも効果があります(^▽^)/

3,初心者は何回を目安にやればいい?

 

初心者はまず5回×3セットからチャレンジし、慣れてきたら10回×3セット。 膝をついて行っても効果は十分に高いです。但し、初心者の方は一気に回数を増やすと辛さで三日坊主になる危険性があるので、理想の頻度回数は、(5〜10回×2セット)を2〜3日置きにやるのがベストです!(^^)!

 

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【ご高齢の方がストレッチを行なうメリット】

 

ストレッチには、以下のようなメリットがありますので参考にしてみてください(^▽^)/

1、転倒予防に効果的

筋肉の柔軟性を高めるストレッチは関節の可動域を向上させ転倒予防に繋がります。歩く時につま先が上がらず地面につまずきやすくなり転倒のリスクも高まります!\(◎o◎)/

2、姿勢改善につながる
ストレッチを行って筋肉の柔軟性が高まれば、姿勢の改善が期待できます(^^)v

例えば、日常生活で座っている姿勢が続くと、股関節の前面についている腸腰筋(ちょうようきん)と呼ばれる筋肉が硬くなり、この筋肉が硬くなると股関節が曲がり、姿勢がまっすぐ伸びにくくなり、やがて猫背や円背になるケースもあります(◎_◎;)

ストレッチにより腸腰筋の筋肉の柔軟性を高め、股関節の可動域が確保されて姿勢改善に繋がるんです✨いつまでも綺麗な姿勢をキープしたい方は、是非ストレッチの継続をおすすめします(^▽^)/

3、リラックス効果が期待できる

ストレッチはリラックス効果があると言われています✨リラックスストレッチによって全身の筋肉の柔軟性を高めると、「副交感神経」の活動が優位に働きやすくなるからです(o^―^o)

副交感神経とは、「自律神経」という体調を整える役割がある神経です(^▽^)/
主に心身をリラックスさせる時に働き、副交感神経が優位になれば筋肉も弛緩しやすくなり、更なる柔軟性の向上へ繋がるでしょう✨
夜にストレッチを行えば自律神経が副交感神経に切り替わり、良質の睡眠がとりやすくなります☆彡

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院で、健康増進の専門家へお気軽に正しいストレッチ方法を習ってみませんか?(^▽^)/

お問い合わせはLINEまたはお電話にて、ご連絡お待ちしております!(^^)!✨

東洋スポーツパレス鍼灸整骨院
LINE:https://lin.ee/1tCM2dt
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【ご高齢の方がストレッチを行なうメリット】

 

1、転倒予防に効果的

筋肉のしなやかさを向上させ、ストレッチは関節の可動域を改善し、転倒の予防につながっていきます。
たとえば、ふくらはぎの筋肉「下腿三頭筋(かたいさんとうきん)」が硬化し、つま先を上がらなくとしましょう。
その場合、歩くときにつま先上がらなくなったので、地面に足を取られやすくなり転倒の危険性が高まります。
しかし、柔軟運動によって下腿三頭筋のしなやかさを高めておけば、つま先が十分に上がって安定した歩みが可能となります。
このように、柔軟運動は転倒予防にとっても重要なのです。

2、姿勢改善につながる

ストレッチを行って筋肉の柔軟性がアップをすると、姿勢が改善されると言われています。
これは前に説明した「転倒予防」と考え方は同等です。
たとえば、日頃の生活で座る姿勢が続くと、股関節の前の方についている「腸腰筋(ちょうようきん)」と言われている筋肉が硬化しやすくなります。
腸腰筋の筋肉が硬化しやすくなると股関節が曲がって、姿勢がまっすぐ伸びにくくなり、やがて猫背や円背となる場合もあります。
ストレッチによって腸腰筋の筋肉の柔軟性をアップすると、股関節の可動域が保たれて姿勢改善につながります。
いつまでもキレイな姿勢を保ちたい方は、柔軟性の継続をおすすめします。

3、リラックス効果が期待できる

そのほか、ストレッチにはリラックス効果があるともいわれています。
ストレッチによって全身の筋肉の柔軟性を高めていくと、「副交感神経」の活動が先に働きやすくなるからです。
副交感神経とは、「自律神経」という体の調子をコントロールする役割のある神経の1つです。
おもに心身を癒されるときに働きます。
副交感神経が先になれば筋肉も弛緩しやすくなり、さらなる柔軟性の向上につながるのです。
また、夜にストレッチを行えば自律神経が副交感神経に切り替わり、質の高い睡眠がとりやすくなっていきます。

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